シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
会計学Ⅱ(商 商・産企業)/Accounting Ⅱ
時間割コード
/Course Code
F170166001
開講所属
/Course Offered by
産業情報学部企業システム学科コースなし/College of Industry and Information Science Department of Business Administration
開講区分
/semester offered
後期/Second Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
多賀 寿史(非常勤)
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目選択/専門科目 専門科目選択
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
多賀 寿史(非常勤) 企業システム学科/Department of Business Administration
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
地域企業への関心と社会貢献への意欲を高めるために、会計の理論と実践を学ぶ。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
ptt892@okiu.ac.jp
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
本講義は、企業が株主や債権者などの外部利害関係者に対して経営成績や財政状態を報告する目的で提出される財務諸表の理論と読み方を理解してもらうことを主眼に置いて講義を行います。我が国において、企業が提出する財務諸表に対して様々な規制が行われています。なぜ、規制が必要なのかというところから紐解いて、財務会計の理論について学んでもらいます。会計学2では、会計学1で扱わなかった、純資産会計を解説した後で、損益会計・連結会計をメインテーマで講義を行っていきます。
メッセージ
/Message
この講義は、教科書による知識習得に加えて、会社の実際のデータを参照しながら、データの数字の持つ意味について、考えてもらいます。様々な会社のデータを読みながら、アクティブに会計学を学んでいきましょう。
到達目標
/Attainment Targets
1. 純資産会計について理解すること
2. 損益計算の基本構造及び新収益認識基準に基づいた収益認識のしくみについて理解すること。
3.税効果会計・外貨建取引会計の基本を理解すること。
4.損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書の基本構造を理解すること。
5. 連結会計の基本構造を理解すること。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
 授業計画詳細情報のページで第1回~第16回の詳細が記載されているのでそちらを見てください。
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
テキスト:浦崎直浩ほか編著「財務会計テキスト」第2版、同文館、2025年を使用します。
補助資料も毎回配布します。電卓を毎回持参してください。
学びの手立て
/Way of learning
〇 履修の心構え
 ・ 欠席や遅刻は原則しないようにしましょう。目に余る場合は単位認定ができない可能性があります。
 ・ 毎回電卓を持参してください。
〇 企業のデータを適宜活用します
 ・ 沖縄の企業の入手できる財務データを適宜しようしていきます。会計の学びを通じて数字で沖縄の現状を理解しようという心意気をもって受講してください。
評価
/Evaluation
 成績の評価は、
1.レポート課題…20%:収益認識基準に関するテーマ
2.純資産会計のテスト20%
3.損益会計/税効果会計のテスト20%
4.外貨建取引/キャッシュフロー計算書のテスト20%
5.連結会計のテスト20%
 今年度は、上記のように20%×5要素で評価します。一つの要素が欠けると-20%となりますのでご注意ください。
 レポート課題はキャンパススクエアから提出してもらいます。成績管理上手渡しやメールでの受領は認めません。テストは紙ベースで教室で実施します。
 また、加点用振り返り課題を適宜出していきます。未提出でも減点しませんが、未提出の場合テストの点数のみで評価しますので、出す出さないはよく考えて判断してください。
 なお、本講義は3分の2以上の出席が必須です。6回以上休んだ場合はテストの成績に関係なく不可となりますのでご注意ください。
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
②部分的な利用を認める
補足事項(任意)
/Additional Information
 検索での活用は認めますが、生成AIで作成したものの丸写しで提出した場合は不可とします。
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
 この科目履修後は、3年次以降で開講される会計科目(財務会計1、財務会計2、資金会計論等)を積極的に履修して、会計の知識を深めて欲しいと思います。
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1 前期講義の振り返りと後期の講義に向けたオリエンテーション 授業参加前にシラバスを読む。
2 2 純資産会計:純資産の意義・表示区分・構成項目・株主資本 【事前】教科書の該当箇所を事前に読んでおく/【事後】復習課題を解く 第10章―1
3 3 純資産会計:評価換算差額等・新株予約権とストックオプション 【事前】教科書の該当箇所を事前に読んでおく/【事後】復習課題を解く 第10章ー2
4 4 損益会計:期間損益計算の原理・収益の認識と測定 純資産会計:純資産の意義・表示区分・構成項目・株主資本 第11章―1/第2回~第3回小テスト①
5 5 損益会計:新収益認識基準 【事前】教科書の該当箇所を事前に読んでおく/【事後】復習課題を解く 第11章―2
6 6 税効果会計 【事前】教科書の該当箇所を事前に読んでおく/【事後】復習課題を解く 第12章
7 7 外貨換算会計:外貨換算会計の意義 【事前】教科書の該当箇所を事前に読んでおく/【事後】復習課題を解く 第13章―1/第4回~第6回小テスト②
8 8 外貨換算会計:為替予約・在外支店、子会社の財務諸表の換算 【事前】教科書の該当箇所を事前に読んでおく/【事後】復習課題を解く 第13章ー2
9 9 財務諸表の作成:体系・作成原理 【事前】教科書の該当箇所を事前に読んでおく/【事後】復習課題を解く 第14章―1
10 10 財務諸表の作成:キャッシュフロー計算書の作成 【事前】教科書の該当箇所を事前に読んでおく/【事後】復習課題を解く 第14章―2
11 11 連結会計:意義・目的・連結貸借対照表の作成 【事前】教科書の該当箇所を事前に読んでおく/【事後】復習課題を解く 第15章―1/第7回~第10回小テスト③
12 12 連結会計:連結損益計算書の作成・連結株主資本等変動計算書の作成 【事前】教科書の該当箇所を事前に読んでおく/【事後】復習課題を解く 第15章―2
13 13 連結会計:連結キャッシュフロー計算書の作成 【事前】教科書の該当箇所を事前に読んでおく/【事後】復習課題を解く 第15章―3
14 14 連結会計:包括利益の表示と計算 【事前】教科書の該当箇所を事前に読んでおく/【事後】復習課題を解く 第15章―4
15 15 連結会計:持分法・セグメント情報 【事前】教科書の該当箇所を事前に読んでおく/【事後】復習課題を解く 第15章ー5
16 16 期末試験 テストの振り返り 第11回~第15回テスト

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