シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
セールス・プロモーション/Sales Promotion
時間割コード
/Course Code
F170523001
開講所属
/Course Offered by
産業情報学部企業システム学科コースなし/College of Industry and Information Science Department of Business Administration
開講区分
/semester offered
前期/First Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
小原 満春
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目選択/専門科目 専門科目選択
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
小原 満春 企業システム学科/Department of Business Administration
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
マーケティングにおける基礎的な知識と多面的な視点をもった人材を育成する。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
E-mail:oharami@okiu.ac.jp
研究室:5631(5号館6階)
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
本講義では、セールスプロモーションを「一時的な販売刺激」としてではなく、消費者の意思決定や行動変容を促すマーケティング施策として理解することを目的とする。消費者の情報処理、ブランド価値、売場環境、市場構造との関係を踏まえ、効果的かつ持続的なセールスプロモーションを設計・評価できる視点を養う。
メッセージ
/Message
私たちは日常の中で、値引きや特典、売場の工夫、SNSの情報などに影響を受けながら購買行動を選択しています。本講義では、そうした「なぜ動かされるのか」という身近な経験を手がかりに、セールスプロモーションの仕組みを理論と事例の両面から考えます。受動的に知識を学ぶのではなく、自ら考え、説明できる力を身につけてください。
到達目標
/Attainment Targets
セールスプロモーションを単なる販売促進手法としてではなく、消費者の意思決定や行動変容に働きかけるマーケティング施策として理解できるようになることを目標とする。具体的には、消費者の情報処理や購買意思決定メカニズム、ブランド価値、市場環境を踏まえた上で、適切なセールスプロモーションを設計・評価できる力を身につけるとともに、理論や事例を用いて自らの考えを論理的に説明できるようになることを目指す。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
【テキスト】 特に指定しません。
【参考文献】
 1.渡辺隆之・守口剛(2011)『セールス・プロモーションの実際<第2版>』日本経済新聞出版社
 2.販促会議編集部(2017)『セールスプロモーション基礎』宣伝会議
 3.岩本俊幸(2011)『販促手法の基本』日本実業出版社 
   4.西川英彦・澁谷覚(2021)『1からのデジタルマーケティング』碩学舎
学びの手立て
/Way of learning
(1)本講義では自ら考え、考えを表現する姿勢を重視します。受動的ではなく、主体的に授業へ参加してください。
(2)日常の購買行動や情報接触の中で疑問や問題意識を持ち、授業内で積極的に共有してください。
(3)知識を理解するだけでなく、自分の考えを持ち、根拠を示して説明することを意識してください。
(4)他者の学びを妨げる行為は慎み、授業環境の維持に協力してください。
評価
/Evaluation
(1)中間レポート 40%(授業内容の理解を整理するためのレポート)
(2)期末課題 40%(授業全体の振り返りとして整理する課題)
(3)平常点 20%(授業への参加状況・リアクション等)
以上を総合的に評価する。
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
②部分的な利用を認める
補足事項(任意)
/Additional Information
学修補助を目的とした生成AIの利用を部分的に認めます。 具体的には、用語の確認、考えを整理するための補助、視点の整理などにおいて活用することは構いません。ただし、レポートや課題の本文をそのまま生成AIに作成させ、それを提出する行為は認めません。
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
マーケティングに関する専門知識を継続して習得することで、多面的にマーケティングを理解することができます。
・グローバルマーケティング総論 ・ソーシャル・マーケティング ・サービス・マーケティング等
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1 オリエンテーション/セールスプロモーションとは何か ― 本講義の視点と学び方 シラバスを読む
2 2 セールスプロモーションの基本概念 ― なぜ「今すぐ買う」が起きるのか 配布された資料を読み理解する
3 3 マーケティング戦略におけるセールスプロモーション ― 広告との役割分担と位置づけ 配布された資料を読み理解する
4 4 消費者の情報処理とセールスプロモーション ― 購買はどのように頭の中で決まるのか 配布された資料を読み理解する
5 5 購買意思決定ルールとセールスプロモーション設計 ― 人はどの基準で選び、どこで迷うのか 配布された資料を読み理解する
6 6 ブランド価値とセールスプロモーション ― 短期的効果と長期的価値の関係 配布された資料を読み理解する
7 7 セールスプロモーション手法の整理と体系化 ― 目的別・主体別アプローチ 配布された資料を読み理解する
8 8 インストア・プロモーションの理論と実践 ― 売場で起こる「最後の意思決定」 配布された資料を読み理解する
9 9 市場環境・ブランド状況分析とプロモーション計画 ― 分析から施策へ 配布された資料を読み理解する
10 10 セールスプロモーション効果の測定と評価 ― 売上は「どのように」増えたのか 配布された資料を読み理解する
11 11 ターゲット別セールスプロモーション戦略 ― 誰に、何を、どう仕掛けるか 配布された資料を読み理解する
12 12 顧客関係性の深化とセールスプロモーション ― リピート・ロイヤルティ・ファン化 配布された資料を読み理解する
13 13 セールスプロモーション施策の成功と失敗 ― 事例から学ぶ設計の分かれ目 配布された資料を読み理解する
14 14 セールスプロモーションの課題と留意点 ― ブランド毀損・依存・制約 配布された資料を読み理解する
15 15 セールスプロモーションの統合的理解 ― 分析・設計・実行・評価の総括 講義全体を振り返る

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