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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/04/12 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
基礎演習Ⅱ(法法律)/Basic Seminar Ⅱ
時間割コード
/Course Code
D210050003
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
法学部法律学科コースなし/College of Law Department of Law
曜限
/Day, Period
水/Wed 4
開講区分
/semester offered
通年/One-Year
単位数
/Credits
4.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
比屋定 泰治/Yasuharu HIYAJYOU
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目必修/専門科目 専門科目必修
教室
/Classroom
3-402/3-402
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
比屋定 泰治/Yasuharu HIYAJYOU 法律学科/Department of Law
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
自らが興味を持つ学問領域に対する意識向上を図る。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
メールで、または、授業終了時に教室等で受け付けます。
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
グループディスカッションを主体として、「基礎演習Ⅰ」で身につけた文献を読み解く力、仲間との語らいの中から相手の主張を分析する力、自分自身の主張を正確に仲間に伝達する表現力をさらに向上させて、3年次で履修する「専門演習Ⅰ」での高度な専門的議論についていける知識と技能を身につける。
メッセージ
/Message
積極的に授業における報告・議論に参加して下さい。
また、3年次では自分で「専門演習Ⅰ」のクラスを選択することになるので、自分がどのような学問領域に関心があるかを、報告・議論を通じて考えてみて下さい。
到達目標
/Attainment Targets
3年次で履修する「専門演習Ⅰ」での学びに対応できること。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
授業では、判例、新聞記事、論説文などをテーマとした調査と報告、それを元にした討論を主な内容とします。
また、時間があれば、外部の施設見学、キャリアカウンセラーを招いてのキャリア教育なども取り入れて授業を行います。
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
必要に応じて、適宜紹介します。
学びの手立て
/Way of learning
報告担当者だけでなく、他の受講者も、報告までの間に必ず議論の元になる資料を読んでおくこと。また、
レポートなどの課題が出されている場合には、必ず提出すること。
評価
/Evaluation
平常点(30%)、報告準備への取り組み姿勢(30%)、当日の報告内容(20%)、報告を元にした議論への参加度(20%)を、総合的に評価します。
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
次のステージ:専門演習Ⅰ
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
時間外学習の内容
/Content of Overtime Learning
備考
/Notes
該当するデータはありません

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