主要点検・評価項目 |
大学基礎
データ |
大学評価
分 科 会 |
専門評価
分 科 会 |
大学院・大学・学部における主要点検・評価項目 |
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|
1 大学・学部等の理念・目的・教育目標 |
|
|
|
(理念・目的等) |
|
|
|
A群・大学・学部等の理念・目的・教育目標とそれに伴う人材養成等の目的の適切性 |
|
○ |
○ |
B群・大学・学部等の理念・目的・教育目標とその達成状況 |
|
○ |
○ |
大学院研究科の理念・目的・教育目標 |
|
|
|
A群・大学院研究科の理念・目的・教育目標とそれに伴う人材養成等の目的の適切性 |
|
○ |
○ |
B群・大学院研究科の理念・目的とそれに伴う人材養成等の目的の達成状況 |
|
○ |
○ |
2 教育研究組織 |
|
|
|
(教育研究組織) |
|
|
|
A群・当該大学の学部・学科・大学院研究科・研究所などの組織の教育研究組織としての適切性、妥当性 |
(表1)
(表2) |
○ |
|
3 学部における教育研究の内容・方法と条件整 |
|
|
|
(1)教育研究の内容等 |
|
|
|
(学部・学科等の教育課程) |
|
|
|
A群・学部・学科等の教育課程と各学部・学科等の理念・目的並びに学校教育法第52条、大学設置基準第19条との関連 |
|
|
○ |
・学部・学科等の理念・目的や教育目標との対応関係における、学士課程としてのカリキュラムの体系性 |
|
|
○ |
・教育課程における基礎教育、倫理性を培う教育の位置づけ |
|
|
○ |
B群・「専攻に係る専門の学芸」を教授するための専門教育的授業科目とその学部・学科等の理念・目的、学問の体系性並びに学校教育法第52条との適合性 |
|
|
○ |
・一般教養的授業科目の編成における「幅広く深い教養及び総合的な判断力を培い、豊かな人間性を涵養」するための配慮の適切性 |
|
|
○ |
・外国語科目の編成における学部・学科等の理念・目的の実現への配慮と「国際化等の進展に適切に対応するため、外国語能力の育成」のための措置の適切性 |
|
|
○ |
・教育課程の開設授業科目、卒業所要総単位に占める専門教育的授業科目・一般教養的授業科目・外国語科目等の量的配分とその適切性、妥当性 |
|
|
○ |
・基礎教育と教養教育の実施・運営のための責任体制の確立とその実践状況 |
|
|
○ |
(カリキュラムにおける高・大の接続) |
|
|
|
B群・学生が後期中等教育から高等教育へ円滑に移行できるような教育指導上の配慮の適切性 |
|
|
○ |
(カリキュラムと国家試験) |
|
|
|
C群・国家試験につながりのあるカリキュラムを持つ学部・学科における、受験率・合格者数・合格率 |
(表9) |
|
○ |
(インターンシップ、ボランティア) |
|
|
|
C群・インターン・シップを導入している学部・学科等における、そうしたシステムの実施の適切性 |
|
|
○ |
(履修科目の区分) |
|
|
|
B群・カリキュラム編成における、必修・選択の量的配分の適切性、妥当性 |
|
|
○ |
(授業形態と単位の関係) |
|
|
|
A群・各授業科目の特徴・内容や履修形態との関係における、その各々の授業科目の単位計算方法の妥当性 |
|
|
○ |
(単位互換、単位認定等) |
|
|
|
B群・国内外の大学等と単位互換を行っている大学にあっては、実施している単位互換方法の適切性 |
(表4) |
|
○ |
・大学以外の教育施設等での学修や入学前の既修得単位を単位認定している大学・学部等にあっては、実施している単位認定方法の適切性 |
(表5) |
|
○ |
・卒業所要総単位中、自大学・学部・学科等による認定単位数の割合 |
|
|
○ |
C群・海外の大学との学生交流協定の締結状況とそのカリキュラム上の位置づけ |
|
|
○ |
(開設授業科目における専・兼比率等) |
|
|
|
B群・全授業科目中、専任教員が担当する授業科目とその割合 |
(表3) |
|
○ |
・兼任教員等の教育課程への関与の状況 |
|
|
○ |
(社会人学生、外国人留学生等への教育上の配慮) |
|
|
|
C群・社会人学生、外国人留学生、帰国生徒に対する教育課程編成上、教育指導上の配慮 |
|
|
○ |
(生涯学習への対応) |
|
|
|
B群・生涯学習への対応とそのための措置の適切性、妥当性 |
|
|
○ |
(正課外教育) |
|
|
|
C群・正課外教育の充実度 |
|
|
○ |
(2) 教育方法とその改善 |
|
|
|
(教育効果の測定) |
|
|
|
B群・教育上の効果を測定するための方法の適切性 |
|
|
○ |
・教育効果や目標達成度及びそれらの測定方法に対する教員間の合意の確立状況 |
|
|
○ |
・教育効果を測定するシステム全体の機能的有効性を検証する仕組みの導入状況 |
|
|
○ |
・卒業生の進路状況 |
(表8) |
|
○ |
(厳格な成績評価の仕組み) |
|
|
|
A群・履修科目登録の上限設定とその運用の適切性 |
|
|
○ |
・成績評価法、成績評価基準の適切性 |
|
|
○ |
B群・厳格な成績評価を行う仕組みの導入状況 |
|
|
○ |
