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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/27 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
社会福祉法制度特論/Social Welfare Legal System
時間割コード
/Course Code
W13M010901
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
地域文化研究科人間福祉専攻人間福祉専攻/Graduate School of Regional Culture Department of Human Welfare Department of Human Welfare
曜限
/Day, Period
木/Thu 7
開講区分
/semester offered
後期/Second Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2
主担当教員
/Main Instructor
荻野 太司
科目区分
/Course Group
専門教育科目 専門教育科目選択/専門教育科目 専門教育科目選択
教室
/Classroom
9-407/9-407
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
荻野 太司 人間福祉学科/Department of Human Welfare
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
「専門的な見識と研究方法を有すると認められた人物」および「自らの専門領域における研究課題について、一定以上の条件を満たした研究活動」のできる人物の育成に寄与します。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
ogino@okiu.ac.jp
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
・社会福祉法制度の背景について理解を深める。
・司法ソーシャルワークのあり方について考察を深める。
・先行研究から自身の研究課題を明確化する。
メッセージ
/Message
受講生はアサーティブに参加してください。
到達目標
/Attainment Targets
実際にデータ収集と分析をおこない学会発表や論文執筆に結びつけることができるようになる。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
本授業では、講義、文献・論文講読、受講生による発表(プレゼンテーション)をとおして社会福祉法制度についてソーシャルワークの観点から理解を深め、そのあり方について検討する。
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
参考文献
1 掛川直之編著 不安解消!出所者支援 旬報社 2018
2 掛川直之・飯田智子編著 出所者支援ハンドブック 旬報社 2022
3 浜井浩一著 エビデンスから考える現代の「罪と罰」 現代人文社 2021
学びの手立て
/Way of learning
講師は、受講生がコース終了までに所定の読書をすることを期待します。    受講生は、あるトピックに興味を持ったとき、より広く読むことが奨励されます。
評価
/Evaluation
課題提出60%、討論への参加20%、授業参加度20%として、総合的に評価する。
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
人間福祉特論、人間福祉特殊研究Ⅰ・Ⅱ
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
時間外学習の内容
/Content of Overtime Learning
備考
/Notes
1 1 オリエンテーション 自らの修士論文のテーマについて口頭でプレゼンできるように準備しておくこと
2 2 講義①
授業終了時に次回扱う文献・論文のポイントについて説明する。それを踏まえてそれらを分析的に熟読しておくこと。
3 3 文献講読①-1 授業終了時に次回扱う文献・論文のポイントについて説明する。それを踏まえてそれらを分析的に熟読しておくこと。
4 4 文献講読①-2 授業終了時に次回扱う文献・論文のポイントについて説明する。それを踏まえてそれらを分析的に熟読しておくこと。
5 5 受講生によるプレゼンテーション① プレゼンテーションの準備をしておくこと。
6 6 講義②
授業終了時に次回扱う文献・論文のポイントについて説明する。それを踏まえてそれらを分析的に熟読しておくこと。
7 7 文献講読②-1 授業終了時に次回扱う文献・論文のポイントについて説明する。それを踏まえてそれらを分析的に熟読しておくこと。
8 8 文献講読②-2 授業終了時に次回扱う文献・論文のポイントについて説明する。それを踏まえてそれらを分析的に熟読しておくこと。
9 9 受講生によるプレゼンテーション② プレゼンテーションの準備をしておくこと。
10 10 講義③‐1 授業終了時に次回扱う文献・論文のポイントについて説明する。それを踏まえてそれらを分析的に熟読しておくこと。
11 11 講義③‐2 授業終了時に次回扱う文献・論文のポイントについて説明する。それを踏まえてそれらを分析的に熟読しておくこと。
12 12 文献講読③-1 授業終了時に次回扱う文献・論文のポイントについて説明する。それを踏まえてそれらを分析的に熟読しておくこと。
13 13 文献講読③-2 授業終了時に次回扱う文献・論文のポイントについて説明する。それを踏まえてそれらを分析的に熟読しておくこと。
14 14 受講生によるプレゼンテーション③ プレゼンテーションの準備をしておくこと。
15 15 まとめ 講義の振り替えりをしておくこと。

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