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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/04/12 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
基礎演習Ⅰ(法法律)/Basic Seminar Ⅰ
時間割コード
/Course Code
D210040008
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
法学部法律学科コースなし/College of Law Department of Law
曜限
/Day, Period
木/Thu 3
開講区分
/semester offered
通年/One-Year
単位数
/Credits
4.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
青木 洋英
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目必修/専門科目 専門科目必修
教室
/Classroom
3-403/3-403
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
青木 洋英 法律学科/Department of Law
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
法的思考能力の土台となる、一般的・基礎的教養を身につける
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
新入生は、高校までの学びと異なることで戸惑いを覚えているのではないでしょうか。「基礎演習Ⅰ」は、大学での学びを身につけるための入門ゼミです。ここでは、法学、政治学といった専門分野に限らず、広く社会の現象一般を題材とし、「読む・書く・聞く・話す」を繰り返すことによって、基礎的な教養を身につけることを目的とします。
メッセージ
/Message
楽しくゼミを盛り上げ、活発な議論ができるように、皆さんも積極的にゼミに参加する意識を持ってください。
到達目標
/Attainment Targets
2年次で履修する「基礎演習Ⅱ」での学びに対応できること。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
授業は、個人またはグループでの報告を基本形式とします。たとえば、まず担当者または担当グループがテーマを設定し、そのテーマについて調べて授業で報告して、簡単な質疑応答の後で受講生全員で討論を行います。
報告者は必ずレジュメを作成して、他の受講生に配布したうえで報告してください。
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
必要に応じて、適宜紹介します。
学びの手立て
/Way of learning
日々報道されている事件や社会問題に関心を向けること。新聞の社会面に毎日目を通すこと。テレビのニュースなど時事問題を扱っている報道番組に注目して、自分なりの問題意識を持つように努めること。
評価
/Evaluation
平常点(30%)、報告準備への取り組み姿勢(30%)、当日の報告内容(20%)、報告を元にした議論への参加度(20%)を、総合的に評価します。
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
「基礎演習Ⅱ」
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
時間外学習の内容
/Content of Overtime Learning
備考
/Notes
該当するデータはありません

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