シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
環境政策特別講義Ⅰ(開発と環境)/Special Topics in Environmental Policies Ⅰ (Development and Environment)
時間割コード
/Course Code
E370520001
開講所属
/Course Offered by
経済学部地域環境政策学科コースなし/College of Economics and Environmental Policy Department of Regional Economics and Environmental Policy
開講区分
/semester offered
集中/Intensive
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
大島 順子(非常勤)
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目選択/専門科目 専門科目選択
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
大島 順子(非常勤) 地域環境政策学科/Department of Regional Economics and Environmental Policy
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
地域社会にとって望ましい環境水準を創出するための環境政策への理解を深める環境関連の科目.
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
授業終了後に教室で受け付けます。
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
沖縄の基幹産業である観光における自然環境の開発と利用をめぐる問題に焦点にあて、現状と課題、そして持続可能な観光(地)となるための今後の方向性について事例を通して学ぶ。また、課題解決に向け自治体の政策に反映させるために保全と適正な利用のバランスの最適解を目指して民間組織や地域住民はどのような役割とアプローチを通した動きが出来るのか、普及啓発活動(ESD/SDGs達成に向けた教育)の視点からその可能性や実現性を探る。授業は、受講者らの学びあいを重視し、グループでのアクティブ・ラーニング(AL)を活用する。
メッセージ
/Message
現地のフィールドワークとして、沖縄島北部やんばるや恩納村真栄田岬周辺を予定(調整中)しています。現場に足を運び、当事者に話を伺うことで、より身近で具体的な問題として向き合うことを可能になります。
到達目標
/Attainment Targets
自然環境を資源とする観光の開発や利用によって発生する問題について;
1)多様な分野から多面的に考えられるようになる。
2)現地見学等を通して学んだことを踏まえ、地域の問題や課題について自分の意見を述べることができるようになる。
3)普及啓発活動の役割を理解し、問題解決に向けた取組みについて自身の言葉で表現できるようになる。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
1.(講義)自然環境が観光資源になることの意味
2.(講義)自然はタダなのか:適正な管理と利用
3.(講義/AL)気候変動や戦争・紛争等によるリスクと自然現象や人間活動による影響
4.(現地)世界自然遺産登録地:沖縄島北部(やんばる)の現状と課題:保全と利用
5.(現地)世界自然遺産登録地:沖縄島北部(やんばる)の現状と課題:保全と利用
6.(現地)世界自然遺産登録地:沖縄島北部(やんばる)の現状と課題:保全と利用
7.(現地)世界自然遺産登録地:沖縄島北部(やんばる)の現状と課題:保全と利用
8.(現地)世界自然遺産登録地:沖縄島北部(やんばる)の現状と課題:保全と利用
9.(講義/AL)現地で認識された現状と課題の描出、論点の整理
10.(現地)恩納村におけるオーバーツーリズムの現状と課題
11.(現地)恩納村におけるオーバーツーリズムの現状と課題
12.現地)恩納村におけるオーバーツーリズムの現状と課題
13.(講義)自然資源の消費型利用と持続可能な観光
14.(講義/AL)現地で認識された現状と課題の描出、論点の整理
15.(講義/AL)地域の特性を活かした自然資源の保全と適正な観光利用
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
・テキストはありません。
・事前/事後学習、そして授業で用いる資料は、紙媒体やデジタル文書で配布します。
・参考文献は、授業時に伝えます。
学びの手立て
/Way of learning
・受講学生は、事前/事後学習として教員から配布されるリーディング資料やワークシートを必ず読み、学習した上で授業に臨んで下さい。事前学習によって、授業に対する意欲が高まり、授業の理解度が深まります。また、授業における学習の成果をグループでの話し合いに繋げることを意識して下さい。
・事前・事後学習を行う際に、AIの活用やAIとの対話を通して自身の考えを深め多角的な視点を得るなど、情報活用能力を積極的に高めてください。そのため、いきなり答えを聞くのでなく、まず自分で考え、自分の仮説を持ってから聞くなど、AIを「思考の補助」として使いましょう。
・AIによる生成物をそのまま自己の成果物として使用することは自分のためになりません。AIによる生成物を批判的思考をもって活用しましょう。なお、学習課題にAIの回答を引用する場合、出典・引用を記載し、発言する際にも引用についてふれてください。
・現地フィールドワークでは、現場での直接的な体験や観察を通して、事前学習内容の確認、気づきや発見を得てください。また、当事者の話や質問を通して実際の課題に向き合い、課題解決案を考える際の実現可能性を意識しましょう。
評価
/Evaluation
リアクションペーパー(学びのふりかえり)15%
授業参加度(グループワークにおける貢献)25%
課題レポート 60%
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
②部分的な利用を認める
補足事項(任意)
/Additional Information
・AIによる生成物をそのまま自己の成果物として使用することは自分のためになりません。AIによる生成物を批判的思考をもって活用しましょう。なお、学習課題にAIの回答を引用する場合、出典・引用を記載し、発言する際にも引用についてふれてください。
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
環境政策論I ・ 環境政策論II 
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 9月3日 (講義)自然環境が観光資源になることの意味 自然観光資源の分類の確認
2 9月3日 (講義)自然はタダなのか:適正な管理と利用 自然環境や野生動植物を守るための法規制の確認
3 9月3日 (講義/AL)気候変動や戦争・紛争等によるリスクと自然現象や人間活動による影響 直面している地球的課題の確認
4 9月4日 (現地)世界自然遺産登録地:沖縄島北部(やんばる)の現状と課題:保全と利用 やんばるの位置や地理、人口、産業構造の確認
5 9月4日 (現地)世界自然遺産登録地:沖縄島北部(やんばる)の現状と課題:保全と利用 亜熱帯海洋性気候のやんばるの自然環境や生息する野生動植物の確認
6 9月4日 (現地)世界自然遺産登録地:沖縄島北部(やんばる)の現状と課題:保全と利用 やんばるの歴史や文化、人の営みの整理
7 9月4日 (現地)世界自然遺産登録地:沖縄島北部(やんばる)の現状と課題:保全と利用 やんばるの地域が抱える課題の整理
8 9月4日 (現地)世界自然遺産登録地:沖縄島北部(やんばる)の現状と課題:保全と利用 自分の考えの整理と共有に向けた整理
9 9月7日 (講義/AL)現地で認識された現状と課題の描出、論点の整理 自分の考えの整理と共有に向けた整理
10 9月7日 (現地)恩納村におけるオーバーツーリズムの現状と課題 恩納村の位置や地理、人口、産業構造の確認
11 9月7日 (現地)恩納村におけるオーバーツーリズムの現状と課題 恩納村の自然環境と観光資源の確認
12 9月7日 (現地)恩納村におけるオーバーツーリズムの現状と課題 恩納村が抱える課題の整理
13 9月8日 (講義)自然資源の消費型利用と持続可能な観光 エコツーリズムやリスポンシブルツーリズムの確認
14 9月8日 (講義/AL)現地で認識された現状と課題の描出、論点の整理 自分の考えの整理と共有に向けた整理
15 9月8日 (講義/AL)地域の特性を活かした自然資源の保全と適正な観光利用 課題解決に向けた実現性の検討、レポート課題に取組む論点整理

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