シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
エネルギーと社会/Energy and Society
時間割コード
/Course Code
E370710001
開講所属
/Course Offered by
経済学部地域環境政策学科コースなし/College of Economics and Environmental Policy Department of Regional Economics and Environmental Policy
開講区分
/semester offered
後期/Second Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
上江洲 薫/Kaoru UEZU
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目選択/専門科目 専門科目選択
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
上江洲 薫/Kaoru UEZU 地域環境政策学科/Department of Regional Economics and Environmental Policy
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
地域社会にとって望ましい環境水準を作り出すための環境政策への理解を深める環境関連の科目を提供
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
研究室5-632
kuezu@okiu.ac.jp
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
企業にとって脱炭素対応は「待ったなし」の今日の経営課題であり、企業価値を左右する新たな評価軸であるとともに、巨大な成長市場をつかむチャンスでもある。よって、脱炭素やカーボンニュートラル、GX(グリーントランスフォーメーション)などの現状・課題・対応を理解できるようにする。
メッセージ
/Message
脱炭素社会を目指すためには、企業もエネルギーの特徴や転換方法を十分理解することが求めれれ、受講生が脱炭素を進めるうえで企業でのキーパーソンとなって欲しい。
到達目標
/Attainment Targets
①脱炭素化の背景、GXの概念、世界や日本おける脱炭素政策の取り組み内容やその企業の対応、脱炭素技術などに関する専門知識を説明できる。
②脱炭素の企業や地域の取り組みついて、企画・立案することができる。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
本講義は環境省認定制度「脱炭素アドバイザー ベーシック」認定資格に沿った内容で、基本的な国内外動向・ルール・基準などを理解し、企業の気候変動に関する開示意義が説明できるようにする。なお、脱炭素企業の見学や脱炭素推進企業による講話も行う。また、受講による脱炭素の推進計画の立案も行う。
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
テキスト:特に指定しない。毎回レジュメを配布する。
参考文献:①スキルアップNeXt(2025)『GX検定ベーシック公式テキスト&問題集』。②今村雅人(2022)『再生可能エネルギーの仕組みと動向がよくわかる本』秀和システム。③エネルギー総合工学研究所編(2021)『図解でわかるカーボンニュートラル』技術評論社。④池原庸介(2022)『カーボンニュートラルの動向と基本がよくわかる本』秀和システムなど。
学びの手立て
/Way of learning
履修の心構え:企業や自治体等では脱炭素が求められ、それに対応する人材が求めれている。また、世界各地で持続可能な開発目標(SDGs)が推進されており、その視点が本講義の内容に反映されていることを理解し、受講して下さい。また、積極的な発言や発表は加点する。
学びを深めるために:経済産業省資源エネルギー庁のWebページではエネルギー関する取り組みがあるため、閲覧を推奨する。
評価
/Evaluation
テスト(40%):上記の到達目標の①を評価します。
平常点(30%):講義や映像視聴の感想、講義への参加姿勢を評価します。
課題・レポート(30%):企画・立案・発表内容を評価します。
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
①利用を認めない(教員の指示がある場合を除く)
補足事項(任意)
/Additional Information
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
次のステージ:「環境省認定制度 脱炭素アドバイザー」の資格取得を目指すなど、就職後の業務に役立て欲しい。
関連科目:環境経営、環境会計、交通と環境、観光産業と環境、エコビジネス論
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1 講義説明 エネルギー関連用語を調べる
2 2 脱炭素化の背景とGXの概念① 参考文献①を読む
3 3 脱炭素化の背景とGXの概念② 同上
4 4 脱炭素政策の枠組み① 同上
5 5 脱炭素政策の枠組み② 同上
6 6 脱炭素技術とイノベーション①太陽光・風力発電 参考文献①②を読む
7 7 脱炭素技術とイノベーション②バイオマス・地熱・水力など 同上
8 8(日程未定) 施設見学 レポートの作成
9 9 世界の動向 参考文献①を読む
10 10 日本政府の動向① 同上
11 11 日本政府の動向② 同上
12 12 企業の取組① 同上
13 13 企業の取組② 同上
14 14(日程未定) 脱炭素推進企業の講話 概要・感想文の作成
15 15 脱炭素企画報告 脱炭素企画書作成
16 16 試験 講義内容を復習する

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