・各年次及び卒業時の学生の質を検証・確保するための方途の適切性 |
(表6) |
|
○ |
(履修指導) |
|
|
|
A群・学生に対する履修指導の適切性 |
|
|
○ |
B群・オフィスアワーの制度化の状況 |
|
|
○ |
・留年者に対する教育上の配慮措置の適切性 |
|
|
○ |
C群・学習支援(アカデミック・ガイダンス)を恒常的に行うアドバイザー制度の導入状況 |
|
|
○ |
・科目等履修生、聴講生等に対する教育指導上の配慮の適切性 |
|
|
○ |
(教育改善への組織的な取り組み) |
|
|
|
A群・学生の学修の活性化と教員の教育指導方法の改善を促進するための措置とその有効性 |
|
|
○ |
・シラバスの適切性 |
|
|
○ |
B群・FD活動に対する組織的取り組み状況の適切性 |
|
|
○ |
・学生による授業評価の導入状況 |
|
|
○ |
C群・FDの継続的実施を図る方途の適切性 |
|
|
○ |
・学生満足度調査の導入状況 |
|
|
○ |
・教育評価の成果を教育改善に直結させるシステムの確立状況とその運用の適切性 |
|
|
○ |
(授業形態と授業方法の関係) |
|
|
|
B群・授業形態と授業方法の適切性、妥当性とその教育指導上の有効性 |
|
|
○ |
・マルチメディアを活用した教育の導入状況とその運用の適切性 |
|
|
○ |
(3) 国内外における教育研究交流 |
|
|
|
B群・国際化への対応と国際交流の推進に関する基本方針の適切性 |
|
|
○ |
・国際レベルでの教育研究交流を緊密化させるための措置の適切性 |
(表11) |
|
○ |
C群・外国人教員の受け入れ体制の整備状況 |
|
|
○ |
4 大学院における教育・研究指導の内容・方法と条件整備 |
|
|
|
(1) 教育・研究指導の内容等 |
|
|
|
(大学院研究科の教育課程) |
|
|
|
A群・大学院研究科の教育課程と各大学院研究科の理念・目的並びに学校教育法第65条、大学院設置基準第3条第1項、同第4条第1項との関連 |
|
|
○ |
B群・「広い視野に立って清深な学識を授け、専攻分野における研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を養う」という修士課程の目的への適合性 |
|
|
○ |
・学部に基礎を置く大学院研究科における教育内容と、当該学部の学士課程における教育内容の適切性及び両者の関係 |
|
|
○ |
(単位互換、単位認定等) |
|
|
|
B群・国内外の大学等と単位互換を行っている大学院研究科にあっては、実施している単位互換方法の適切性 |
|
|
○ |
(社会人学生、外国人留学生等への教育上の配慮) |
|
|
|
B群・社会人、外国人留学生に対する教育課程編成、教育研究指導への配慮 |
|
|
○ |
(研究指導等) |
|
|
|
A群・教育課程の展開並びに学位論文の作成等を通じた研究指導の適切性 |
|
|
○ |
B群・カリキュラムの趣旨・内容を具体的に実現するための研究指導の適切性 |
|
|
○ |
・指導教員による個別的な研究指導の充実度 |
|
|
|
(2) 教育・研究指導方法の改善 |
|
|
|
(教育効果の測定) |
|
|
|
B群・教育・研究指導の効果を測定するための方法の適切性 |
|
|
○ |
(成績評価法) |
|
|
|
B群・学生の資質向上の状況を検証する成績評価法の適切性 |
|
|
○ |
(教育・研究指導の改善) |
|
|
|
A群・教員の教育・研究指導方法の改善を促進するための組織的な取り組み状況 |
|
|
○ |
・シラバスの適切性 |
|
|
○ |
B群・学生による授業評価の導入状況 |
|
|
○ |
(3) 国内外における教育・研究交流 |
|
|
|
B群・国際化への対応と国際交流の推進に関する基本方針の明確化の状況 |
|
|
○ |
・国際レベルでの教育研究交流を緊密化させるための措置の適切性 |
(表11) |
|
○ |
(4) 学位授与・課程修了の認定 |
|
|
|
(学位授与) |
|
|
|
A群・修士 博士の各々の学位の授与状況と学位の授与方針・基準の適切性 |
(表7) |
|
○ |
B群・学位審査の透明性・客観性を高める措置の導入状況とその適切性 |
|
|
○ |
(課程修了の認定) |
|
|
|
B群・標準修業年限未満で修了することを認めている大学院における、そうした措置の適切性、妥当性 |
|
|
○ |
5 大学・学部における学生の受け入れ |
|
|
|
(学生募集方法、入学者選抜方法) |
|
|
|
A群・大学・学部等の学生募集の方法、入学者選抜方法、殊に複数の入学者選抜方法を採用している場合には、その各々の選抜方法の位置づけ等の適切性 |
(表13)
(表15)
(表16) |
○ |
○ |
(入学者受け入れ方針等) |
|
|
|
A群・入学者受け入れ方針と大学・学部等の理念・目的・教育目標との関係 |
|
|
○ |
B群・入学者受け入れ方針と入学者選抜方法、カリキュラムとの関係 |
|
|
○ |
(入学者選抜の仕組み) |
|
|
|
B群・入学者選抜試験実施体制の適切性 |
|
○ |
|
・入学者選抜基準の透明性 |
|
○ |
|
C群・入学者選抜とその結果の公正性・妥当性を確保するシステムの導入状況 |
