基本情報/Basic Information

開講科目名 ／Course	卒業論文Ⅰ（総　日）／Graduation Thesis Ⅰ
時間割コード ／Course Code	G210240010
ナンバリングコード ／Numbering Code
開講所属 ／Course Offered by	総合文化学部日本文化学科コース決定前／College of Global and Regional Culture Department of Japanese Language and Culture
曜限 ／Day, Period	月／Mon　1
開講区分 ／semester offered	前期／First Semester
単位数 ／Credits	2.0
学年 ／Year	4
主担当教員 ／Main Instructor	西岡　敏／Satoshi NISHIOKA
科目区分 ／Course Group	専門科目　専門科目必修／専門科目 専門科目必修
教室 ／Classroom	3-105／3-105
遠隔授業 ／Remote lecture	No

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Affiliation
西岡　敏／Satoshi NISHIOKA	日本文化学科／Department of Japanese Language and Culture

※ポリシーとの関連性 ／*Relevance to Policy	論理的・批判的思考力や課題探究力を養い、自らが設定した課題を卒業論文としてまとめ上げます。
授業に関する問い合わせ ／Inquiries about classes	研究室番号：５４０２  E-mail：nishioka@okiu.ac.jp
学びの準備 ／Prepare to learn	ねらい ／Goal 先行研究をふまえつつ、調査・研究の掘り起こし作業を進めていきます。調査・研究の成果を中間発表し、他の人の質問や意見を参考にして、不十分なところを直していきます。それらを論文という形として文章化し、個別的な指導・添削を受けてまとめます。 メッセージ ／Message 卒業論文に求められるものは学術的なオリジナリティです。本や論文を参考にすることはもちろん必要ですが、それに終始するのでななく、自分しか書けないものを、自らが汗水を流すつもりで、卒業論文を仕上げてください。但し、学術的な手続きはしっかりと踏まえましょう。 到達目標 ／Attainment Targets 琉球文化についての様々な研究分野から、自分が関心を持っているテーマを選択して、卒業論文として結実させます。
学びの実践 ／Learning Practices	授業計画 ／Class Plan テキスト・参考文献・資料など ／Textbooks, references, materials, etc. その都度指示します。 学びの手立て ／Way of learning 個別指導を必要とします。レジュメを準備し中間発表を必ず行ってください。 評価 ／Evaluation 中間発表（25%）、論文の内容（25%）、形式（25%）、取り組み方（25%）の観点から総合的に判断します。
学びの継続 ／Continuing to learn	次のステージ・関連科目 ／Next Stage and Related Courses ゼミナールⅢ・Ⅳ、卒業論文Ⅱ。

No.	回（日時） ／Time (date and time)	授業計画 ／Class Plan	時間外学習の内容 ／Content of Overtime Learning	備考 ／Notes
1	1	オリエンテーション	卒論テーマの再確認
2	2	中間発表および討論①	中間発表のレジュメ作成
3	3	中間発表および討論②	中間発表のレジュメ作成
4	4	中間発表および討論③	中間発表のレジュメ作成
5	5	中間発表および討論④	中間発表のレジュメ作成
6	6	中間発表および討論⑤	中間発表のレジュメ作成
7	7	中間発表および討論⑥	中間発表のレジュメ作成
8	8	中間発表および討論⑦	中間発表のレジュメ作成
9	9	中間発表および討論⑧	中間発表のレジュメ作成
10	10	中間発表および討論⑨	中間発表のレジュメ作成
11	11	卒論原稿作成と添削①	卒論原稿作成と修筆
12	12	卒論原稿作成と添削②	卒論原稿作成と修筆
13	13	卒論原稿作成と添削③	卒論原稿作成と修筆
14	14	卒論原稿作成と添削④	卒論原稿作成と修筆
15	15	卒論原稿作成と添削⑤	卒論原稿作成と修筆
16	16	予備日	卒論集作成