基本情報/Basic Information

開講科目名 ／Course	専門演習ⅡＢ（経経済）／Senior Seminar ⅡB
時間割コード ／Course Code	E210120009
ナンバリングコード ／Numbering Code
開講所属 ／Course Offered by	経済学部経済学科コースなし／College of Economics and Environmental Policy Department of Economics
曜限 ／Day, Period	火／Tue　4
開講区分 ／semester offered	後期／Second Semester
単位数 ／Credits	2.0
学年 ／Year	4
主担当教員 ／Main Instructor	小濱　武／Takeru KOHAMA
科目区分 ／Course Group	専門科目　専門科目必修／専門科目 専門科目必修
教室 ／Classroom	3-104／3-104
遠隔授業 ／Remote lecture	No

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Affiliation
小濱　武／Takeru KOHAMA	経済学科／Department of Economics

※ポリシーとの関連性 ／*Relevance to Policy	経済社会の問題を論理的に考察し、その成果を表現する力を養成する
授業に関する問い合わせ ／Inquiries about classes	研究室5-531またはt.kohama@okiu.ac.jp
学びの準備 ／Prepare to learn	ねらい ／Goal 各自の問題関心を深く掘り下げて詳細な調査・分析を行い、卒業論文を執筆する。 メッセージ ／Message 卒業論文のポイントの一つは、皆さんそれぞれが自分で責任をもって調査・研究・執筆を進めるということです。限られた時間の中で、どのようなスケジュールであれば論文を期日までに完成させることができるか。そうやって自らをマネジメントした経験は、就職活動やその後の社会生活を送る上で必ずや皆さんの力となるはずです。 到達目標 ／Attainment Targets 1）経済社会に興味・関心を持ち、自ら問題を発見することができる。 2）社会科学的な視点から、問題解決の方法を考えることができる。 3）主体的に調査・研究した成果を発表し、論文を作成することができる。
学びの実践 ／Learning Practices	授業計画 ／Class Plan テキスト・参考文献・資料など ／Textbooks, references, materials, etc. 各自のテーマに応じて適宜紹介する。 学びの手立て ／Way of learning 責任をもって自分の論文を作成すること。 不適切な引用については、不正行為として厳正に対処する。 評価 ／Evaluation ゼミへの参加態度50％、論文の内容50％
学びの継続 ／Continuing to learn	次のステージ・関連科目 ／Next Stage and Related Courses 経済学の学位に値する能力を有し、社会に貢献できる人材となることを目指す。

No.	回（日時） ／Time (date and time)	授業計画 ／Class Plan	時間外学習の内容 ／Content of Overtime Learning	備考 ／Notes
1	1	オリエンテーション	シラバスを事前に読む・次回準備
2	2	個人研究報告とディスカッション	個人研究、論文執筆
3	3	個人研究報告とディスカッション	個人研究、論文執筆
4	4	個人研究報告とディスカッション	個人研究、論文執筆
5	5	個人研究報告とディスカッション	個人研究、論文執筆
6	6	個人研究報告とディスカッション	個人研究、論文執筆
7	7	個人研究報告とディスカッション	個人研究、論文執筆
8	8	個人研究報告とディスカッション	個人研究、論文執筆
9	9	個人研究報告とディスカッション	個人研究、論文執筆
10	10	個人研究報告とディスカッション	個人研究、論文執筆
11	11	個人研究報告とディスカッション	個人研究、論文執筆
12	12	個人研究報告とディスカッション	個人研究、論文執筆
13	13	論文仮提出、修正	論文の加筆修正
14	14	論文仮提出、修正	論文の加筆修正
15	15	卒業論文提出	卒業論文の完成
16	16	総括	講義全体の振り返り