|
○ |
|
(入学者選抜方法の検証) |
|
|
|
B群・各年の入試問題を検証する仕組みの導入状況 |
|
○ |
|
( アドミッションズ・オフィス入試) |
|
|
|
C群・アドミッションズ・オフィス入試を実施している場合における、その実施の適切性 |
|
○ |
|
(入学者選抜における高・大の連携) |
|
|
|
C群・推薦入学における、高等学校との関係の適切性 |
|
○ |
○ |
(夜間学部等への社会人の受け入れ) |
|
|
|
C群・夜間学部、昼夜開講制学部における、社会人学生の受け入れ状況 |
|
○ |
|
(科目等履修生・聴講生等) |
|
|
|
C群・科目等履修生、聴講生等の受け入れ方針・要件の適切性と明確性 |
|
○ |
|
(外国人留学生の受け入れ) |
|
|
|
C群・留学生の本国地での大学教育、大学前教育の内容・質の認定の上に立った学生受け入れ・単位認定の適切性 |
|
○ |
|
(定員管理) |
|
|
|
A群・学生収容定員と在籍学生数の比率の適切性 |
(表14) |
○ |
|
・定員超過の著しい学部・学科等における定員適正化に向けた努力の状況 |
|
○ |
|
B群・定員充足率の確認の上に立った組織改組、定員変更の可能性を検証する仕組みの導入状況 |
|
○ |
|
(編入学者、退学者) |
|
|
|
A群・退学者の状況と退学理由の把握状況 |
(表17) |
○ |
|
大学院における学生の受け入れ |
|
|
|
(学生募集方法、入学者選抜方法) |
|
|
|
A群・大学院研究科の学生募集の方法、入学者選抜方法の適切性 |
|
○ |
○ |
(学内推薦制度) |
|
|
|
B群・成績優秀者等に対する学内推薦制度を採用している大学院研究科における、そうした措置の適切性 |
|
○ |
○ |
(門戸開放) |
|
|
|
A群・他大学・大学院の学生に対する「門戸開放」の状況 |
|
○ |
○ |
(飛び入学) |
|
|
|
B群・「飛び入学」を実施している大学院研究科における、そうした制度の運用の適切性 |
|
○ |
○ |
(社会人の受け入れ) |
|
|
|
B群・社会人学生の受け入れ状況 |
|
○ |
|
(科目等履修生、研究生等) |
|
|
|
C群・科目等履修生、研究生、聴講生等の受け入れ方針・要件の適切性と明確性 |
|
○ |
|
(外国人留学生の受け入れ) |
|
|
|
C群・外国人留学生の受け入れ状況 |
|
○ |
|
(定員管理) |
|
|
|
A群・恒常的に著しい欠員が生じている大学院研究科・専攻における対処方策の適切性 |
(表18) |
○ |
|
6 大学・学部における教育研究のための人的体制 |
|
|
|
(教員組織) |
|
|
|
A群・学部・学科等の理念・目的並びに教育課程の種類・性格、学生数との関係における当該学部の教員組織の適切性 |
(表19)
(表20) |
|
○ |
・主要な授業科目への専任教員の配置状況 |
|
|
○ |
・教員組織における専任、兼任の比率の適切性 |
(表19)
(表3) |
|
○ |
・理念・目的・教育目標との関連における、教員組織の年齢構成の適切性 |
(表21) |
|
○ |
B群・教育課程編成の目的を具体的に実現するための教員間における連絡調整の状況とその妥当性 |
|
|
○ |
C群・教員組織における社会人の受け入れ状況 |
|
|
○ |
・教員組織における外国人研究者の受け入れ状況 |
|
|
○ |
・教員組織における女性教員の占める割合 |
|
|
○ |
(教育研究支援職員) |
|
|
|
B群・実験・実習を伴う教育、外国語教育、情報処理関連教育等を実施するための人的補助体制の整備状況と人員配置の適切性 |
|
|
○ |
・教員と教育研究支援職員との間の連携・協力関係の適切性 |
|
|
○ |
(教員の募集・任免・昇格に対する基準・手続) |
|
|
|
A群・教員の募集・任免・昇格に関する基準・手続の内容とその運用の適切性 |
(表20) |
○ |
|
B群・教員選考基準と手続の明確化 |
|
○ |
|
・教員選考手続における公募制の導入状況とその運用の適切性 |
|
○ |
|
(教育研究活動の評価) |
|
|
|
B群・教員の教育研究活動についての評価方法とその有効性 |
|
○ |
|
・教員選考基準における教育研究能力・実績への配慮の適切性 |
|
○ |
|
大学院における教育・研究のための人的体制 |
|
|
|
(教員組織) |
|
|
|
A群・大学院研究科の理念・目的並びに教育課程の種類、性格、学生数との関係における当該大学院研究科の教員組織の適切性、妥当性 |
(表19)
(表20) |
○ |
○ |
(研究支援職員) |
|
|
|
B群・研究支援職員の充実度 |
|
|
○ |
・「研究者」と研究支援職員との間の連携・協力関係の適切性 |
|
|
○ |
(教員の募集・任免・昇格に関する基準・手続) |
|
|
|
A群・大学院担当の専任教員の募集・任免・昇格に関する基準・手続の内容とその運用の適切性 |
|
○ |
|
(教育・研究活動の評価) |
|
|
|
B群・教員の教育活動及び研究活動の評価の実施状況とその有効性 |
|
○ |
|
(大学院と他の教育研究組織・機関等との関係) |
