シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
国際法Ⅰ/International Law Ⅰ
時間割コード
/Course Code
D170090001
開講所属
/Course Offered by
法学部法律学科コースなし/College of Law Department of Law
開講区分
/semester offered
後期/Second Semester
単位数
/Credits
4.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
比屋定 泰治/Yasuharu HIYAJYOU
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目選択/専門科目 専門科目選択
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
比屋定 泰治/Yasuharu HIYAJYOU 法律学科/Department of Law
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
国際社会ではたらく国際法の役割や効果について関心・知識を高める。一国を超えた国際的な観点から、物事を総合的かつ論理的に考える力を身につけてもらいたい。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
メールまたは教室でいつでも受け付けます。
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
武力行使禁止原則や自衛権など、いわゆる「戦争に関わる国際法」は、一般的には講義の最後のほうで扱われることが多いです。しかし、そうしたテーマの方が具体的であり論争的なので、比較的興味を持ちやすいと思います。
そこで、国際法1ではそうしたテーマから講義を始めることで、国際法の世界へのスムーズな導入を図っています。
メッセージ
/Message
私たちの日常生活が国際社会とつながっていることを意識できるようになり、世界的な課題により深い興味・関心を持ってほしいと思います。
到達目標
/Attainment Targets
国際法の制定や解釈・適用のあり方は、国内の法律とは大きく異なります。その違いについて正しく理解し、説明できるようになってほしいと思います。
知識の応用として、実際の国際法違反とそれに対する国際社会の反応について、国際法の特徴をふまえて理解し説明することができれば申し分ありません。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
別欄の「授業計画」を参照して下さい。
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
テキスト:山形英郎『国際法入門 逆から学ぶ〔第3版〕』(法律文化社、2022年)
参考文献:講義の際に適宜紹介する。
使用アプリ:Microsoft Teams(チームズ)を板書代わりに使うので、ノートPC、タブレット等の持参を勧めます(スマホでもOK)。
学びの手立て
/Way of learning
①履修の心構え:日頃からニュースに関心を持ち、世界で起きていることやその背景に関心を持ってみましょう。
②学びを深めるために:授業範囲をテキストで事前に読んでおき、授業中は配布レジュメに沿って講義を聞きましょう。講義では、内容の暗記ではなく「なぜこういうルールができたのか」のような、ストーリーを重視した説明を心がけているので、その辺りを意識して聞いて下さい。
評価
/Evaluation
中間テスト(評価割合30〜40%)と期末テスト(同60〜70%)の合計点で評価します。
テストのねらい:国際法の内容の理解、学説の対立関係や各国の主張の要点・背景(ストーリー)が理解できているかを問います。単なる数字の暗記のような問題は出しません。
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
③全面的な利用を認める
補足事項(任意)
/Additional Information
講義内容や専門用語の確認に役立てて下さい。
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
関連科目:国際法Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1 ガイダンス テキストでの予習
2 2 導入講義(国際法はどのような法か) テキストでの予習、レジュメの復習
3 3 国際法の基礎 テキストでの予習、レジュメの復習
4 4 国際法の構造転換 テキストでの予習、レジュメの復習
5 5 武力行使禁止原則 テキストでの予習、レジュメの復習
6 6 個別的自衛権 テキストでの予習、レジュメの復習
7 7 集団的自衛権 テキストでの予習、レジュメの復習
8 8 集団安全保障 テキストでの予習、レジュメの復習
9 9 平和維持活動(PKO) テキストでの予習、レジュメの復習
10 10 国家主権 テキストでの予習、レジュメの復習
11 11 自決権 テキストでの予習、レジュメの復習
12 12 国家の誕生 テキストでの予習、レジュメの復習
13 13 政府の変更 テキストでの予習、レジュメの復習
14 14 まとめ①(1章~5章) レジュメの見直し
15 15 国家管轄権 テキストでの予習、レジュメの復習
16 16 管轄権の拡大 テキストでの予習、レジュメの復習
17 17 外交特権免除 テキストでの予習、レジュメの復習
18 18 主権免除 テキストでの予習、レジュメの復習
19 19 国際機構の免除 テキストでの予習、レジュメの復習
20 20 国際法主体(国家) テキストでの予習、レジュメの復習
21 21 国際法主体(国際機構) テキストでの予習、レジュメの復習
22 22 国際法主体(個人) テキストでの予習、レジュメの復習
23 23 条約の締結 テキストでの予習、レジュメの復習
24 24 条約の留保 テキストでの予習、レジュメの復習
25 25 条約の解釈・適用 テキストでの予習、レジュメの復習
26 26 条約の承継 テキストでの予習、レジュメの復習
27 27 条約の無効 テキストでの予習、レジュメの復習
28 28 条約の終了 テキストでの予習、レジュメの復習
29 29 国際法の法源 テキストでの予習、レジュメの復習
30 30 まとめ②(6、7、21~24章) レジュメの見直し
31 31 期末テスト レジュメの見直し

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