シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
社会調査法Ⅱ/Social Investigation Methods Ⅱ
時間割コード
/Course Code
I140300001
開講所属
/Course Offered by
総合文化学部社会文化学科コースなし/College of Global and Regional Culture Department of Society and Regional Culture
開講区分
/semester offered
後期/Second Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
崎濱 佳代/Kayo SAKIHAMA
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目選択必修/専門科目 専門科目選択必修
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
崎濱 佳代/Kayo SAKIHAMA 社会文化学科/Department of Society and Regional Culture
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
「地域理解能力と社会的コミュニケーション能力にたけた、問題解決型の人物の養成」に関わる技能を習得することを目指す。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
kayo@okiu.ac.jp
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
本講義では、社会調査の基礎について学び、さらに後半では質的調査の方法を学ぶ。この講義を通して、社会人として暮らす上で頻繁に触れることになる社会調査によるデータの読み方を身につけ、さらに地域問題の効果的な解決のために不可欠となる社会調査を自ら実施する能力を身につけることがねらいである。
メッセージ
/Message
社会調査の基礎を学ぶ。「社会調査法Ⅰ」では量的調査を中心に内容を展開したが、本講義では質的調査(とりわけ参与観察法、インタビュー法、ドキュメント分析など)に力点をおいて講義を行う。
到達目標
/Attainment Targets
①質的調査によるデータを読んで、社会的な事象についての考察に活かせるようになること。
②自らの関心を質的調査によって明らかにする手法を身につけること。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
1.イントロダクション(本講義の目的・内容・スケジュールの紹介・社会調査に関する基礎事項の確認)
2.問題意識をどのように調査に結びつけるか?(概念、定義、操作的定義、仮説構成の方法、独立変数と従属変数、など、調査企画・設計の
前提となる考え方の理解)
3.調査目的・方法を明確にするにはどうしたらよいか?(調査目的と調査方法、調査方法の決め方)
4.実際の調査はどのように企画・準備したらよいのか?(調査企画・設計:グループ学習)
5.対象者をどのように選ぶのか?1(全数調査と標本調査、有意抽出と無作為抽出、サンプリングの諸方法)
6.対象者をどのように選ぶのか?2(サンプリング方法の詳細、対象者数の決定方法と標本誤差)
7.調査票をどのように作ったらよいか1(質問文の作成とその注意点)
8.調査票をどのように作ったらよいか2(調査票全体構成とその注意点)
9.調査票をどのように作ったらよいか?3(調査票の作成:グループ学習)
10.どのように調査を実施するか?1(量的調査・調査票の配布および回収法等)
11.どのように調査を実施するか?2(質的調査・調査対象者へのアプローチ、インタビューの仕方等)
12.どのように調査データを整理・集計するのか?1(コーディング・エディティング・データクリーニング等)
13.どのように調査データを整理集計するのか?2(データ入力・集計におけるパソコンの活用)
14.どのように調査データを分析し、まとめ、発表するか?(データ分析、作成データ・報告書取り扱いの倫理:グループ学習)
15.グループ発表
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
大谷信介、他著『新・社会調査へのアプローチ』2013年、ミネルヴァ書房
学びの手立て
/Way of learning
新聞・雑誌など、身の回りに見られる質的調査データに注目する。
評価
/Evaluation
レポート(50%)、課題(50%)をもとに評価する。
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
①利用を認めない(教員の指示がある場合を除く)
補足事項(任意)
/Additional Information
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
「社会調査法Ⅰ」「社会調査法Ⅱ」で学んだ知識をもって、「実習(総社)」に積極的に挑戦してほしい。
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1 イントロダクション(学籍番号が奇数の学生) 授業の復習
2 2 質的調査の考え方 授業の復習
3 3 ドキュメント分析の方法 授業の復習
4 4 ドキュメント分析に触れてみよう 授業の復習
5 5 参与観察法 授業の復習
6 6 参与観察法に触れてみよう 授業の復習
7 7 インタビュー法 授業の復習
8 8 インタビュー法に触れてみよう 授業の復習
9 9 調査実施の際の諸注意 授業の復習
10 10 中間課題:質的調査の企画 授業の復習
11 11 質的調査の実施と分析(質問・相談による個別指導)① 授業の復習
12 12 質的調査の実施と分析(質問・相談による個別指導)② 課題の実施
13 13 分析レポートの作成(質問・相談による個別指導)① 課題の実施
14 14 分析レポートの作成(質問・相談による個別指導)② 課題の実施
15 15 課題提出 授業の総合的復習
16 16 振り返り 授業の総合的復習

科目一覧へ戻る