基本情報/Basic Information

開講科目名 ／Course	卒業論文Ⅰ（総　英）／Graduation Thesis Ⅰ
時間割コード ／Course Code	H110133005
ナンバリングコード ／Numbering Code
開講所属 ／Course Offered by	総合文化学部英米言語文化学科コース決定前／College of Global and Regional Culture Department of British and American Language and Culture
開講区分 ／semester offered	前期／First Semester
単位数 ／Credits	2.0
学年 ／Year	4
主担当教員 ／Main Instructor	井上　泉／Izumi INOUE
科目区分 ／Course Group	専門科目　専門科目必修／専門科目 専門科目必修
遠隔授業 ／Remote lecture	No

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Affiliation
井上　泉／Izumi INOUE	英米言語文化学科／Department of British and American Language and Culture

※ポリシーとの関連性 ／*Relevance to Policy	自らが専攻する学問的関心を喚起し、専門知識を系統的に習得させる:専門職業人として社会貢献できる能力習得
授業に関する問い合わせ ／Inquiries about classes	オフィスアワー　水曜日３限
学びの準備 ／Prepare to learn	ねらい ／Goal 本教科では、各自の研究テーマおよび計画に沿った、実際のデータ等収集および卒業論文前半部のライティングに取り組んでいきます。 メッセージ ／Message このゼミでは、皆さんの自主的・積極的な取り組みが極めて重要となります。いったん社会に出たら、受け身でいては誰も何もしてくれません。社会に出る日が近づいている皆さんには、そのリハーサルのつもりで、このゼミにのぞんでください。みずからの思考・行動・決断ほど社会人としての武器になるものはありません。 到達目標 ／Attainment Targets 1) 関連文献の批評的リーディングができる 2) 卒業論文のIntroduction, literature review, Methodologyセクションのライティングを完成できる　3) 実際の研究の詳細な準備および実施を行い、データ収集を適切に行える　4) 他の学生の研究的な取り組みに建設的・批評的なフィードバックを与えられる
学びの実践 ／Learning Practices	授業計画 ／Class Plan テキスト・参考文献・資料など ／Textbooks, references, materials, etc. 特にありません。 参考資料などは随時配布します。 学びの手立て ／Way of learning Moodleに随時資料やお知らせをアップするので、定期的にアクセス・チェックする　　 　　　こと 評価 ／Evaluation 授業への参加姿勢 10%; グループワーク・ディスカッションへの貢献度 10%; 振り返り 20%; プレゼンテーションの質的評価 20%; 卒業論文前半部　40%
学びの継続 ／Continuing to learn	次のステージ・関連科目 ／Next Stage and Related Courses 卒業論文Ⅱ

No.	回（日時） ／Time (date and time)	授業計画 ／Class Plan	時間外学習の内容 ／Content of Overtime Learning	備考 ／Notes
1	1	Orientation 　Introduction to the unit	どのような修正・改善を行ったのか
2	2	Introduction, literature review	literature review報告準備
3	3	グループワーク　literature review	データ収集分析の報告準備
4	4	グループワーク　データ収集・分析方法	卒論データ収集
5	5	Research proposal・卒論について	卒論データ収集
6	6	個別コンサル	卒論データ分析
7	7	個別コンサル	卒論データ分析
8	8	個別コンサル	卒論データ分析
9	9	個別コンサル	卒論ライティング
10	10	個別コンサル	卒論ライティング
11	11	個別コンサル	卒論ライティング
12	12	プレゼンテーション	卒論ライティング
13	13	プレゼンテーション	卒論ライティング
14	14	プレゼンテーション	卒論ライティング
15	15	プレゼンテーション まとめ	卒論ライティング