|
|
|
B群・学内外の大学院と学部、研究所等の教育研究組織間の人的交流の状況とその適切性 |
(表12) |
○ |
|
7 研究活動と研究体制の整備 |
|
|
|
(1) 研究活動 |
|
|
|
(研究活動) |
|
|
|
A群・論文等研究成果の発表状況 |
(表24)
(表25)
(表26) |
|
○ |
(教育研究組織単位間の研究上の連携) |
|
|
|
A群・附置研究所とこれを設置する大学・大学院との関係 |
|
|
○ |
(2) 研究体制の整備 |
|
|
|
(経常的な研究条件の整備) |
|
|
|
A群・個人研究費、研究旅費の額の適切性 |
(表29)
(表30)
(表31)
(表32) |
|
○ |
・教員個室等の教員研究室の整備状況 |
(表35) |
|
○ |
・教員の研究時間を確保させる方途の適切性 |
(表22) |
|
○ |
B群・共同研究費の制度化の状況とその運用の適切性 |
(表31) |
|
○ |
8 大学・学部における施設・設備等 |
|
|
|
(施設・設備等の整備) |
|
|
|
A群・大学・学部等の教育研究目的を実現するための施設・設備等諸条件の整備状況の適切性 |
(表36)
(表37)
(表38)
(表40) |
○ |
○ |
B群・教育の用に供する情報処理機器などの配備状況 |
|
|
○ |
(キャンパス・アメニティ等) |
|
|
|
B群・キャンパス・アメニティの形成・支援のための体制の確立状況 |
|
○ |
|
・「学生のための生活の場」の整備状況 |
|
○ |
|
・大学周辺の「環境」への配慮の状況 |
|
○ |
|
(利用上の配慮) |
|
|
|
B群・施設・設備面における障害者への配慮の状況 |
|
○ |
|
(組織・管理体制) |
|
|
|
B群・施設・設備等を維持・管理するための責任体制の確立状況 |
|
○ |
|
・施設・設備の衛生・安全を確保するためのシステムの整備状況 |
|
○ |
|
大学院における施設・設備及び情報インフラ |
|
|
|
(1) 施設・設備 |
|
|
|
(施設・設備等) |
|
|
|
A群・大学院研究科の教育研究目的を実現するための施設・設備等諸条件の整備状況の適切性 |
(表39) |
○ |
○ |
B群・大学院専用の施設・設備の整備状況 |
|
○ |
○ |
(維持・管理体制) |
|
|
|
B群・施設・設備等を維持・管理するための学内的な責任体制の確立状況 |
|
○ |
|
・実験等に伴う危険防止のための安全管理・衛生管理と環境被害防止の徹底化を図る体制の確立状況 |
|
○ |
|
(2) 情報インフラ |
|
|
|
B群・学術資料の記録・保管のための配慮の適切性 |
|
○ |
|
・国内外の他の大学院・大学との図書等の学術情報・資料の相互利用のための条件整備とその利用関係の適切性 |
|
○ |
|
C群・コンテンツ(文書、画像、データベース等のネットワークを流通する情報資源)やアプリケーション・ソフト(個々の応用目的をもったコンピュータソフトウェア)の大学・大学院間の効率的な相互利用を図るための各種データベースのナビゲーション機能の充実度 |
|
○ |
|
9 図書館及び図書等の資料、学術情報 |
|
|
|
(図書、図書館の整備) |
|
|
|
A群・図書、学術雑誌、視聴覚資料、その他教育研究上必要な資料の体系的整備とその量的整備の適切性 |
(表41) |
○ |
|
・図書館施設の規模、機器・備品の整備状況とその適切性、有効性 |
(表42) |
○ |
|
・学生閲覧室の座席数、開館時間、図書館ネットワークの整備等、図書館利用者に対する利用上の配慮の状況とその有効性、適切性 |
(表43) |
○ |
|
(学術情報へのアクセス) |
|
|
|
B群・学術情報の処理・提供システムの整備状況、国内外の他大学との協力の状況 |
|
○ |
|
10 大学・学部における社会貢献 |
|
|
|
(社会への貢献) |
|
|
|
B群・社会との文化交流等を目的とした教育システムの充実度 |
|
○ |
|
・公開講座の開設状況とこれへの市民の参加の状況 |
(表10) |
○ |
|
・教育研究上の成果の市民への還元状況 |
|
○ |
|
C群・地方自治体等の政策形成への寄与の状況 |
|
○ |
|
(企業等との連携) |
|
|
|
C群・大学と大学以外の社会的組織体との教育研究上の連携策 |
|
○ |
|
大学院における社会貢献 |
|
|
|
(社会への貢献) |
|
|
|
B群・研究成果の社会への還元状況 |
|
○ |
|
C群・地方自治体等の政策形成への寄与の状況 |
|
○ |
|
(企業等との連携) |
|
|
|
C群・寄附講座、寄附研究部門の開設状況 |
|
○ |
|
・大学院・大学とそれ以外の社会的組織体・研究機関との教育研究上の連携策 |
|
○ |
|
・企業等との共同研究、受託研究の規模・体制・推進の状況 |
(表28) |
○ |
|
・奨学寄附金の受け入れ状況 |
|
○ |
|
11 大学・学部における学生生活への配慮 |
|
|
|
(学生への経済的支援) |
|
|
|
A群・奨学金その他学生への経済的支援を図るための措置の有効性、適切性 |
(表44) |
○ |
|
(生活相談等) |
|
