シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/04/05 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
英語Ⅰ/English Ⅰ
時間割コード
/Course Code
01P0110003
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
共通科目外国語科目群・英語/General Education Course
曜限
/Day, Period
月/Mon 2, 木/Thu 2
開講区分
/semester offered
前期/First Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
新城 知子(非常勤)
科目区分
/Course Group
その他 その他 共通科目/その他 その他 共通科目
教室
/Classroom
5-202, 5-208/5-202, 5-208
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
新城 知子(非常勤) 英米言語文化学科/Department of British and American Language and Culture
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
英語の基礎であるリスニング、スピーキング能力の強化を目指す。
スピーキングは教室内における会話練習で向上を目指す。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
ptt152@okiu.ac.jp
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
英語Iにおいては、基礎的なリスニング能力の強化と動画による総合的な内容理解を目指す。スピーキングの練習についてはGlexaを用いた自己学習と共に、教室におけるペアワークやグループディスカッションを通じて補強をすることとし、短期間で集中的な演習を行う。また、Online Searchによる情報収集能力の強化を図り、比較文化的な視点を身につける努力をする。
メッセージ
/Message
授業の前後の予習・復習を必須とし、授業時間外のGlexaを用いた自主学習を充実させること。英語を身近な存在として講義終了後も各自で学習を継続できるように、英語を楽しみながら学ぶ態勢づくりを自分なりに工夫して下さい。また、コロナウイルスによる感染の危険がまだ存在するので、授業中はマスク着用とします。
到達目標
/Attainment Targets
1.英語による日常会話の基礎的な表現を習得し、発話できる。2.英語を用いて情報収集することに慣れる。3.グループディスカッションにおいて集団の中で意見を表明することができる。4.他者の意見を丁寧に受け止め、対応することができる。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
主教材のViva! San Francisco については、教科書の購入は必要ありません。Glexaを用いて自宅での予習・復習が可能なので、活用してください。
学びの手立て
/Way of learning
Viva! San Francisco については学外からのアクセスも可能なので、毎回復習を欠かさないこと。授業の進行状況によってはシラバスを変更する可能性があります。今学年度はCALL教室の使用はありませんが、普通教室内(5-309)で各自のPCまたはスマホを使用し、自己学習の体制を整えます。ディスカッションとグループワークは教室で行いますが、発話を伴う授業のため、マスク着用の上、十分な距離を取って練習をします。毎回、PC、またはスマホなど、Glexaにアクセスできるディバイスを持ってきて下さい。
評価
/Evaluation
Course work and Review quizzes= 70%
Mini essay assignments= 20%
Contributions in class and Speaking =10%
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
英語I、IIで習得した基礎的な知識と能力を活かして学びを深め、継続していけるような態勢を作るために、楽しんで学習する癖をつける。社会人としての国際的な視野を広げるために日本のメディアで報道されない情報も英語で収集することを習慣とする。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
時間外学習の内容
/Content of Overtime Learning
備考
/Notes
1 1 Introduction  シラバスをきちんと確認する。
2 2 Self-introduction  英語による自己表現を工夫する。
3 3 Viva! SF: Chapter 1  Review Quizzes 1課の復習
4 4 Viva! SF: Chapter 1 Online Search Discussion  広範なリサーチを心掛ける。
5 5 Viva! SF: Chapter 2  Review Quizzes 2課の復習
6 6 Viva! SF: Chapter 2  Online Search Discussion 広範なリサーチを心掛ける。
7 7 Viva! SF: Chapter 3  Review Quizzes 3課の復習
8 8 Viva! SF: Chapter 3 Online Search Discussion 広範なリサーチを心掛ける。
9 9 Viva! SF: Chapter 4  Review Quizzes 4課の復習
10 10 Viva! SF: Chapter 4  Online Search Discussion 広範なリサーチを心がける。
11 11 TED Talks: My favorite talk     様々な意見に触れる。
12 12 Viva! SF: Chapter 5  Review Quizzes 5課の復習
13 13 Viva! SF:Chapter 5 Online Search Discussion  広範なリサーチを心掛ける。
14 14 Viva! SF: Chapter 6  Review Quizzes 6課の復習
15 15 Viva! SF: Chapter 6 Online Search:Power of Photo  広範なリサーチを心掛ける。
16 16 Viva! SF: Chapter 7 Review Quizzes 7課の復習
17 17 Viva! SF: Chapter 7  Creating slogan 発想を英語に乗せる。
18 18 Viva! SF:Chaper  8  Review Quizzes 8課の復習
19 19 Viva! SF: Chatper 8  Online Search Discussion  広範なリサーチを心掛ける。
20 20 Viva! SF:Chapter 9  Review Quizzes 9課の復習
21 21 Viva! SF: Chapter 9  Online Search Discussion 広範なリサーチを心掛ける。
22 22 Viva! SF: Chapter10  Review Quizzes 10課の復習
23 23 Viva! SF: Chapter10 Online Search Discussion 広範なリサーチを心がける。
24 24 Selected topics:Comparative Culture 随時提示される教材への対応
25 25 Selected topics: Comparative Culture          随時提示される教材への対応
26 26 Selected topics: Comparative Culture           随時提示される教材への対応
27 27 Selected topics: Comparative culture          随時提示される教材への対応
28 28 Selected topics: Speaking Skills          随時提示される教材への対応
29 29 Speaking Test グループによる発表
30 30 Speaking Test グループによる発表
31 31 Make-up session: Review 各自の作業の振り返り

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