シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
税法(産企業)/Tax Law
時間割コード
/Course Code
F270380001
開講所属
/Course Offered by
産業情報学部企業システム学科コースなし/College of Industry and Information Science Department of Business Administration
開講区分
/semester offered
後期/Second Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
山城 大貴(非常勤)/Daiki YAMASHIRO
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目選択/専門科目 専門科目選択
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
山城 大貴(非常勤)/Daiki YAMASHIRO 企業システム学科/Department of Business Administration
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
「お上に取られる税」から「社会の一員として納める税」へと意識を変えていくことで、自らも民主主義社会の一員であることを見つめる機会とします。
税金は「義務だから払うという意識ではなく、法律のもと自分たちで納得して納めているもの」。税法を受講する学生のみなさんがこの本質を腹の底から理解して、自らを「主体的納税者」として認識することにより、産業情報学部で一生懸命に学ぶ意義を再認識することができます。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
授業終了後に教室で受け付けます。E-mailまたはX(旧Twitter)でも可能です。税理士という職業や税理士試験、FP試験の質問も受け付けます。
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
最重要租税判例の一つ「大嶋訴訟」を考察することが本講義の目的です。毎回の講義では、所得税法の実務学習をメインとしながらも、密接に関係する他分野の実務、さらには、税法の基本原則のひとつである租税法律主義をとりあげて、その意義を考察していくねらいがあります。実務的な視点を中心としながらも、法律としても税法を学習することで、法的に道筋を立てて考える法的思考力を養います。
メッセージ
/Message
講義は、SNS時代において税金の情報を正しく精査する力を身に付ける観点から、所得税法の基本的な仕組みを中心としつつ、法令の読み方や解釈の仕方も解説していきます。租税実務と法律学をミックスした講義内容となります。
到達目標
/Attainment Targets
講義内で相当の時間を所得税法の実務学役立ちに費やしますが、それは、法律として税法を学習するにあたって、その入り口でとまどいや抵抗をできるだけ感じないようにすることが目的です。そのため、確定申告書の作成ができるようになることを目標としていません。いわゆる大嶋訴訟を通じ、憲法が要請する租税法律主義や租税公平主義を考察することを到達目標とします。                        公認会計士試験や税理士試験に直結することはありませんが、その後の租税実務に役立ちます。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
・テキスト:使用しません。講義で使用する資料は、ポータルサイトにアップしますので、受講生は毎週ポータルサイトを確認し、各自で講義用の資料を準備していただく必要があります。                          ・参考文献:金子宏他『税法入門(第7版)』有斐閣出版,2016年 など。                ・その他:電卓を使用します。
・講義への参加度を確認・評価するためにX(旧Twitter)を使用します。そのため講義用のアカウントを作成しておく必要があります。
学びの手立て
/Way of learning
〇履修上の注意事項:                                        ・不定期で課題を出します。          
・税法の学習は、体系的な理解に努めることが大切です。そのため、事後学習(復習)をしっかり行って、学んだ内容を整理することが必要となります。質問等があれば積極的に行ってください。E-mailまたはX(旧Twitter)での質問にも対応します。                                 
評価
/Evaluation
・平常点 ………60点(講義への参加度や課題を評価します)                                             ・期末試験 ……40点(テストの点数を評価します)
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
②部分的な利用を認める
補足事項(任意)
/Additional Information
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
会計学に属する科目、税務会計、など。
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1 ガイダンス(履修上の注意点の確認等) シラバスの理解
2 2 法の解釈と事実認定 講義内容の復習
3 3 所得税法の総論① 講義内容の復習
4 4 所得税法の総論② 講義内容の復習
5 5 練習問題 講義内容の復習
6 6 練習問題 租税判例「大嶋訴訟」の予習
7 7 憲法と租税 講義内容の復習
8 8 租税法律主義と租税公平(平等)主義 講義内容の復習
9 9 大嶋訴訟① レポートの提出
10 10 所得税法の各論① 講義内容の復習
11 11 所得税法の各論② 講義内容の復習
12 12 所得税法の各論③ 講義内容の復習
13 13 練習問題 講義内容の復習
14 14 練習問題 講義内容の復習
15 15 大嶋訴訟② 講義内容の復習
16 16 試験 テスト範囲の勉強

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