|
|
A群・学生の心身の健康保持・増進及び安全・衛生への配慮の適切性 |
|
○ |
|
B群・生活相談担当部署の活動上の有効性 |
(表45) |
○ |
|
C群・セクシャル・ハラスメント防止への対応 |
|
○ |
|
(就職指導) |
|
|
|
A群・学生の進路選択に関わる指導の適切性 |
|
○ |
|
B群・就職担当部署の活動上の有効性 |
|
○ |
|
(課外活動) |
|
|
|
A群・学生の課外活動に対して大学として組織的に行っている指導、支援の有効性 |
|
○ |
|
大学院における学生生活への配慮 |
|
|
|
(学生への経済的支援) |
|
|
|
A群・奨学金その他学生への経済的支援を図るための措置の有効性、適切性 |
|
○ |
|
(生活相談等) |
|
|
|
A群・学生の心身の健康保持・増進及び安全・衛生への配慮の適切性 |
|
○ |
|
(就職指導等) |
|
|
|
A群・学生の進路選択に関わる指導の適切性 |
|
○ |
|
12 大学・学部における管理運営 |
|
|
|
(教 授 会) |
|
|
|
A群・教授会の権限、殊に教育課程や教員人事等において教授会が果たしている役割とその活動の適切性 |
|
○ |
|
B群・学部教授会と学部長との間の連携協力関係及び機能分担の適切性 |
|
○ |
|
・学部教授会と評議会、大学協議会などの全学的審議機関との間の連携及び役割分担の適切性 |
|
○ |
|
(学長、学部長の権限と選任手続) |
|
|
|
A群・学長・学部長の選任手続の適切性、妥当性 |
|
○ |
|
B群・学長権限の内容とその行使の適切性 |
|
○ |
|
・学長と評議会、大学協議会などの全学的審議機関の間の連携協力関係及び機能分担、権限委譲の適切性 |
|
○ |
|
・学部長権限の内容とその行使の適切性 |
|
○ |
|
(意思決定) |
|
|
|
B群・大学の意思決定プロセスの確立状況とその運用の適切性 |
|
○ |
|
(評議会、「大学協議会」などの全学的審議機関) |
|
|
|
B群・評議会、「大学協議会」などの全学的審議機関の権限の内容とその行使の適切性 |
|
○ |
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(教学組織と学校法人理事会との関係) |
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A群・教学組織と学校法人理事会との間の連携協力関係及び機能分担、権限委譲の適切性 |
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○ |
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大学院における管理運営 |
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(大学院の管理運営体制) |
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A群・大学院研究科の教学上の管理運営組織の内容とその活動上の適切性 |
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○ |
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B群・大学院の審議機関(大学院研究科委員会など)と学部教授会との間の相互関係の適切性 |
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○ |
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・大学院の審議機関(同上)の長の選任手続の適切性 |
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○ |
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13 財政 |
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(教育研究と財政) |
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B群・教育研究目的・目標を具体的に実現する上で必要な財政基盤(もしくは配分予算)の充実度 |
(表23) |
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・中・長期的な財政計画と総合将来計画(もしくは中・長期の教育研究計画)との関連性、適切性 |
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(外部資金等) |
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B群・文部科学省科学研究費、外部資金(寄附金、受託研究費、共同研究費など)の受け入れ状況と件数・額の適切性 |
(表28)
(表32)
(表33)
(表34) |
