シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
コミュニケーションスキルⅠ/Communication Skills Ⅰ
時間割コード
/Course Code
G240450001
開講所属
/Course Offered by
総合文化学部日本文化学科コース決定前/College of Global and Regional Culture Department of Japanese Language and Culture
開講区分
/semester offered
前期/First Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
比嘉 麻莉奈/Marina HIGA
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目選択/専門科目 専門科目選択
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
比嘉 麻莉奈/Marina HIGA 日本文化学科/Department of Japanese Language and Culture
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
異文化コミュニケーションについての基礎的な知識を身につけ、実践的な分析を行い、コミュニケーション能力を向上させる。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
marina@okiu.ac.jp
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
映画作品を教材として用い、登場人物の台詞や身体表現、視線などの言語的・非言語的コミュニケーションを観察・分析することを通して、多様なコミュニケーションのあり方を理解することを目的とする。映画に描かれる差別、社会規範、制度、成功観などのテーマについて考察しながら、自己と他者、ジェンダー、人種、人権、多文化に関する理解を深める。また、分析結果を言語化し共有する活動を通して、批判的思考力と表現力の向上を目指す。
メッセージ
/Message
本講義では映画作品を教材として使用し、登場人物のコミュニケーションを分析します。各作品の鑑賞前にはテーマに関する問いについてディスカッションを行い、鑑賞後には台詞や身体表現、社会的背景を手がかりに場面を分析します。映画の内容を単に理解するだけでなく、人物の言葉や行動がどのような社会規範や制度の中で生まれているのかを考えることが重要です。授業内での議論や分析を通して、自分の考えを整理し、それをレポートとして言語化することにより理解を深めていきます。
到達目標
/Attainment Targets
1. 映画作品に描かれる言語的・非言語的コミュニケーションを理解し、その特徴を説明できる。
2. 登場人物の台詞や身体表現を手がかりに、社会規範や制度とコミュニケーションの関係を分析できる。
3. 授業で扱うテーマ(差別、ジェンダー、成功観、制度など)について、自分の考えを整理し言語化できる。
4. ディスカッションやレポート作成を通して、他者の意見を踏まえながら自身の考察を深めることができる。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
教員が適宜準備する。
学びの手立て
/Way of learning
コミュニケーションの前提として、他人を尊重する態度を持つこと。ディスカッションには積極的に参加することが望ましい。
評価
/Evaluation
映画分析レポート:50%(10% x 5)
ディスカッション参加:20%(4% x 5)
ワークシート:20%(4% x 5)
授業貢献度 10%
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
①利用を認めない(教員の指示がある場合を除く)
補足事項(任意)
/Additional Information
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
コミュニケーションスキルⅡ。
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1 Introduction、授業説明、差別と「普通」導入、『ヘアスプレー』前半鑑賞 シラバスの確認
2 2 『ヘアスプレー』後半鑑賞、人種差別と身体規範の描写観察 コ印象場面整理
3 3 『ヘアスプレー』分析:台詞・身体表現・社会構造考察 レポート①作成
4 4 制度と評価導入、『ショーシャンクの空に』前半鑑賞 制度概念整理
5 5 『ショーシャンクの空に』後半鑑賞、仮釈放制度と人物描写観察 印象場面整理
6 6 『ショーシャンクの空に』分析:独白・演技・制度評価考察 レポート②作成
7 7 ジェンダー規範導入、『ビリー・エリオット』前半鑑賞 ジェンダー考察
8 8 『ビリー・エリオット』後半鑑賞、家族と夢の描写観察 印象場面整理
9 9 『ビリー・エリオット』分析:沈黙・身体表現・社会規範考察 レポート③作成
10 10 成功規範導入、『リトル・ミス・サンシャイン』前半鑑賞 成功概念整理
11 11 『リトル・ミス・サンシャイン』後半鑑賞、家族関係観察 印象場面整理
12 12 『リトル・ミス・サンシャイン』分析:人物関係・社会期待考察 レポート④作成
13 13 制度的不公平導入、『ドリーム』前半鑑賞 ルール考察
14 14 『ドリーム』後半鑑賞、職場制度と差別描写観察 印象場面整理
15 15 『ドリーム』分析:交渉の言語・社会構造総合考察 レポート⑤作成

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