シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
産業情報特別講義Ⅲ(eビジネス)/Special Lecture Ⅲ (e-Business)
時間割コード
/Course Code
F370570001
開講所属
/Course Offered by
産業情報学部産業情報学科コースなし/College of Industry and Information Science Department of Industry and Information Science
開講区分
/semester offered
集中/Intensive
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
櫻井 雄大(非常勤)
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目選択/専門科目 専門科目選択
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
櫻井 雄大(非常勤) 産業情報学科/Department of Industry and Information Science
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
産業経済と情報科学の専門知識を横断的に習得し、ITの実践的な活用やシステム構築の視点を通じて、現代社会の諸課題に対し情報技術を用いた具体的な解決策を提案・実装できるスペシャリストを育成するための専門科目を提供する。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
授業中または授業終了後に直接受け付ける。また、授業中に案内する方法によりオンラインでの問い合わせも可。
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
人々の様々な活動を記録し、大量のデータを素早く正確に処理し、そこから得られる知見を様々な分野で活用するにあたり、元Webシステムエンジニア出身の社会科学系教員の立場から、社会科学・ビジネス分野における具体的な利用実例を示しながら説明するとともに、プログラミングの基本項目など技術的な項目も解説する。
メッセージ
/Message
本授業を通じて、様々な情報技術についての基本知識や活用事例を把握し、今後の自身の研究や開発の土台としていただきたい。
到達目標
/Attainment Targets
情報技術の基礎知識について学習・理解することで、社会科学の学習・ビジネス分野への応用等において情報技術を活用するための土台をつくり上げることを目標とする。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
本授業のテーマは広く浅いものであるから、それらが発散することのないよう各単元を独立したものではなくつながりのあるものということを意識しやすい形・並び順とし、現代におけるコンピュータの利活用をイメージできるようにする。
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
参考資料: 「入門コンピューター科学 ITを支える技術と理論の基礎知識」
J.Glenn Brookshear(著),神林 靖(翻訳),長尾 高弘(翻訳) 株式会社KADOKAWA,2017 ISBN‑13:978‑4048930543
学びの手立て
/Way of learning
各単元について具体的な事例を示しながら詳述するとともに、その単元に関係する形で活用事例等を示す。活用事例の紹介にあたっては、実際に稼働しているシステム等を画面で提示し、操作しながら解説を加えることで理解を促す形とする。
評価
/Evaluation
最終試験(80%), レポート(20%)
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
③全面的な利用を認める
補足事項(任意)
/Additional Information
準備学習が必要な項目については、講義中に適宜指示する。また、必ずノートを取り、それを参考に講義中に話した項目について調べなおすことで復習すること。
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
(関連科目)
情報技術: プログラミングI・II、データベース、情報処理システム論
経済・ビジネス: 経営ビジネス情報論I・II、データ解析論I・II
(次のステージ)
ITの基礎やAI活用の視点を土台に、「経営ビジネス情報論」等でITを戦略的に活用する実践力を養うことができる。また、Git等のシステム運用の知見を習得することで、実社会の多様なプロジェクトにおいて即戦力として貢献できるようになる。この技術とビジネスを横断する視点は、その後の専門演習や就職活動においても大きな強みとなる。
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1 ガイダンス/情報の歴史(人は情報とどう向き合ってきたか) 授業内容の復習
2 2 情報社会の現状(インターネット、スマートフォンの台頭) 授業内容の復習
3 3 情報の数値化(デジタル化とはどういうことか、その利便性について) 授業内容の復習
4 4 コンピュータの歴史(登場から高機能化、汎用化、小型化へ) 授業内容の復習
5 5 現代のコンピュータの仕組み(ハードウェアとソフトウェア) 自身の所有する端末について調べる
6 6 プログラム言語の種類と特徴 授業で取り扱わなかった言語について調査する
7 7 オブジェクト思考プログラミングの概念 授業内容の復習
8 8 動きで学ぶソフトウェア処理─プロセスエディタによるメモリの改変 授業内容の復習
9 9 社会科学における活用事例─マルチエージェントシミュレーション 授業内容の復習
10 10 ネットワークの仕組み、インターネットとWWW 自宅のネットワーク環境について調べる
11 11 インターネット上で使われる各種プロトコルについて 授業内容の復習
12 12 データベース─RDBとNoSQL技術 授業内容の復習
13 13 バージョン管理システムとは Gitの公式ドキュメント(Pro Git Book)を読む
14 14 ビジネスにおけるIT活用─実際の稼働システムとその内容 授業内容の復習
15 15 AI駆動開発の現状と展望 授業内容の復習
16 16 最終試験・最終レポート 試験の準備

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