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( 予算の配分と執行) |
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B群・予算配分と執行のプロセスの明確性、透明性、適切性 |
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(財務監査) |
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B群・アカウンタビリティの履行状況を検証するシステムの導入状況 |
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・監査システムとその運用の適切性 |
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(財政公開) |
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A群・財政公開の状況とその内容・方法の適切性 |
(表48) |
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(私立大学財政の財務比率) |
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A群・消費収支計算書関係比率及び貸借対照表関係比率における、各項目毎の比率の適切性 |
(表46)
(表47) |
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14 大学における事務組織 |
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(事務組織と教学組織との関係) |
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A群・事務組織と教学組織との間の連携協力関係の確立状況 |
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○ |
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B群・大学運営における、事務組織と教学組識の相対的独自性と有機的一体性を確保させる方途の適切性 |
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○ |
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(事務組織の役割) |
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B群・教学に関わる企画・立案・補佐機能を担う事務組織体制の適切性 |
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○ |
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・学内の予算(案)編成・折衝過程における事務組織の役割とその適切性 |
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○ |
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・学内の意思決定・伝達システムの中での事務組織の役割とその活動の適切性 |
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○ |
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・国際交流、入試、就職等の専門業務への事務組織の関与の状況 |
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○ |
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・大学運営を経営面から支えうるような事務局機能の確立状況 |
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○ |
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大学院における事務組織 |
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B群・大学院の充実と将来発展に関わる事務局としての企画・立案機能の適切性 |
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○ |
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・大学院に関わる予算(案)編成・折衝過程における事務組織の役割とその適切性 |
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○ |
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・大学院運営を経営面から支えうるような事務局機能の確立状況 |
