シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
マーケティング総論/Principles of Marketing
時間割コード
/Course Code
F270020002
開講所属
/Course Offered by
産業情報学部企業システム学科コースなし/College of Industry and Information Science Department of Business Administration
開講区分
/semester offered
前期/First Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
小原 満春
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目選択/専門科目 専門科目選択
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
小原 満春 企業システム学科/Department of Business Administration
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
マーケティングの基礎理論を通じて、価値創造型人材の育成に資する。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
E-mail:oharami@okiu.ac.jp
研究室:5631(5号館6階)
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
マーケティングを売るための技術ではなく、顧客価値を起点に社会や企業の活動を考える学問として理解することをねらいとする。基礎理論や代表的フレームワークを通じて、消費者行動や企業戦略を論理的に捉える視点を養い、身近な事例や実社会の課題を自ら分析・説明できる力を身につける。
メッセージ
/Message
マーケティングは、企業活動の一部にとどまらず、私たちの生活そのものと深く関わっています。本講義では、実社会の事例と理論を結びつけながら、なぜ売れるのか?なぜ欲しくなるのか?を科学的に考える力を養います。予備知識は不要です。楽しみながら体系的に学びましょう。
到達目標
/Attainment Targets
マーケティングの基本理論とフレームワーク(STP、4P、顧客行動、ブランド、価格戦略など)を体系的に理解し、企業や社会におけるマーケティング活動を多角的に分析できる力を養う。加えて、調査・広告・サービス・価値共創といった領域横断的なテーマを通して、現実のビジネスや日常生活に応用可能な視点を獲得することを目指す。講義・事例分析・課題を通じて、自ら問いを立て、論理的に考察・表現できる。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
【テキスト】特に指定しない。配布資料で対応する。
【参考文献】
(1)恩蔵直人監修(2024)『コトラーのマーケティング5.0』朝日新聞出版
(2)恩蔵直人監修(2008)『コトラー&ケラーのマーケティングマネジメント基本編』ピアソンエデュケーション
(3)村松潤一・大藪亮(2021)『北欧学派のマーケティング研究』白桃書房
学びの手立て
/Way of learning
(1)積極的に学ぶ姿勢が重要になります。発問に対する積極的な発言を求めます。
(2)出席確認時に出席を確認できない場合は欠席とします。
(3)講義中の私語、飲食、途中退席など他の学生に迷惑になる行為は厳に慎むこと。
(4)日常生活で、授業内容に関わる疑問や問題意識を持つことが大切です。気になることは積極的に質問してください。
(5)知識を活用する場面を作りますので、授業の中で自らの考えを持つように意識してください。
評価
/Evaluation
(1)中間レポート 40%(授業内容の理解を整理するためのレポート)
(2)期末課題 40%(授業全体の振り返りとして整理する課題)
(3)平常点 20%(授業への参加状況・リアクション等)
以上を総合的に評価する。
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
②部分的な利用を認める
補足事項(任意)
/Additional Information
学修補助を目的とした生成AIの利用を部分的に認めます。具体的には、用語の確認、考えを整理するための補助、視点の整理などにおいて活用することは構いません。ただし、レポートや課題の本文をそのまま生成AIに作成させ、それを提出する行為は認めません。
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
【次のステージ】本講義はマーケティング全般の内容なので、自身の興味や将来を考えて、より専門的なマーケティング科目の履修をしてください。例:マーケティング演習、地域マーケティング、キャラクターマーケティング、サービス・マーケティング、セールス・プロモーション、観光マーケティング、文化コンテンツマーケティングなど
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1 ガイダンス/マーケティングとは何か:価値創造の思想と進化 シラバスを読む
2 2 欲求と行動:心理・文化・社会に基づくマーケティング理解 配布資料と関係書籍を読む
3 3 STPとマーケティング・プロセス:調査から戦略へ 配布資料と関係書籍を読む
4 4 戦略的マーケティング思考とPPM分析 配布資料と関係書籍を読む
5 5 マーケティング・リサーチと調査バイアスの構造 配布資料と関係書籍を読む
6 6 生活者インサイトと仮説検証:質的調査の活用 配布資料と関係書籍を読む
7 7 市場セグメンテーションとターゲット理論の体系化 配布資料と関係書籍を読む
8 8 ポジショニングとブランド認知構造の設計 配布資料と関係書籍を読む
9 9 製品戦略とブランド・エクイティ理論 配布資料と関係書籍を読む
10 10 価格戦略の制度設計と行動経済学的接近 配布資料と関係書籍を読む
11 11 流通チャネルと取引コスト理論:中間流通の経済合理性 配布資料と関係書籍を読む
12 12 プロモーション・ミックスとコミュニケーション戦略 配布資料と関係書籍を読む
13 13 顧客関係性マーケティングとLTV・CRM理論 配布資料と関係書籍を読む
14 14 サービス・マーケティングとS-Dロジックの理論的展開 配布資料と関係書籍を読む
15 15 マーケティング統合演習 講義内容を振り返る

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