基本情報/Basic Information

開講科目名 ／Course	言語教育特殊研究ⅡＡ／Seminar on Language Education ⅡＡ
時間割コード ／Course Code	W12M009001
ナンバリングコード ／Numbering Code
開講所属 ／Course Offered by	地域文化研究科英米言語文化専攻英米言語文化専攻／Graduate School of Regional Culture Department of British and American Language and Culture Department of British and American Language and Culture
曜限 ／Day, Period	木／Thu　7
開講区分 ／semester offered	通年／One-Year
単位数 ／Credits	4.0
学年 ／Year	2
主担当教員 ／Main Instructor	李　イニッド／Enid LEE
科目区分 ／Course Group	専門教育科目　専門教育科目選択必修／専門教育科目 専門教育科目選択必修
教室 ／Classroom	13-612／13-612
遠隔授業 ／Remote lecture	No

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Affiliation
李　イニッド／Enid LEE	英米言語文化学科／Department of British and American Language and Culture

※ポリシーとの関連性 ／*Relevance to Policy	英米言語文化専攻言語教育学領域における修士論文作成のために、必要な専門知識及び調査方法を学ぶ科目である。
授業に関する問い合わせ ／Inquiries about classes	研究室を訪問ときは必ず事前に予約を取る こと。e.lee@okiu.ac.jp
学びの準備 ／Prepare to learn	ねらい ／Goal 言語教育学領域の必修科目として、修士論文の準備・計画・執筆ができるように、履修生各自の研究計画に基づいて、関連する資料の収集や、選択、調査方法、分析法などのスキルを身に付けていく。 メッセージ ／Message 余裕を持った執筆スケジュールを立てましょう。 到達目標 ／Attainment Targets オリジナルな研究成果をまとめ、読者が納得できるような修論を完成させる。
学びの実践 ／Learning Practices	授業計画 ／Class Plan テキスト・参考文献・資料など ／Textbooks, references, materials, etc. 配布資料（英語・日本語） 学びの手立て ／Way of learning ①課題提出期限の厳守。②毎回課題論文を読んだ上で議論に積極的に参加する。自分なりの意見をもって授業に挑むための準備を行うことが必要。 評価 ／Evaluation 口頭発表（30％）、修論作成（70%）
学びの継続 ／Continuing to learn	次のステージ・関連科目 ／Next Stage and Related Courses 「言語教育特殊研究Ⅱ」、「社会言語学特論」、「マルチリンガル教育特論」、「英語学特論」、 「日本語学特論」。

No.	回（日時） ／Time (date and time)	授業計画 ／Class Plan	時間外学習の内容 ／Content of Overtime Learning	備考 ／Notes
1	1	イントロダクション	各回の授業ごとに指示する
2	2	研究進捗状況の報告	各回の授業ごとに指示する
3	3	研究計画案の再確認	各回の授業ごとに指示する
4	4	先行研究の概観と基礎理論	各回の授業ごとに指示する
5	5	先行研究の批判的検討	各回の授業ごとに指示する
6	6	先行研究の整理と自分の研究の位置づけ	各回の授業ごとに指示する
7	7	調査の実施状況	各回の授業ごとに指示する
8	8	調査データの整理	各回の授業ごとに指示する
9	9	調査データの分析	各回の授業ごとに指示する
10	10	分析結果の伝え方	各回の授業ごとに指示する
11	11	分析結果の解釈	各回の授業ごとに指示する
12	12	仮説の検証	各回の授業ごとに指示する
13	13	先行研究との関連性	各回の授業ごとに指示する
14	14	主な課題と今後の展望	各回の授業ごとに指示する
15	15	中間発表に向けての準備	各回の授業ごとに指示する
16	16	中間発表の予行	各回の授業ごとに指示する
17	17	修論内容と問題点の確認	各回の授業ごとに指示する
18	18	データ収集についての報告と確認	各回の授業ごとに指示する
19	19	データ分析についての報告と確認	各回の授業ごとに指示する
20	20	調査の結果と考察についての報告と確認	各回の授業ごとに指示する
21	21	研究成果の価値と問題点についての報告と確認	各回の授業ごとに指示する
22	22	修論執筆内容の指導：　序論	各回の授業ごとに指示する
23	23	修論執筆内容の指導：　研究目的・課題・仮説	各回の授業ごとに指示する
24	24	修論執筆内容の指導：　先行研究の文献レビュー	各回の授業ごとに指示する
25	25	修論執筆内容の指導：　データの整理・分析	各回の授業ごとに指示する
26	26	修論執筆内容の指導：　結果のまとめ	各回の授業ごとに指示する
27	27	修論執筆内容の指導：　考察	各回の授業ごとに指示する
28	28	修論執筆内容の指導：　結論	各回の授業ごとに指示する
29	29	修論執筆内容の指導：　参考文献・要旨	各回の授業ごとに指示する
30	30	修論の総点検	各回の授業ごとに指示する
31	31	最終試験に向けての準備・最終発表の予行	各回の授業ごとに指示する