学内人事
     
 
退職職員紹介
 
  職員からひとこと  
 
  1. 勤務年数
     
  2. 主な担当科目
     
  3. ひとこと
     
    平成16年3月31日付
 
     
 
教育職員
総合文化学部 
日本文化学科 教授
野原 三義
  1. 34年 定年退職
  2. 日本語学概論、琉球方言学概論、日本現代語文法、南島方言学特論
  3. 国民学校、戦世、米国世、だんだん走りくわあち迎える定年よやれば、我年の嬉しさやなおにぎやな譬える。これ上ての誇らしや無らぬさらめ。御衆よ、これからの後も心合わちよて御気張りよめしやうれ。
 
   
  教育職員
総合文化学部 
英米言語文化学科 教授
大城  賢

  1. 9年 自己都合退職
  2. 英語科教育法、バイリンガル教育、英語教育学特論
  3. 素晴らしい職場で多くのことを学びました。
     ご恩返しもできぬまま本学を去ることを心苦しく思います。沖国大の限りない発展を祈っています。
 
 
教育職員
法学部 法律学科
特任職員(教授)
新屋敷 文春

  1. 3年 任用期間満了退職 (通算31年)
  2. 法と遺伝子学、環境と遺伝子、生物学、化学
  3. 分子レベル(遺伝子学)の異質の研究をさせていただきました。深謝!
     本学の益々の御発展を祈念いたします。

 
 
 
教育職員
商経学部 商学科
特任職員(教授)
翁長 良禎
  1. 3年 任用期間満了退職 (通算32年)
  2. 監査論、経営分析
  3. あっという間に過ぎた32年間でした。
     多分、楽しく過ごすことができたからだと思います。ありがとうございました。




 
 
教育職員
総合文化学部 
英米言語文化学科
特任職員(教授)
高宮城 繁
  1. 3年 任用期間満了退職 (通算36年)
  2. 英語音声学、卒業論文、英語講読、基礎演習
  3. 大学教員36年間、自己完結は夢のまた夢であった。「我、事において悔ゆることなし」、武蔵流の高悟帰俗は及ばぬ鯉の滝登りであった。老兵は、ただ静かに消え去るのみ...。
 
 
事務職員
教務部 入試課 副参事
石垣 榮洋
  1. 1年 任用期間満了退職 (通算36年11ヶ月)
  2. 悔いの多いこれまででした。これからも
    “日暮れて道遠し”です。
  3.  お体に気をつけて、頑張ってください。

 
 
事務職員
教務部 教務課
社会福祉実習助手
池宮城 和加子

  1. 1年 任用期間満了退職
  2. 充実した一年でした。教職員の皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。沖国大の益々の発展を祈念致します。


 



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