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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/25 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
広告論(商 商・産企業)/Topics in Advertisement
時間割コード
/Course Code
F170530001
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
産業情報学部企業システム学科コースなし/College of Industry and Information Science Department of Business Administration
曜限
/Day, Period
水/Wed 4
開講区分
/semester offered
後期/Second Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
野原 寿加子(非常勤)
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目選択/専門科目 専門科目選択
教室
/Classroom
5-305/5-305
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
野原 寿加子(非常勤) 企業システム学科/Department of Business Administration
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
学ぶ姿勢と学ぶ力を付ける。自分で考えて、自ら動いていく力を付ける。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
講義終了後に教室で受け付けます
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
この授業を通して、広告の成り立ちとその活用方法学び、いかにして企業が自社の商品・サービスの情報を必要とされている消費者の元に届けるかを知る。
メッセージ
/Message
専門科目を単なる単位・学ぶべきものと考えるのではなく、授業を通してその科目の楽しさ、面白さ、社会への影響に気づくことが大切です。
到達目標
/Attainment Targets
1.広告の概要を知る。
2.マーケティング・コミュニケーションの基本理論を学ぶ。
3.広告とマーケティングの関係性を知る。
4.基本的な広告の企画が作成できるようになる。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
テキストを購入する必要はありませんが、必要に応じて授業の中で資料を配布します。参考文献も必要な時にお知らせします。
学びの手立て
/Way of learning
・出欠確認を毎回行います
・やむおえず欠席する場合は必ず欠席届とそれを証明できるものをセットにして提出してください。    
評価
/Evaluation
(1)期末試験70%(2)課題提出20%(3)授業態度・積極性10%それらを総合して評価を行います。
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
ビジネス関連科目を多く受講すること。マーケティングに関連した書籍を読むこと。一般教養科目をしっかりと学ぶこと。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
時間外学習の内容
/Content of Overtime Learning
備考
/Notes
1 1 オリエンテーション 広告に関する情報を収集
2 2 広告とは テキストを読む
3 3 マーケティングミックス テキストを読む
4 4 マーケティング・コミュニケーション テキストを読む
5 5 広告のコミュニケーション的役割 テキストを読む
6 6 マスコミュニケーション4媒体 テキストを読む
7 7 テレビCM テキストを読む。CMのレポート作成
8 8 ラジオ広告 テキストを読む
9 9 新聞広告 テキストを読む。新聞レポート作成
10 10 雑誌広告 テキストを読む
11 11 ウェブ広告 テキストを読む。Webレポート作成
12 12 リスポンス広告 テキストを読む
13 13 広告企画と戦略 テキストを読む
14 14 広告会社と関連組織 テキストを読む
15 15 まとめ 期末試験の準備
16 16 期末試験 これまでの復習をする

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