シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
グローカルセミナーⅠ/Glocal Seminar Ⅰ
時間割コード
/Course Code
E370730001
開講所属
/Course Offered by
経済学部地域環境政策学科コースなし/College of Economics and Environmental Policy Department of Regional Economics and Environmental Policy
開講区分
/semester offered
前期/First Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
砂川 かおり/Kaori SUNAGAWA
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目選択/専門科目 専門科目選択
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
砂川 かおり/Kaori SUNAGAWA 地域環境政策学科/Department of Regional Economics and Environmental Policy
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
地域経済や環境問題への理解をさらに深めるために、書物では体験できない、ITを活用した科目、また地域セミナーなどの実体験できる科目を提供。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
研究室:9-604、電話:893-7166 
Email:ksunagawaあっとまぁくokiu.ac.jp
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
グローカルセミナーIでは、学生が「身近な環境課題」と「地球規模の持続可能性」を往復しながら考える力を育成することを目的とする。本授業は、環境マネジメント全国学生大会への参加、琉球大学エコロジカル・キャンパス学生委員会の訪問、JICA沖縄センターでの学習、そして学内環境改善提案の作成など、学外・学内の多様なフィールドを横断する学びで構成されている。これらの体験を通して、学生は環境問題を「知識として理解する」段階から、「自分ごととして捉え、行動につなげる」段階へと進むことが期待される。また、グループワークや企画書作成、学園祭に向けた環境改善の検討など、実践的な課題に取り組むことで、協働的な問題解決力、コミュニケーション能力、企画立案力を養う。さらに、地域社会・大学・国際機関など、異なるレベルの環境活動を比較し、沖縄という地域性を踏まえた独自の視点を育てることも重要なねらいである。本授業を通して、学生が「グローカル」な視点を持ち、持続可能な社会づくりに主体的に関わる人財へと成長するための実践的な学びの場を提供することを目指している。
メッセージ
/Message
環境問題は、遠い世界の出来事ではなく、私たちの生活そのものと深く結びついています。キャンパスのごみ分別、学園祭の環境配慮、PFASによる飲料水汚染、そして世界で進む気候変動やエネルギー問題など。これらはすべて一本の線でつながっています。グローカルセミナーIでは、その「つながり」を自分の目で確かめ、体験し、仲間と語り合いながら、自分なりの答えを探していく授業です。環境マネジメント全国学生大会では全国の学生の取り組みに触れ、琉球大学エコキャン訪問では他大学の実践を学び、JICA沖縄センターでは世界の課題を理解していきます。そして最後には、あなた自身が「沖国大の環境をどう良くするのか」を提案する立場になります。環境の学びは、正解を覚えることではありません。小さな気づきや違和感を大切にし、それを行動に変えていく力こそが、これからの社会で求められる力です。この授業が、あなたの視野を広げ、仲間と共に持続可能なキャンパス、そして未来をつくる一歩を踏み出すきっかけになることを願っています。
到達目標
/Attainment Targets
本授業を履修した学生は、以下の力を身につけることを目標とする。第一に、環境問題を「地球規模」と「地域・大学レベル」の両面から捉え、課題の構造を理解する分析力を養う。第二に、環境マネジメント全国学生大会や他大学の環境委員会訪問を通して、多様な実践事例を比較し、自らの活動に応用する力を身につける。第三に、グループワークを通じて、協働的に課題を整理し、企画書としてまとめる企画立案力・論理的思考力を高める。第四に、JICA沖縄センターでの学習を通して、国際的な視点から持続可能な開発を理解し、グローカルな視野を形成する。第五に、学園祭の環境改善や学内提案の作成を通して、実際の環境改善に向けた具体的な行動計画を立案し、実践につなげる力を身につける。最終的には、学生が「自ら課題を見つけ、仲間と協働し、社会に働きかける」主体的な姿勢を獲得することを到達目標とする。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
各回の内容は、授業計画詳細をご覧下さい。
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
テキストは指定しない。随時資料を配布する。
学びの手立て
/Way of learning
・やむを得ず遅刻・欠席する場合は、必ず事前にメールで教員に連絡をすること。
・わからないところは放置せず、積極的に授業内、授業後に質問し、理解するよう努めて下さい。
・欠席する場合は、必ず欠席届を提出して下さい。
評価
/Evaluation
2/3以上の出席、課題等の提出を単位取得の必須条件とします。
評価配分:レポート①・②・④:各10% 、グループ提案③:10%、班毎の活動企画書⑤の作成と発表:10%、グループでの課題整理⑥:10%、前期活動報告会⑦:30%、授業参加度10%
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
③全面的な利用を認める
補足事項(任意)
/Additional Information
本学の「生成AIに関するガイドライン」に従ってください。
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
「グローカルセミナーⅡ」
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1(4/9) ガイダンス、第20回 環境マネジメント全国学生大会参加申し込み 環境レポートを読む
2 2(4/16) 沖縄国際大学学生環境委員会の活動・
環境活動レポート最新版の特徴について
琉球大学エコロジカル・キャンパス学生委員会について調べる
3 3(4/23) 琉球大学エコロジカル・キャンパス学生委員会訪問①(予定) 琉球大学エコ・キャン訪問レポート①作成
4 4(5/9(土)) 13:20〜17:20 第20回 環境マネジメント全国学生大会オンライン参加② 参加レポート②作成
5 5(5/9(土)) 13:20〜17:20 第20回 環境マネジメント全国学生大会オンライン参加② 参加レポート②発表練習
6 6(5/21) 琉大エコ・キャン訪問レポート①、環境マネジメント全国学生大会参加レポート②報告 学内環境管理への提案を考える
7 7(5/28) 学内環境管理へのグループ提案③作成 JICA沖縄センターについて調べる。
8 8(6/5(金))13〜15時 世界における持続可能な開発について(JICA沖縄センター訪問④)(予定) 参加レポート④
作成
9 9(6/11) 班決め&班活動(打合せ等) 各班毎の活動企画書⑤の作成
10 10(6/18) 各班毎の活動企画書⑤の報告 活動企画書⑥の修正
11 11(6/25) 活動企画書⑤の修正案提出&発表 各班毎の活動
12 12(7/2) 各班毎の活動 各班毎の活動
13 13(7/9) 昨年度の学園祭の取り組みの共有とグループでの課題整理⑥ 各班毎の活動
14 14(7/16) 各班毎の活動 各班毎の活動
15 15(7/23) 前期活動報告会⑦ 前期振り返り

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