基本情報/Basic Information

開講科目名 ／Course	南島先史文化特殊研究Ⅱ／Thesis on Ryukyuan Archaeology Ⅱ
時間割コード ／Course Code	W11M004502
開講所属 ／Course Offered by	地域文化研究科南島文化専攻南島文化専攻／Graduate School of Regional Culture Department of Ryukyuan Culture Department of Ryukyuan Culture
開講区分 ／semester offered	通年／One-Year
単位数 ／Credits	4.0
学年 ／Year	2
主担当教員 ／Main Instructor	新里　貴之／Takayuki SHINZATO
科目区分 ／Course Group	専門教育科目　専門教育科目選択必修／専門教育科目 専門教育科目選択必修
遠隔授業 ／Remote lecture	No

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Affiliation
新里　貴之／Takayuki SHINZATO	社会文化学科／Department of Society and Regional Culture

※ポリシーとの関連性 ／*Relevance to Policy	南島を基軸として、周辺地域先史文化との関係性を探求する。
授業に関する問い合わせ ／Inquiries about classes	t.shinzato@okiu.ac.jp
学びの準備 ／Prepare to learn	ねらい ／Goal 研究目的とする南島の先史文化要素について、第一次資料を観察、図化・収集し、それを歴史的に位置づける。修士論文の完成、論文投稿、学会発表ができる。 メッセージ ／Message 第一線で、誰にも譲らない研究成果を目指して欲しい。 到達目標 ／Attainment Targets １）立論の合理性・適格性の確立 ２）立論の公表
学びの実践 ／Learning Practices	授業計画 ／Class Plan 修士論文完成に向けての授業 テキスト・参考文献・資料など ／Textbooks, references, materials, etc. 講義時に提示 学びの手立て ／Way of learning １）課題提出の期日厳守 ２）出欠の厳格化 ３）学会等への積極的参加 評価 ／Evaluation 平常点（30％）、期末レポート（70％）
学びの継続 ／Continuing to learn	次のステージ・関連科目 ／Next Stage and Related Courses 関連する民俗学、文化人類学、歴史学など関連諸科学を広く学ぶこと。

No.	回（日時） ／Time (date and time)	授業計画 ／Class Plan	時間外学習の内容 ／Content of Overtime Learning	備考 ／Notes
1	１	修士論文完成に向けてのガイダンス	修士論文に関する先行研究の精読
2	２	課題・章立ての確定（１）	修士論文に関する先行研究の精読
3	３	課題・章立ての確定（２）	修士論文に関する先行研究の精読
4	４	研究の流れと討論（１）	修士論文に関する先行研究の精読
5	５	研究の流れと討論（２）	修士論文に関する先行研究の精読
6	６	研究の流れと討論（３）	修士論文に関する先行研究の精読
7	７	研究の流れと討論（４）	修士論文に関する先行研究の精読
8	８	研究の流れと討論（５）	修士論文に関する先行研究の精読
9	９	研究の流れと討論（６）	修士論文に関する先行研究の精読
10	１０	研究の流れと討論（７）	修士論文に関する先行研究の精読
11	１１	研究の流れと討論（８）	修士論文に関する先行研究の精読
12	１２	研究の流れと討論（９）	修士論文に関する先行研究の精読
13	１３	文献の検討（１）	修士論文に関する先行研究の精読
14	１４	文献の検討（２）	修士論文に関する先行研究の精読
15	１５	文献の検討（３）	修士論文に関する先行研究の精読
16	１６	論文構成の再検討	修士論文に関する先行研究の精読
17	１７	原稿の検討（１）	原稿作成
18	１８	原稿の検討（２）	原稿作成
19	１９	原稿の検討（３）	原稿作成
20	２０	原稿の検討（４）	原稿作成
21	２１	原稿の検討（５）	原稿作成
22	２２	原稿の検討（６）	原稿作成
23	２３	原稿の検討（７）	原稿作成
24	２４	投稿論文に向けての準備（１）	修士論文のエッセンス、あるいは派生する課題の抽出
25	２５	投稿論文に向けての準備（２）	修士論文のエッセンス、あるいは派生する課題の抽出
26	２６	投稿論文に向けての準備（３）	修士論文のエッセンス、あるいは派生する課題の抽出
27	２７	投稿論文に向けての準備（４）	修士論文のエッセンス、あるいは派生する課題の抽出
28	２８	投稿論文に向けての準備（５）	修士論文のエッセンス、あるいは派生する課題の抽出
29	２９	修士論文完成に向けての準備（１）	提出様式の再確認
30	３０	修士論文完成に向けての準備（２）	提出様式の再確認
31	３１	口頭試問準備	修論を再確認し、予想される諮問への準備