シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
日本外交史/Diplomatic History of Japan
時間割コード
/Course Code
D340040001
開講所属
/Course Offered by
法学部地域行政学科コースなし/College of Law Department of Regional Administration
開講区分
/semester offered
通年/One-Year
単位数
/Credits
4.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
官澤 治郎(非常勤)
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目選択/専門科目 専門科目選択
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
官澤 治郎(非常勤) 地域行政学科/Department of Regional Administration
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
国際社会における日本の位置づけを理解するための視座を養うことで、カリキュラム・ポリシーの1、2、3と関連します。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
jiro.kanzawa@outlook.jp
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
私たちの生活は国際情勢と深く関連しており、客観的、大局的に情勢を認識することは重要です。しかし、今日の国際情勢は不確実、不安定であり、どのように現状をみつめ、どのように行動すべきかを考えることは容易ではありません。したがって、本講義では、国際社会と日本の情勢、沖縄の情勢を考える視座を養うこと、そのために現代史、日本外交史を概観することを主な目的とします。また、講師が元外交官であることを踏まえ、日本外交がどのように動いているのかを具体的に説明します。
メッセージ
/Message
日本は国際社会でどのような役割を果たすべきか、これからの時代に私たちは何ができるのかを、歴史を振り返りつつ、考えてみてください。
到達目標
/Attainment Targets
過去100年間の世界の動き、日本外交、日本国内、沖縄の動きを関連付けながら説明できるようになることを目指します。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
第1回目はイントロダクションとして、講義全体の内容や成績基準、参考文献について説明する。
第2回目は、国際情勢の見方について大きな枠組みを説明する。国際政治の理論に加えて、実務的な説明もする。元外交官としての講師の経験も紹介する。
第3回目と第4回目は、歴史を振り返る重要性と、過去100年の歴史が現在の世界と日本にどのようにつながっているのかを概観的に説明する。
第5回目から第26回目までは、昭和が始まる1926年頃からの日本外交の展開について説明する。各回5年間単位で、世界の動き、日本外交、国内の動き、沖縄の動きを概観して、それぞれがどのように関連していたかを分析したい。また、歴史はつながりが重要であるので、各回とも前回の復習をしながら、流れが整理できるような授業を目指す。また、各回とも、関連する時事問題にも触れながら、過去と現在が比較できるようにする。したがって、各回の授業前には、前回授業の復習や最近の日本外交や国際関係の時事問題について各種メディアでチェックすることが望ましい。
第27回目から第31回目まで、歴史を踏まえて、現在の私たちができることを考えていきたい。
第15回目は中間テストを行い、第31回目は期末テストを行う。
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
講師作成の年表資料集(冊子またはウェブ資料)を配付する予定なので、毎回持参して授業に臨むこと。参考書として、中村隆英『昭和史 上・下』東洋経済新報社、2012年。五百旗頭真編『戦後日本外交史 第三版』有斐閣、2014年。北岡伸一『日本政治史』有斐閣、2011年。野添文彬『沖縄県知事その人生と思想』新潮選書、2022年。
学びの手立て
/Way of learning
新聞に日々目を通すなど、社会のことに関心を持ち、自分なりの考えを持ちましょう。
評価
/Evaluation
中間テスト(20%)、期末テスト(30%)、平常点(50%)を中心に、レポートの提出や質問・コメントを加味して評価する。
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
①利用を認めない(教員の指示がある場合を除く)
補足事項(任意)
/Additional Information
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
国際政治学、国際法など
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1 イントロダクション シラバスを読む
2 2 国際情勢をどのようにみるべきか 前回の復習+時事問題のチェック
3 3 歴史をなぜ学ぶのか 前回の復習+時事問題のチェック
4 4 昭和100年の概要 前回の復習+時事問題のチェック
5 5 1926-1930年 前回の復習+時事問題のチェック
6 6 1931-1935年 前回の復習+時事問題のチェック
7 7 1936-1940年 前回の復習+時事問題のチェック
8 8 1941-1945年 前回の復習+時事問題のチェック
9 9 1946-1950年 前回の復習+時事問題のチェック
10 10 1951-1955年 前回の復習+時事問題のチェック
11 11 1956-1960年 前回の復習+時事問題のチェック
12 12 1961-1965年 前回の復習+時事問題のチェック
13 13 1966-1970年 前回の復習+時事問題のチェック
14 14 1971-1975年 前回の復習+時事問題のチェック
15 15 中間テスト 前回の復習+時事問題のチェック
16 16 1976-1980年 前回の復習+時事問題のチェック
17 17 1981-1985年 前回の復習+時事問題のチェック
18 18 1986-1990年 前回の復習+時事問題のチェック
19 19 1991-1995年 前回の復習+時事問題のチェック
20 20 1996-2000年 前回の復習+時事問題のチェック
21 21 2001-2005年 前回の復習+時事問題のチェック
22 22 2006-2010年 前回の復習+時事問題のチェック
23 23 2011-2015年 前回の復習+時事問題のチェック
24 24 2016-2020年 前回の復習+時事問題のチェック
25 25 2021-2025年 前回の復習+時事問題のチェック
26 26 2026年の世界 前回の復習+時事問題のチェック
27 27 日本ができること 前回の復習+時事問題のチェック
28 28 沖縄ができること 前回の復習+時事問題のチェック
29 29 私たちができること 前回の復習+時事問題のチェック
30 30 授業総括 前回の復習+時事問題のチェック
31 31 期末テスト 前回の復習+時事問題のチェック

科目一覧へ戻る