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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/25 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
卒業論文演習Ⅱ(産企業)/Seminar Ⅳ
時間割コード
/Course Code
F210060002
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
産業情報学部企業システム学科コースなし/College of Industry and Information Science Department of Business Administration
曜限
/Day, Period
水/Wed 2
開講区分
/semester offered
後期/Second Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
4
主担当教員
/Main Instructor
城間 康文
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目必修/専門科目 専門科目必修
教室
/Classroom
5-113/5-113
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
城間 康文 企業システム学科/Department of Business Administration
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
企業システム学科の3つのポリシーにもとづき、社会実践において
経営学の知識を活用することに寄与する。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
メールまたは連絡アプリを使って下さい。
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
在学中に培った経営学リテラシーを卒業後の社会実践で活用できる
ことを目指す。
メッセージ
/Message
この演習の取り組みが受講生の能力を高めるものと考えています。
わからないことや課題に直面したら、演習を通して解決し、卒業論文完成に向けて突き進んで下さい。
到達目標
/Attainment Targets
社会実践において、経営学関連の知識や理論を活用できる。
課題に直面した際、適切に対処できる能力を発揮できる。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
就職活動と平行して卒業論文を作成して下さい。
年内に卒業論文を完成させること。
年が明けて、卒業論文をプレゼン形式で発表する会があります。
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
適宜、検索ツールやプリントをとおして情報提供する。
学びの手立て
/Way of learning
実際の企業活動を理解したうえで、他者に伝える能力を高める科目です。
単位修得のためにも、積極的に授業へ参加して下さい。
私語・遅刻・欠席に気をつけて下さい。
評価
/Evaluation
卒業論文の計画・内容:50%、プレゼン:50%
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
経営コースの専門科目で知識を獲得して、演習でその知識を駆使しレポートやプレゼンに取り組んできました。
次は、各自が目指したフィールドでそれらを発揮して下さい。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
時間外学習の内容
/Content of Overtime Learning
備考
/Notes
該当するデータはありません

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