シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
専門演習a/Advanced Seminar a
時間割コード
/Course Code
I510223007
開講所属
/Course Offered by
総合文化学部人間福祉学科社会福祉専攻昼間主コース/College of Global and Regional Culture Department of Human Welfare
開講区分
/semester offered
前期/First Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
小柳 正弘/Masahiro KOYANAGI
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目必修/専門科目 専門科目必修
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
小柳 正弘/Masahiro KOYANAGI 人間福祉学科/Department of Human Welfare
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
社会福祉の現場のありかたを問いなおす専門性と実践力をやしなう。
(カリキュラムポリシー①②に対応)
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
mkoyanagi@okiu.ac.jp
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
理論的には、書いたり話したりすることで自分の問題意識や立ち位置を探り、対話を通して様々な問題を多面的に(ときに根底的に)検討する。また研究のための方法論を学ぶ(とくに質的調査のスタンスを学ぶ)。実践的には、ガーデニングをケアや福祉に活かすこと(園芸福祉)をめざし、アートとケアとの関係を(アールブリュット/アウトサイダーアートを参考に)考える。その他、オープンキャンパスや学外ゼミを活用してワークショップや施設見学なども行う。
メッセージ
/Message
私自身は、障害学や自己決定などにかかわる理論的な研究のほか、ケアとしてのアートや園芸福祉などに関心をもっています。
「頭を働かせて身体を動かす」ことをいとわないのであれば、どんなテーマに取り組む学生にもつきあうつもりです。
到達目標
/Attainment Targets
①他者が書いたり話したりしたことの要点を口頭や文章でコンパクトに説明できるようになる。
②自身が考えていることの要点を口頭や文章でコンパクトに説明できるようになる。
③(卒業論文につながる)自身固有の問題意識を簡単に説明できるようになる。
④園芸福祉やケアとしてのアートに関する具体的なスキルを何か身に着ける。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
2年次前期は、好井裕明『「あたりまえ」を疑う社会学-質的調査のセンス』を講読して質的調査のスタンスを学ぶ理論的学修と、ガーデニングをケアに活かす園芸福祉に関する実践的学修が中心になる。
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
テキスト:好井裕明『「あたりまえ」を疑う社会学-質的調査のセンス』光文社新書
参考文献:授業の進行に合わせて紹介/指示する。
学びの手立て
/Way of learning
「ともに学ぶことに主体性をもってとりくむ」というスタンスで、対話を通して、自分以外のゼミ生がどんなことにどんな関心をもっているかも含め、さまざまな問題を多面的に(ときに根底的に)検討する。
・理論的学習においても実践的学習においても、何が必要とされるかを考えることも含めて、まずは自らの創意工夫で理論的な準備を試みる。
・学んだことは、その都度、文字にして、他者との対話のなかで、その意義を検証してみる。
*必ずteamsの「2年次小柳ゼミ(2026年度)」チームにメンバー登録をすること(登録しないと出席の確認、課題の提出、資料の閲覧ができない)。メンバー登録の手順:まずTeamsにログインし、ホーム画面の「チームに参加/チームを作成」をクリックする。次に「コードを使用してチームに参加します」のボックスにチームコード(r1qw93d)を入力し「参加」をクリックする。これで「2年次小柳ゼミ(2026年度)」チームメンバーのリストに登録される。
評価
/Evaluation
①授業中の活動、発表/報告、議論/質疑/コメントを主体性・協働性の観点から毎時間5点の範囲で評価し計75点、
②学期を通しての活動や発表/報告の具体的な成果(スキルやレジュメ等提出物)を計25点で評価し、
①②の合計で100点。
*遅刻・早退は二回で欠席一回と見なす。
*公欠の取扱いについては学部履修規程を確認すること。たんなる体調不良は公欠とはならないので留意すること。
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
①利用を認めない(教員の指示がある場合を除く)
補足事項(任意)
/Additional Information
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
専門演習b
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1 オリエンテーション
・シラバスとリテラシー自己評価シートに関する説明
・『「あたりまえ」を疑う社会学』講読分担の決定
リテラシー自己評価シートを作成しteamsで提出する。
2 リテラシー自己評価 哲学とはどういうものだと思うか自分の考えをまとめてteamsで提出する。
3 哲学とは何か
・鷲田清一の場合
『「あたりまえ」を疑う社会学』を読み、担当部分のレジュメを作成しteamsで提出する。
4 園芸福祉とは、どのようなものか
・ガーデニングをケアや福祉に活かす
『「あたりまえ」を疑う社会学』を読み、担当部分のレジュメを作成しteamsで提出する。
5 園芸福祉
・箱庭療法(ユング・河井隼雄)1/2
担当部分のレジュメを作成しteamsで提出する。
6 園芸福祉
・箱庭療法(ユング・河井隼雄)2/2
「研究」「論文」とはどのようなものかについての自分の考えをまとめてteamsで提出する。
7 「研究」「論文」とは、どのようなものか 担当部分のレジュメを作成しteamsで提出する。
8 園芸福祉 水と土のフィールドワーク 担当部分のレジュメを作成しteamsで提出する。
9 『「あたりまえ」を疑う社会学』講読(レジュメにもとづく発表とコメント・議論) 植物育成フィールドワーク
10 10 学外ゼミ/施設見学等 学外ゼミ/施設見学等で学修したことについてまとめteamsで提出する。
11 11 『「あたりまえ」を疑う社会学』講読(レジュメにもとづく発表とコメント・議論) 植物育成フィールドワーク
12 12 園芸福祉 水と土のフィールドワーク アートはケアに活かせるか、自分の考えをまとめてteamsで提出する。
13 13 ケアかアートか
・アールブリュットとアウトサイダーアート1/2
植物育成フィールドワーク
14 14 ケアかアートか
・アールブリュットとアウトサイダーアート2/2
到達目標に関する自己評価をteamsで提出する。
15 15 まとめの議論
授業評価アンケート・SAアンケート
植物育成フィールドワーク

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