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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/26 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
国際私法特殊研究Ⅱ/Special Research of Private International Law Ⅱ
時間割コード
/Course Code
W31M005901
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
法学研究科法律学専攻法律学専攻/Graduate School of Law Graduate School of Law Graduate School of Law
曜限
/Day, Period
水/Wed 7
開講区分
/semester offered
通年/One-Year
単位数
/Credits
4.0
学年
/Year
2
主担当教員
/Main Instructor
熊谷 久世/Hisahiro KUMAGAI
科目区分
/Course Group
専門教育科目 専門教育科目選択必修/専門教育科目 専門教育科目選択必修
教室
/Classroom
5-312/5-312
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
熊谷 久世/Hisahiro KUMAGAI 地域行政学科/Department of Regional Administration
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
国際社会における法の役割や機能について関心・知識を深め、国際的な観点から物事を論理的に考えていく力を養う。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
メールで、または、授業終了後に受け付けます。
研究室:5-618
Mail: kumagai@okiu.ac.jp
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
修士論文の完成に向けて、テーマを決定する。資料・文献を収集して読み込みつつ、研究報告と議論を重ねて執筆を進める。
メッセージ
/Message
テーマを決定した後は、ひたすら資料・文献を読み込むことになります。そのうちに問題意識が明確化し、自分の見解もまとまってきます。論文執筆には非常にエネルギーが要りますが、がんばって書き上げてください。
到達目標
/Attainment Targets
テーマを決定し、修士論文を完成させること。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
①年間研究計画の作成
②前年度末に提出した論文概要をふまえ、詳細な構想表を作成する
③7月末の中間発表会に向けて研究成果をまとめる
④中間発表での指摘、反省点をふまえ、構成、内容、方法等を総合的に再検討する
⑤夏期集中において研究成果を発表する
⑥12月の講義終了時までに修士論文の下書きを提出する
⑦全体を通して総点検を行い、論文を手直しする(1月下旬提出)
⑧最終試験、発表会に向けて準備を行う
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
テキスト等は特に指定しません。論文のテーマに関わる資料・文献を各自で収集することが基本となります。テーマに必須の文献等があれば紹介します。
学びの手立て
/Way of learning
資料・文献等の読み込みが学習の中心となるため、指示された資料等をきちんと事前に読んでくること。また、先行研究や関連論文等を読むことで、論文の書き方がある程度分かってくるので、できるだけ多く読み込むこと。
評価
/Evaluation
論文執筆に関する質疑応答の内容(50%)、研究報告の内容(50%)を評価して成績を判定します。
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
完成させた修士論文を発表もしくは公刊すべく検討する。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
時間外学習の内容
/Content of Overtime Learning
備考
/Notes
1 1 ガイダンス 授業の終了時に毎回指示する
2 2 テーマの掘り下げ(資料・文献の収集)① 授業の終了時に毎回指示する
3 3 テーマの掘り下げ(資料・文献の収集)② 授業の終了時に毎回指示する
4 4 テーマの掘り下げ(資料・文献の収集)③ 授業の終了時に毎回指示する
5 5 テーマの掘り下げ(資料・文献の収集)④ 授業の終了時に毎回指示する
6 6 テーマの掘り下げ(資料・文献の収集)⑤ 授業の終了時に毎回指示する
7 7 テーマの掘り下げ(資料・文献の読み込み)① 授業の終了時に毎回指示する
8 8 テーマの掘り下げ(資料・文献の読み込み)② 授業の終了時に毎回指示する
9 9 テーマの掘り下げ(資料・文献の読み込み)③ 授業の終了時に毎回指示する
10 10 テーマの掘り下げ(資料・文献の読み込み)④ 授業の終了時に毎回指示する
11 11 テーマの掘り下げ(資料・文献の読み込み)⑤ 授業の終了時に毎回指示する
12 12 テーマの確定、執筆開始 授業の終了時に毎回指示する
13 13 論文執筆のための討論(構成の見通し等)① 授業の終了時に毎回指示する
14 14 論文執筆のための討論(構成の見通し等)② 授業の終了時に毎回指示する
15 15 論文執筆のための討論(構成の見通し等)③ 授業の終了時に毎回指示する
16 16 論文執筆のための討論(構成の見通し等)④ 授業の終了時に毎回指示する
17 17 論文執筆のための討論(構成の見通し等)⑤ 授業の終了時に毎回指示する
18 18 論文執筆のための討論(全体の構成の組み立て)① 授業の終了時に毎回指示する
19 19 論文執筆のための討論(全体の構成の組み立て)② 授業の終了時に毎回指示する
20 20 論文執筆のための討論(全体の構成の組み立て)③ 授業の終了時に毎回指示する
21 21 論文執筆のための討論(全体の構成の組み立て)④ 授業の終了時に毎回指示する
22 22 論文執筆のための討論(全体の構成の組み立て)⑤ 授業の終了時に毎回指示する
23 23 論文執筆のための討論(各章ごとの検討)① 授業の終了時に毎回指示する
24 24 論文執筆のための討論(各章ごとの検討)② 授業の終了時に毎回指示する
25 25 論文執筆のための討論(各章ごとの検討)③ 授業の終了時に毎回指示する
26 26 論文執筆のための討論(各章ごとの検討)④ 授業の終了時に毎回指示する
27 27 論文執筆のための討論(各章ごとの検討)⑤ 授業の終了時に毎回指示する
28 28 論文執筆のための討論(全体的な見直し)① 授業の終了時に毎回指示する
29 29 論文執筆のための討論(全体的な見直し)② 授業の終了時に毎回指示する
30 30 論文執筆のための討論(完成) 授業の終了時に毎回指示する

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