基本情報/Basic Information

開講科目名 ／Course	演習Ⅱ（総　社）／Seminar Ⅱ
時間割コード ／Course Code	I410250007
開講所属 ／Course Offered by	総合文化学部社会文化学科コースなし／College of Global and Regional Culture Department of Society and Regional Culture
開講区分 ／semester offered	通年／One-Year
単位数 ／Credits	4.0
学年 ／Year	4
主担当教員 ／Main Instructor	秋山　道宏／Michihiro AKIYAMA
科目区分 ／Course Group	専門科目　専門科目必修／専門科目 専門科目必修
遠隔授業 ／Remote lecture	No

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Affiliation
秋山　道宏／Michihiro AKIYAMA	社会文化学科／Department of Society and Regional Culture

※ポリシーとの関連性 ／*Relevance to Policy	専門的な学びの集大成として論文作成に取り組む。
授業に関する問い合わせ ／Inquiries about classes	オフィスアワーおよび学内メール等で随時対応する。
学びの準備 ／Prepare to learn	ねらい ／Goal 各自が選択したテーマに沿って考察と調査を進め、その成果を卒業論文としてまとめることができるように、継続的に作業を進める。そのために必要とされる研究方法の修得・資料の収集・調査の実践について、ゼミの場で報告・議論しながら進めていく。 メッセージ ／Message 学部4年間の集大成として、自身の設定したテーマにこだわり、大いに知的好奇心を発揮して論文の完成まで取り組んでほしい。 到達目標 ／Attainment Targets 卒業論文を作成するために必要とされる情報収集を自分自身の判断に基づいて行い、その成果を論文としてまとめ上げる思考力を身に着ける。
学びの実践 ／Learning Practices	授業計画 ／Class Plan テキスト・参考文献・資料など ／Textbooks, references, materials, etc. 指定しない（各自で積極的に資料・文献を集めること）。 学びの手立て ／Way of learning 関連する文献や資料を主体的に調査・収集しながら卒論の方向性を定めていく作業が最も重要である。 評価 ／Evaluation ゼミへの参加および貢献度30%、卒論作成の取り組みと報告内容70％
学びの継続 ／Continuing to learn	次のステージ・関連科目 ／Next Stage and Related Courses 演習Ⅱを通した卒業論文作成は4年間の学びの集大成です。 どのような進路に進むとしても、ここでの学びは生きてくると思います。 ぜひ、新たな場で生かしいってください。

No.	回（日時） ／Time (date and time)	授業計画 ／Class Plan	時間外学習の内容 ／Content of Overtime Learning	備考 ／Notes
1	1	課題とスケジュールの確認	配布資料の精読
2	2	卒論テーマ案の報告とディスカッション①	報告の準備
3	3	卒論テーマ案の報告とディスカッション②	報告の準備
4	4	卒論テーマ案の報告とディスカッション③	報告の準備
5	5	卒論テーマに関する文献調査の報告①	文献調査と報告の準備
6	6	卒論テーマに関する文献調査の報告②	文献調査と報告の準備
7	7	卒論テーマに関する文献調査の報告③	文献調査と報告の準備
8	8	卒論テーマに関する調査内容の報告とディスカッション①	文献調査と報告の準備
9	9	卒論テーマに関する調査内容の報告とディスカッション②	文献調査と報告の準備
10	10	卒論テーマに関する調査内容の報告とディスカッション③	文献調査と報告の準備
11	11	卒論テーマに関する調査内容の報告とディスカッション④	文献調査と報告の準備
12	12	卒論テーマに関する調査計画の報告とディスカッション①	調査計画の検討と報告の準備
13	13	卒論テーマに関する調査計画の報告とディスカッション②	調査計画の検討と報告の準備
14	14	卒論テーマに関する調査計画の報告とディスカッション③	調査計画の検討と報告の準備
15	15	卒論テーマに関する調査計画の報告とディスカッション④	調査計画の検討と報告の準備
16	16	後期のスケジュール確認と夏季休暇中の調査内容の概要報告	夏季休暇中の調査内容のまとめ
17	17	夏季休暇中の調査内容についてのディスカッション①	夏季休暇中の調査内容のまとめ
18	18	夏季休暇中の調査内容についてのディスカッション②	夏季休暇中の調査内容のまとめ
19	19	夏季休暇中の調査内容についてのディスカッション③	夏季休暇中の調査内容のまとめ
20	20	夏季休暇中の調査内容についてのディスカッション④	夏季休暇中の調査内容のまとめ
21	21	卒論の構成案の報告とディスカッション①	卒論の構成案の作成と報告の準備
22	22	卒論の構成案の報告とディスカッション②	卒論の構成案の作成と報告の準備
23	23	卒論の構成案の報告とディスカッション③	卒論の構成案の作成と報告の準備
24	24	卒論の執筆状況についての進捗報告とディスカッション①	報告の準備
25	25	卒論の執筆状況についての進捗報告とディスカッション②	報告の準備
26	26	卒論の執筆状況についての進捗報告とディスカッション③	報告の準備
27	27	卒論の執筆状況についての進捗報告とディスカッション④および卒論提出に向けた課題確認	報告の準備
28	28	卒論概要の報告①	報告の準備
29	29	卒論概要の報告②	報告の準備
30	30	卒論概要の報告③	報告の準備