シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
専門演習Ⅱ(法法律)/Seminar Ⅱ
時間割コード
/Course Code
D210070003
開講所属
/Course Offered by
法学部法律学科コースなし/College of Law Department of Law
開講区分
/semester offered
通年/One-Year
単位数
/Credits
4.0
学年
/Year
4
主担当教員
/Main Instructor
黒田 佳祐/Keisuke KURODA
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目必修/専門科目 専門科目必修
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
黒田 佳祐/Keisuke KURODA 法律学科/Department of Law
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
商法分野に関する専門的知識と法的思考能力を備え、現実社会における様々な問題に対して、柔軟かつ適切な解決策を導き出すことのできる人材育成を目指す。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
kuroda@okiu.ac.jp
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
商法および保険法を中心とする商法分野の基礎知識を学ぶとともに、判例研究やグループワークを通じて理解を深める。専門的知識の修得に加えて、自ら課題を発見し、分析し、解決へと導く力を養うこと、さらに多角的な視点を身につけることを目標とする。
メッセージ
/Message
講義を受けるだけでは得にくい、「自ら考え、自分の言葉で意見を伝える力」を、少しずつ育てていきましょう。授業では、仲間の考えに触れながら、自分とは異なる視点を知ることも大切にします。まずは、自分が担当する部分についてしっかりと準備をし、授業内で報告することから始めます。そして、他の人の報告を丁寧に聞き、自分なりに考えることを大切にします。互いに意見を交わしながら、安心して発言できる雰囲気を一緒につくっていきましょう。
到達目標
/Attainment Targets
・商法や保険法を中心とする商法分野について、判例や学説に関する基礎的な知識を身につけるとともに、各自の興味や関心に応じて研究テーマを見つけていく力を養うことを目指す。
・プレゼンテーションの方法や、相手にわかりやすく伝える力を高めるとともに、グループワークやディスカッションを通じて、他の受講者と協力しながら学ぶ姿勢の大切さを理解することを目指す。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
・テキストや事例問題を題材として、保険法・商法分野の課題について検討を進める。担当となる学生(またはグループ)が資料を準備し、授業内で報告を行い、その内容をもとに議論を深めていく演習形式で進める。具体的なテーマや細かなスケジュールについては、受講者の意見も踏まえて決定する。
・各自が担当するテキスト部分や事例問題について事前に検討し、レジュメを作成したうえで授業内にて報告する。また、担当以外の学生も積極的にディスカッションに参加し、全員で学びを共有していくことを重視する。
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
テキスト:吉澤卓哉ほか『考える保険法』(法律文化社)
その他:必要に応じて配布・紹介する。
学びの手立て
/Way of learning
積極的に参加することを求める。履修が決まった場合は、3、4年対象の「保険・海商法」を受講することが望ましい。
評価
/Evaluation
ゼミへの参加状況(出席、事前準備、発言・議論への貢献を含む)50%、報告内容(資料+口頭)40%、質疑応答・討論への対応(質問への対応、他者の報告へのコメントなど)10%
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
①利用を認めない(教員の指示がある場合を除く)
補足事項(任意)
/Additional Information
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
「商法総則・商行為法」、「保険・海商法」、「会社法」など
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1 ガイダンス(1) シラバスを読んでおく。
2 2 相互理解の促進、学修目的の明確化(1) 自己紹介用の資料を作成する。これまでの学修経験、大学での学修目的や将来の進路希望を整理しておく。
3 3 相互理解の促進、学修目的の明確化(2) 自己紹介用の資料を作成する。これまでの学修経験、大学での学修目的や将来の進路希望を整理しておく。
4 4 法学的思考の基礎(法学を学ぶ意義やレポート等の書き方について) 講義内で指定したテキストの第1章を精読する。担当箇所のレジュメを作成する。
5 5 講読・報告(1) 講義内で指定したテキストの第2章を精読する。担当箇所のレジュメを作成する。
6 6 講読・報告(2) 講義内で指定したテキストの第3章を精読する。担当箇所のレジュメを作成する。
7 7 講読・報告(3) 講義内で指定したテキストの第4章を精読する。担当箇所のレジュメを作成する。
8 8 講読・報告(4) 関心のある裁判例を探しておく。図書館・データベースの使い方を学ぶ。
9 9 判例研究(1) 判例・事例問題の事実関係をまとめ、関連する判例や文献を調査する。
10 10 判例研究(2) 判例・事例問題の事実関係をまとめ、関連する判例や文献を調査する。
11 11 判例研究(3) 判例・事例問題の事実関係をまとめ、関連する判例や文献を調査する。
12 12 判例研究(4) 判例・事例問題の事実関係をまとめ、関連する判例や文献を調査する。発表資料を作成する。
13 13 判例研究報告(1) 発表資料を作成する。他グループの報告内容を整理する。
14 14 判例研究報告(2) 発表資料を作成する。他グループの報告内容を整理する。
15 15 判例研究報告(3) 他グループの報告内容を整理する。前期の内容を復習し、後期に向けた課題を確認する。
16 16 ガイダンス(2) 講義内で指定したテキストの第5章を精読する。担当箇所のレジュメを作成する。
17 17 講読・報告(5) 講義内で指定したテキストの第6章を精読する。担当箇所のレジュメを作成する。
18 18 講読・報告(6) 講義内で指定したテキストの第7章を精読する。担当箇所のレジュメを作成する。
19 19 講読・報告(7) 講義内で指定したテキストの第8章を精読する。担当箇所のレジュメを作成する。
20 20 講読・報告(8) 各自、商法分野(商法・保険法・会社法など)における関心のあるテーマを設定し、これについて検討する。
21 21 テーマ設定 関連する判例や文献を収集する。
22 22 文献調査(1) 収集した文献を読み、要点を整理する。
23 23 文献調査(2) 収集した文献を読み、要点を整理する。
24 24 課題に対する検討など 法的視点から課題を分析する。解決策の案を考え、文章化する。
25 25 報告準備(1) 資料の作成や発表練習など報告の準備を行う。
26 26 報告準備(2) 資料の作成や発表練習など報告の準備を行う。
27 27 研究報告(1) 報告に向けた準備を行う。他グループの報告内容を整理する。
28 28 研究報告(2) 報告に向けた準備を行う。他グループの報告内容を整理する。
29 29 研究報告(3) 報告に向けた準備を行う。他グループの報告内容を整理する。
30 30 研究報告(4)、総括 他グループの報告内容を整理する。1年間の講義を通じての課題を整理する。

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