シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/04/05 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
英語Ⅰ/English Ⅰ
時間割コード
/Course Code
01P0110029
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
共通科目外国語科目群・英語/General Education Course
曜限
/Day, Period
火/Tue 1, 金/Fri 1
開講区分
/semester offered
前期/First Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
真喜志 満(非常勤)
科目区分
/Course Group
 
教室
/Classroom
3-501, 5-201/3-501, 5-201
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
真喜志 満(非常勤) 英米言語文化学科/Department of British and American Language and Culture
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
読み、書き、話し、聞くという英語の4技能の基礎力を養い、国際性とコミュニケーション能力を身につけることを目標とする。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
ptt040@okiu.ac.jp
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
"普通教室では、「つぶやき英語トレーニング(七田  真監修)」の手法を用いて、日常頻繁に使われる基礎的な英語表現を考えなくても自然に口をついて出てくるようになるまで演習を行う。CALL教室では、既存の教材""Viva! San Francisco""と洋楽にe-learningを導入・活用して、4技能を総合的に高めるよう演習する。さらに、英文法のポイントを学ぶ。"
メッセージ
/Message
必要な教材はGLEXAに掲載し、準備する。そのアクセスや使い方などの詳細は、初回のガイダンスで説明する。学生はインターネットの環境があれば、いつでもどこでもそこにアクセスして予習・復習を行う。また欠席した場合には、自分でGLEXAにアクセスして学習し、テストなどに備えること。
到達目標
/Attainment Targets
・サバイバルから英検2級程度までの英語力を身につけることができる。    
・海外に出かけても、いろんな場面で困らない英語表現が身につく。   
・日本人の苦手な発音を克服する。   
・英語4技能(とくにヒアリング)がさらに向上する。     
・e-learning systemやITを活用した英語学習ができるようになる。    
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
毎回教材をプリントあるいはGLEXA経由で配布する。教材すべてはGLEXAにアップロードする。参考資料は、英和・和英・英英辞典、あるいは電子辞書、英文法書、インターネット上の文献・ホームページなど。
学びの手立て
/Way of learning
e-learning教材を学習する際には、コースオリエンテーションで指定するブラウザや学習方法に注意すること。""Viva San Francisco""は、各章2部ごとに分かれているが、後半の""Face The Camera""の練習問題も解くこと。間違った場合は何度もチャレンジし、各設問で満点が取れるまで問題を解くこと。なお、欠席する場合は所定の欠席届けを事前に提出すること。もし無理な場合は当日とりあえずメールし、後日早めに提出すること。
評価
/Evaluation
洋楽テスト 30%、Viva SF自主学習 30%、つぶやき英語テスト30%、授業参加度 10%、その他+/- 5%。なお、「その他」とは授業態度や授業への貢献度などが総合的に加味される評価である。
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
このコースで扱う洋楽はラジオなどでよく流れる曲なので、曲が流れるたんびに英語を意識して復習し、また好きな人はカラオケなどでくりかえし歌って曲の中の英語をしっかりと読解して、楽しく英語を学んでほしい。さらに発音練習にも励み、英文法も知識が欠けたところは、よく復習してほしい。本学の豊富なe-learning教材も大いに活用し、後期末の実力テストを意識して学んでほしい。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
時間外学習の内容
/Content of Overtime Learning
備考
/Notes
1 1 コースガイダンス つぶやき英語編 シラバスをよく読むこと 普通教室にて。
2 2 コースガイダンス GLEXA編 GLEXAをよく読むこと CALL教室にて。
3 3 つぶやきS4 座席確認。ペア練習の練習。<5文型> GLEXAを使って学習する 普通教室にて。
4 4 Viva Ch.1、洋楽#01   座席指定。 洋楽穴埋めテスト注意点 Vivaの練習問題をGLEXAで解く CALL教室にて。
5 5 つぶやきS6 ①つぶやきテストS4 GLEXAを使って学習する 普通教室にて。
6 6 Viva Ch.2、 洋楽#02   ①洋楽テスト#01 Vivaの練習問題をGLEXAで解く CALL教室にて。
7 7 つぶやきS7 ②つぶやきテストS6 GLEXAを使って学習する 普通教室にて。
8 8 Viva Ch.3、洋楽#03 ②洋楽テスト#02 Vivaの練習問題をGLEXAで解く CALL教室にて。
9 9 つぶやきS10 ③つぶやきテストS7 GLEXAを使って学習する 普通教室にて。
10 10 Viva Ch.4、洋楽#04 ③洋楽テスト#03 Vivaの練習問題をGLEXAで解く CALL教室にて。
11 11 つぶやきS13 ④つぶやきテストS10 GLEXAを使って学習する 普通教室にて。
12 12 Viva Ch.5、洋楽#05 ④洋楽テスト#04 Vivaの練習問題をGLEXAで解く CALL教室にて。
13 13 特別講義Ⅰ      ⑤つぶやきテストS13 採点済返却、 RT集計、追試確認、<PrefixとSuffix> これまでの復習を行う 普通教室にて。
14 14 特別講義Ⅰ ⑤洋楽テスト#05 GLEXAを使って学習する CALL教室にて。
15 15 追試セッションⅠ:   前半つぶやきテスト5回分・・・・S4, S6, S7, S10, S13 これまでの復習を行う 普通教室にて。
16 16 追試セッションⅠ:   前半洋楽テスト5回分・・・・洋楽#01~#05 これまでの復習を行う CALL教室にて。
17 17 つぶやきS14   <Root>について GLEXAを使って学習する 普通教室にて。
18 18 Viva Ch.6、洋楽#06 VivaSF集計+中間成績+合唱演習1曲  + VivaSF自習 Vivaの練習問題をLMSで解く CALL教室にて。
19 19 つぶやきS17 ⑥つぶやきテストS14 GLEXAを使って学習する 普通教室にて。
20 20 Viva Ch.7、洋楽#07 ⑥洋楽テスト#06 Vivaの練習問題をLMSで解く CALL教室にて。
21 21 つぶやきS18 ⑦つぶやきテストS17  GLEXAを使って学習する 普通教室にて。
22 22 Viva Ch.8、洋楽#08 ⑦洋楽テスト#07 Vivaの練習問題をLMSで解く CALL教室にて。
23 23 つぶやきS20 ⑧つぶやきテストS18 GLEXAを使って学習する 普通教室にて。
24 24 Viva Ch.9、洋楽#09 ⑧洋楽テスト#08 Vivaの練習問題をGLEXAで解く CALL教室にて。
25 25 つぶやきS22 ⑨つぶやきテストS20 Vivaの練習問題をGLEXAで解く 普通教室にて。
26 26 Viva Ch.10、洋楽#10 ⑨洋楽テスト#09 Vivaの練習問題をGLEXAで解く CALL教室にて。
27 27 特別講義Ⅱ      ⑩つぶやきテストS22 採点済返却、RT集計、追試確認、Jアンケート GLEXAを使って学習する 普通教室にて。
28 28 特別講義Ⅱ ⑩洋楽テスト#10 GLEXAを使って学習する CALL教室にて。
29 29 追試セッションⅡ 後半つぶやきテスト5回分・・・・ S14, S17, S18, S20, S22 これまでの復習を行う 普通教室にて。
30 30 追試セッションⅡ 後半洋楽テスト5回分・・・・洋楽#06~#10 洋楽帳票集計 最終成績確認 これまでの復習を行う CALL教室にて。
31 31 特別講義Ⅲ 追試調整 + 成績発表 + 総合演習 これまでの復習を行う 教室指定の予定。

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