科目一覧へ戻る | 2024/09/17 現在 |
開講科目名 /Course |
先端社会福祉研究特論/Social Work Research Forefront |
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時間割コード /Course Code |
W13M009001 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
地域文化研究科人間福祉専攻人間福祉専攻/Graduate School of Regional Culture Department of Human Welfare Department of Human Welfare |
開講区分 /semester offered |
集中/Intensive |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2 |
主担当教員 /Main Instructor |
堀 正嗣(非常勤)/Masatsugu HORI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門教育科目選択/専門教育科目 専門教育科目選択 |
遠隔授業 /Remote lecture |
No |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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堀 正嗣(非常勤)/Masatsugu HORI | 人間福祉学科/Department of Human Welfare |
※ポリシーとの関連性 /*Relevance to Policy |
カリキュラムポリシーのうち「1.学生各自の目指す専門領域について見識を深め、将来個人や社会の福祉問題に関する適切な研究活動ができるように指導します。」と関連している。本講義の主題である「社会福祉におけるアドボカシーの理論と実践」と関連付けて、学生各自の目指す専門領域について指導する。 | ||||||||
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授業に関する問い合わせ /Inquiries about classes |
開講時に指示するメールアドレスにより行う。 | ||||||||
学びの準備 /Prepare to learn |
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学びの実践 /Learning Practices |
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学びの継続 /Continuing to learn |
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No. | 回(日時) /Time (date and time) |
授業計画 /Class Plan |
時間外学習の内容 /Content of Overtime Learning |
備考 /Notes |
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1 | 9月9日3限 | アドボカシーの本質としてのセルフアドボカシー | テキストの該当箇所を読み、関連する事項を調べて授業に臨むこと。授業時間の2倍の予習が必要である。 | |
2 | 9月9日4限 | アドボカシーの起源と発展 | テキストの該当箇所を読み、関連する事項を調べて授業に臨むこと。授業時間の2倍の予習が必要である。 | |
3 | 9月9日5限 | ソーシャルワーク実践におけるアドボカシー実践の意味 | テキストの該当箇所を読み、関連する事項を調べて授業に臨むこと。授業時間の2倍の予習が必要である。 | |
4 | 9月10日1限 | 子どもアドボカシーの構造 | テキストの該当箇所を読み、関連する事項を調べて授業に臨むこと。授業時間の2倍の予習が必要である。 | |
5 | 9月10日2限 | 子どもアドボカシーの原理としての子どもの人権 | テキストの該当箇所を読み、関連する事項を調べて授業に臨むこと。授業時間の2倍の予習が必要である。 | |
6 | 9月10日3限 | イギリスにおける独立子どもアドボカシーの概要 | テキストの該当箇所を読み、関連する事項を調べて授業に臨むこと。授業時間の2倍の予習が必要である。 | |
7 | 9月10日4限 | 障害児の参加とアドボカシー | テキストの該当箇所を読み、関連する事項を調べて授業に臨むこと。授業時間の2倍の予習が必要である。 | |
8 | 9月11日1限 | 英国「子どもアドボカシーサービス提供のための全国基準」 | テキストの該当箇所を読み、関連する事項を調べて授業に臨むこと。授業時間の2倍の予習が必要である。 | |
9 | 9月11日2限 | 児童福祉における抵抗のための力としての専門アドボカシー | テキストの該当箇所を読み、関連する事項を調べて授業に臨むこと。授業時間の2倍の予習が必要である。 | |
10 | 9月11日3限 | 反抑圧実践の手段としてのアドボカシー | テキストの該当箇所を読み、関連する事項を調べて授業に臨むこと。授業時間の2倍の予習が必要である。 | |
11 | 9月11日4限 | 施設訪問アドボカシーの概要と構造 | テキストの該当箇所を読み、関連する事項を調べて授業に臨むこと。授業時間の2倍の予習が必要である。 | |
12 | 9月12日1限 | 障害児者施設におけるアドボカシー | テキストの該当箇所を読み、関連する事項を調べて授業に臨むこと。授業時間の2倍の予習が必要である。 | |
13 | 9月12日2限 | 児童福祉施設におけるアドボカシー | テキストの該当箇所を読み、関連する事項を調べて授業に臨むこと。授業時間の2倍の予習が必要である。 | |
14 | 9月12日3限 | 各自の研究テーマとアドボカシーの関係性①(受講者の報告) | 報告者は自身の研究テーマとアドボカシーの関係について詳細なレジュメを策して授業に臨むこと。報告者以外の受講者は関連する事項ついて詳細に調べて授業に臨むこと。授業時間の2倍の予習が必要である。 | |
15 | 9月12日4限 | 各自の研究テーマとアドボカシーの関係性②(受講者の報告) | 報告者は自身の研究テーマとアドボカシーの関係について詳細なレジュメを策して授業に臨むこと。報告者以外の受講者は関連する事項ついて詳細に調べて授業に臨むこと。授業時間の2倍の予習が必要である。 |