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○ |
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15 大学における自己点検・評価 |
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(自己点検・評価) |
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A群・自己点検・評価を恒常的に行うための制度システムの内容とその活動上の有効性 |
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○ |
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C群・自己点検・評価プロセスに、学生・卒業生や雇用主などを含む学外者の意見を反映させる仕組みの導入状況 |
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○ |
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(自己点検・評価と改善・改革システムの連結) |
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A群・自己点検・評価の結果を基礎に、将来の発展に向けた改善・改革を行うための制度システムの内容とその活動上の有効性 |
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○ |
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(自己点検・評価に対する学外者による検証) |
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B群・自己点検・評価結果の客観性・妥当性を確保するための措置の適切性 |
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○ |
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(評価結果の公表) |
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A群・自己点検・評価結果の学内外への発信状況とその適切性 |
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○ |
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B群・外部評価結果の学内外への発信状況とその適切性 |
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○ |
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大学院における自己点検評価 |
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(自己点検・評価) |
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A群・自己点検・評価を恒常的に行うための制度システムの内容とその活動上の有効性 |
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○ |
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・自己点検・評価の結果を基礎に、将来の発展に向けた改善・改革を行うための制度システムの内容とその活動上の有効性 |
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○ |
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(自己点検・評価に対する学外者による検証) |
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B群・自己点検・評価結果の客観性・妥当性を確保するための措置の適切性 |
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○ |
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(評価結果の公表) |
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A群・自己点検・評価結果や外部評価結果の学内外への発信状況とその適切性 |
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○ |
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