基本情報/Basic Information

開講科目名 ／Course	臨床心理学特殊研究ⅡＡ／Clinical Psychology Thesis Seminar ⅡA
時間割コード ／Course Code	W13M003701
ナンバリングコード ／Numbering Code
開講所属 ／Course Offered by	地域文化研究科人間福祉専攻人間福祉専攻／Graduate School of Regional Culture Department of Human Welfare Department of Human Welfare
曜限 ／Day, Period	金／Fri　7
開講区分 ／semester offered	通年／One-Year
単位数 ／Credits	4.0
学年 ／Year	2
主担当教員 ／Main Instructor	上田　幸彦／Yukihiko UEDA
科目区分 ／Course Group	専門教育科目　専門教育科目選択／専門教育科目 専門教育科目選択
教室 ／Classroom	13-507／13-507
遠隔授業 ／Remote lecture	No

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Affiliation
上田　幸彦／Yukihiko UEDA	人間福祉学科／Department of Human Welfare

※ポリシーとの関連性 ／*Relevance to Policy	臨床心理学的研究・調査を可能にするための科目である。
授業に関する問い合わせ ／Inquiries about classes	上田幸彦まで
学びの準備 ／Prepare to learn	ねらい ／Goal 修士論文を完成させることを通して、データ収集法、データ収集における倫理的配慮、データ整理、統計的手法、論文執筆における科学論文の構成、引用の仕方等をマスターする。修士論文完成後の発表会の前には、リハーサルを行い、プレゼンテーションの仕方、学会発表の仕方を身につけることをねらいとする。 メッセージ ／Message 【実務経験】これまでの臨床心理士としての経験から、現場で介入を行うと同時に、データを取り研究するという科学者‐実践家モデルとしての心理士になれるように指導していく。 到達目標 ／Attainment Targets 修士論文を完成し、修士論文最終発表にて発表する。
学びの実践 ／Learning Practices	授業計画 ／Class Plan テキスト・参考文献・資料など ／Textbooks, references, materials, etc. APA論文作成マニュアル　アメリカ心理学会著　江藤裕之他訳　医学書院 学びの手立て ／Way of learning データ収集、データ分析に時間を十分に時間を掛けられるようにスケジュール管理を行うこと。 評価 ／Evaluation 提出された論文の内容から評価する。
学びの継続 ／Continuing to learn	次のステージ・関連科目 ／Next Stage and Related Courses 修士論文最終発表、関連学会での発表、論文投稿

No.	回（日時） ／Time (date and time)	授業計画 ／Class Plan	時間外学習の内容 ／Content of Overtime Learning	備考 ／Notes
1	1	修士論文進捗状況（先行研究）　発表	発表準備・資料作成
2	2	〃	発表準備・資料作成
3	3	〃	発表準備・資料作成
4	4	〃	発表準備・資料作成
5	5	修士論文進捗状況（方法・対象者）　発表	発表準備・資料作成
6	6	〃	発表準備・資料作成
7	7	〃	予備実験開始
8	8	〃	予備実験開始
9	9	修士論文進捗状況（データ収集）　発表	データ収集
10	10	〃	データ収集
11	11	〃	データ収集
12	12	〃	データ収集
13	13	修士論文進捗状況（データ分析）発表	データ分析
14	14	〃	データ分析
15	15	〃	データ分析
16	16	〃	データ分析
17	17	〃	データ分析
18	18	修士論文進捗状況（考察）　発表	論文作成
19	19	〃	論文作成
20	20	〃	論文作成
21	21	〃	論文作成
22	22	〃	論文作成
23	23	〃	論文作成
24	24	〃	論文作成
25	25	〃	論文作成
26	26	修士論文完成版　発表	発表資料準備
27	27	〃	発表資料準備
28	28	〃	発表資料準備
29	29	修士論文発表会　予演	発表パワーポイント作成
30	30	〃	発表パワーポイント作成
31	31	〃	発表パワーポイント作成