シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
国際社会学/Transnational Sociology
時間割コード
/Course Code
I470240001
開講所属
/Course Offered by
総合文化学部社会文化学科コースなし/College of Global and Regional Culture Department of Society and Regional Culture
開講区分
/semester offered
後期/Second Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
阿部 小涼(非常勤)
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目選択/専門科目 専門科目選択
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
阿部 小涼(非常勤) 社会文化学科/Department of Society and Regional Culture
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
専門分野における個別テーマについて深く学ぶ「発展科目」です。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
e-mail連絡先:kosuzu★cs.u-ryukyu.ac.jp(★はアットマークに置き換える)
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
グローバルな現象を捉え、社会学の理論を踏まえて理解し、その意味について考える。
メッセージ
/Message
「国際社会学」の英文タイトルはTransnational Sociology、だが教科書のタイトルはGlobal Sociologyとある。何が、なぜ、違うのか、何について考えることなのか。そのような問いを出発点として、皆さんと一緒に考えながら、この学問に新しい知見を書き加えてみたい。
到達目標
/Attainment Targets
国際社会学という学問分野を理解し、そのアプローチを用いて、具体的事例を取り上げて分析できるようになる。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
第1回 国際社会学とは
第2回 働く、生産する、資本主義
第3回 国民国家
第4回 不平等
第5回 ジェンダー、人種、交差する課題
第6回 企業と社会
第7回 犯罪
第8回 人口と移動
第9回 家族や親密なつながり
第10回 消費と余暇
第11回 デジタル時代のメディア
第12回 グローバル社会のなかの宗教
第13回 都市の生活
第14回 社会運動
第15回 環境、災害、安全
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
Robin Cohen and Paul Kennedy, Global Sociology, Third edition (New York: New York University Press, 2013).
少々旧い本ですが、図書館や古本市場で入手可能かと思います。しかし慌てて購入する必要はありません。参考文献含めて、授業で扱う文献資料については講義で案内する予定です。
学びの手立て
/Way of learning
①教科書を予習してから講義に参加する。
②講義の後は、講義で学修した見方・考え方を実際に使ってみるために、社会で起こっている出来事に目を懲らし、具体的事例を集める。
③特に興味を持った理論や分析方法は、新しい研究動向を調査し、自ら深掘り・展開してみる。
④以上のサイクルを通してぶ厚い講義ノートを構築し、最終課題に備える。
評価
/Evaluation
①講義での発言、討論への参加(40%)、②最終課題(60%)で評価する。
最終課題は「Cohen and Kennedy, Global Sociology(2013)の改訂版を出版することを想定し、追加したいパラグラフを提案する」とする。詳細は講義で示す。
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
①利用を認めない(教員の指示がある場合を除く)
補足事項(任意)
/Additional Information
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
社会学概論など。
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1 オリエンテーション:これから学ぶことについて 講義内容の復習
2 2 「国際社会」とは何か:議論の対象と成り立ち、アクター 講義内容の復習
3 3 「グローバル化」とは何か①:グローバル化の衝撃 講義内容の復習
4 4 「グローバル化」とは何か②:理論枠組み 講義内容の復習
5 5 「グローバル化」とは何か③:トランスナショナルな社会空間 講義内容の復習
6 6 「グローバル化」とは何か④:グローバル化の論理 講義内容の復習
7 7 「グローバル化」とは何か⑤:トランスナショナルな市民社会 講義内容の復習
8 8 「グローバル化」とは何か⑥:多様な視点から 講義内容の復習
9 9 「多文化共生」とは何か①:日本の多文化化 講義内容の復習
10 10 「多文化共生」とは何か②:海外における多文化主義とバックラッシュ(反動現象) 講義内容の復習
11 11 「多文化共生」とは何か③:日本における多文化共生施策と課題 講義内容の復習
12 12 「多文化共生」とは何か④:日本の社会問題の解決策としての「移民」 講義内容の復習
13 13 「多文化共生」とは何か⑤:今、なぜ多文化共生について考えなくてはならないのか 講義内容の復習
14 14 「多文化共生」とは何か⑥:ダイバーシティ(多様性)社会の一環としての多文化主義 講義内容の復習
15 15 振り返りとまとめ 講義内容の復習

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