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| 科目一覧へ戻る | 2025/09/02 現在 |
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開講科目名 /Course |
臨床心理実習(心理実践実習Ⅱ) |
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時間割コード /Course Code |
W13M010401 |
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開講所属 /Course Offered by |
地域文化研究科人間福祉専攻人間福祉専攻/Graduate School of Regional Culture Department of Human Welfare Department of Human Welfare |
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開講区分 /semester offered |
通年/One-Year |
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単位数 /Credits |
6.0 |
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学年 /Year |
2 |
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主担当教員 /Main Instructor |
上田 幸彦/Yukihiko UEDA |
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科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門教育科目必修/専門教育科目 専門教育科目必修 |
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遠隔授業 /Remote lecture |
No |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 平山 篤史/Atsushi HIRAYAMA | 人間福祉学科/Department of Human Welfare |
| 上田 幸彦/Yukihiko UEDA | 人間福祉学科/Department of Human Welfare |
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※ポリシーとの関連性 /*Relevance to Policy |
臨床心理査定、面接、臨床心理学的地域援助の実践力を高めるための実習である。 | ||||||||
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授業に関する問い合わせ /Inquiries about classes |
上田まで y.ueda@okiu.ac.jp | ||||||||
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学びの準備 /Prepare to learn |
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学びの実践 /Learning Practices |
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学びの継続 /Continuing to learn |
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| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
授業計画 /Class Plan |
時間外学習の内容 /Content of Overtime Learning |
備考 /Notes |
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| 1 | 1 | オリエンテーション、実習計画報告、事前課題報告 | 事前課題作成 | |
| 2 | 2 | 心理実践実習Ⅰで修得した面接技法などについて確認し、学外での実習に向けた演習を行う。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 3 | 3 | 心理実践実習Ⅰで修得した面接技法などについて確認し、学外での実習に向けた演習を行う。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 4 | 4 | 心理実践実習Ⅰで修得した面接技法などについて確認し、学外での実習に向けた演習を行う。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 5 | 5 | 学外実習での実習成果をふまえ、実際の臨床場面での問題や課題について事例をもとに検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 6 | 6 | 学外実習での実習成果をふまえ、実際の臨床場面での問題や課題について事例をもとに検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 7 | 7 | 学外実習での実習成果をふまえ、実際の臨床場面での問題や課題について事例をもとに検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 8 | 8 | 学外実習での実習成果をふまえ、実際の臨床場面での問題や課題について事例をもとに検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 9 | 9 | 学外実習での実習成果をふまえ、実際の臨床場面での問題や課題について事例をもとに検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 10 | 10 | 学外実習での実習成果をふまえ、実際の臨床場面での問題や課題について事例をもとに検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 11 | 11 | 学外実習での実習成果をふまえ、実際の臨床場面での問題や課題について事例をもとに検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 12 | 12 | 学外実習での実習成果をふまえ、実際の臨床場面での問題や課題について事例をもとに検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 13 | 13 | 学外実習での実習成果をふまえ、実際の臨床場面での問題や課題について事例をもとに検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 14 | 14 | 学外実習での実習成果をふまえ、実際の臨床場面での問題や課題について事例をもとに検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 15 | 15 | 学外実習での実習成果をふまえ、実際の臨床場面での問題や課題について事例をもとに検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 16 | 16 | 前期の実習を振り返り、後期の実習課題を検討する。事前課題の報告 | 事前課題の作成 | |
| 17 | 17 | 前期の実習を振り返り、後期の実習課題を検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 18 | 18 | 実習施設担当者に「心理臨床の現場と公認心理師の役割と活動」に関する講義 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 19 | 19 | 実習施設担当者に「心理臨床の現場と公認心理師の役割と活動」に関する講義 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 20 | 20 | 個別の事例について検討を行い問題点を探ると同時に、より適切な対応について検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 21 | 21 | 個別の事例について検討を行い問題点を探ると同時に、より適切な対応について検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 22 | 22 | 個別の事例について検討を行い問題点を探ると同時に、より適切な対応について検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 23 | 23 | 個別の事例について検討を行い問題点を探ると同時に、より適切な対応について検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 24 | 24 | 個別の事例について検討を行い問題点を探ると同時に、より適切な対応について検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 25 | 25 | 個別の事例について検討を行い問題点を探ると同時に、より適切な対応について検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 26 | 26 | 個別の事例について検討を行い問題点を探ると同時に、より適切な対応について検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 27 | 27 | 個別の事例について検討を行い問題点を探ると同時に、より適切な対応について検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 28 | 28 | 個別の事例について検討を行い問題点を探ると同時に、より適切な対応について検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 29 | 29 | 個別の事例について検討を行い問題点を探ると同時に、より適切な対応について検討する。 | 学外での実習、報告書作成 | |
| 30 | 30 | 個別の事例について検討を行い問題点を探ると同時に、より適切な対応について検討する。 | 学外での実習、報告書作成 |