シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/28 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
ゼミナールⅡ/Seminar Ⅱ
時間割コード
/Course Code
G210210009
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
総合文化学部日本文化学科コース決定前/College of Global and Regional Culture Department of Japanese Language and Culture
曜限
/Day, Period
月/Mon 3
開講区分
/semester offered
前期/First Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
村上 陽子/Yoko MURAKAMI
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目必修/専門科目 専門科目必修
教室
/Classroom
3-302/3-302
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
村上 陽子/Yoko MURAKAMI 日本文化学科/Department of Japanese Language and Culture
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
発表を体験することでコミュニケーション能力を培い、自己の関心を他者に的確に伝える力を養う。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
y.murakami@okiu.ac.jp
5号館404研究室
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
先行研究を踏まえた上で明確に問題を設定し、それに基づいてレジ
ュメを作成する。また、他者の発表についてもしっかりと向き合っ
て意見を出せるようにする。
メッセージ
/Message
レジュメの書き方の基本を身につけ、議論する雰囲気に慣れてきた
ら、一段高い目標に向けて進みたい。これまでの研究で十分に
検討されていないところを見極め、自分自身の問題関心と突き合わ
せて問題設定をしていこう。
多くのテクストや先行研究に触れ、卒業論文執筆に向けた学びを深めてほしい。
到達目標
/Attainment Targets
個々のテクストがどのように研究されてきたかを踏まえた上で、新たな研究の視点を見出す。
議論をすることを通してコミュニケーション能力を養い、他者に自分の考えを論理的に伝える力を身につける
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
受講生の要望に応じて対象テクストを設定する。
学びの手立て
/Way of learning
受講生全員に研究発表を義務づける。
発表後には教員および受講生全員で討議を行う。
評価
/Evaluation
授業時の発言および発表30%、学期末のレポート70%。
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
卒業論文Ⅰ・Ⅱ。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
時間外学習の内容
/Content of Overtime Learning
備考
/Notes
1 1 ガイダンス シラバスを読んでくる。
2 2 日本近代文学で卒論を書く① 卒論テーマについて考える。
3 3 日本近代文学で卒論を書く② 卒論テーマについて考える。
4 4 4年次卒論テーマについて 卒論テーマについて考える。
5 5 全体討論① 指定されたテクストを読んでくる。
6 6 全体討論② 指定されたテクストを読んでくる。
7 7 研究発表① 指定されたテクストを読んでくる。
8 8 研究発表② 指定されたテクストを読んでくる。
9 9 研究発表③ 指定されたテクストを読んでくる。
10 10 研究発表④ 指定されたテクストを読んでくる。
11 11 研究発表⑤ 指定されたテクストを読んでくる。
12 12 研究発表⑥ 指定されたテクストを読んでくる。
13 13 研究発表⑦ 指定されたテクストを読んでくる。
14 14 研究発表⑧ 指定されたテクストを読んでくる。
15 15 研究発表⑨ レポート作成に向けての学習。
16 16 予備日 レポート作成。

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