基本情報/Basic Information

開講科目名 ／Course	日本語表現法演習Ⅱ（文　英・総　英）／Japanese Expression Seminar Ⅱ
時間割コード ／Course Code	H140014001
ナンバリングコード ／Numbering Code
開講所属 ／Course Offered by	総合文化学部英米言語文化学科コース決定前／College of Global and Regional Culture Department of British and American Language and Culture
曜限 ／Day, Period	水／Wed　1
開講区分 ／semester offered	後期／Second Semester
単位数 ／Credits	2.0
学年 ／Year	1,2,3,4
主担当教員 ／Main Instructor	仲松　貴子（非常勤）
科目区分 ／Course Group	専門科目　専門科目選択／専門科目 専門科目選択
教室 ／Classroom	5-209／5-209
遠隔授業 ／Remote lecture	No

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Affiliation
仲松　貴子（非常勤）	英米言語文化学科／Department of British and American Language and Culture

※ポリシーとの関連性 ／*Relevance to Policy	基礎的なアカデミック・スキルの構築を目指します。
授業に関する問い合わせ ／Inquiries about classes	１回目の授業でお知らせします。
学びの準備 ／Prepare to learn	ねらい ／Goal 調べる、分析する、発表するといった基本的なスキルを身につけることを目的とします。 プロジェクトワークを通して、コミュニケーション能力の向上を目指します。 メッセージ ／Message ライティングやプレゼンテーションといった情報を発信するための言葉のスキルについて 一緒に考え、身につけましょう。 到達目標 ／Attainment Targets 母語である日本語について深く考え、効果的に使用することができる。 アンケートの作成とその結果分析及び考察ができる。 レジュメの作成、パワーポイントを使用し発表ができる。
学びの実践 ／Learning Practices	授業計画 ／Class Plan テキスト・参考文献・資料など ／Textbooks, references, materials, etc. 毎回、資料を配布します。 学びの手立て ／Way of learning 基本的にグループで活動をしながら学びます。仲間同士、協力してスムーズな活動ができるように、遅刻や欠席がないようにしてください。目的意識を持って積極的に参加し、互いの意見やコメントをよく聞き、学びの助けとしましょう。 評価 ／Evaluation プロジェクトワーク、発表40％、教室活動30％、課題・レポート30％
学びの継続 ／Continuing to learn	次のステージ・関連科目 ／Next Stage and Related Courses 日本語運用能力、文章表現能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力といった 授業の中で身につけた力は、大学だけでなく社会に出てからも重視されます。 みなさんが活躍する場所で、それらの力を積極的に活用していってください。

No.	回（日時） ／Time (date and time)	授業計画 ／Class Plan	時間外学習の内容 ／Content of Overtime Learning	備考 ／Notes
1	1	この授業で何を学ぶのか（プロジェクトワークの目的）	シラバスを読み授業に備える
2	2	文体 文章の書き方（ウチナーヤマトゥグチ ）	講義内で指示
3	3	敬語	講義内で指示
4	4	プロジェクトワークについて	講義内で指示
5	5	プロジェクトワーク(1)アンケートの方法	講義内で指示
6	6	プロジェクトワーク(2)アンケートの作成	講義内で指示
7	7	プロジェクトワーク(3)レジュメの作り方	講義内で指示
8	8	プロジェクトワーク(4)集計、分析・考察	講義内で指示
9	9	プロジェクトワーク(5)効果的な発表	講義内で指示
10	10	発表練習	講義内で指示
11	11	発表①	講義内で指示
12	12	発表②	講義内で指示
13	13	発表③	講義内で指示
14	14	発表④	講義内で指示
15	15	発表⑤	講義内で指示
16	16	まとめ	授業の振り返り