シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
日本の歴史Ⅰ/Japanese History Ⅰ
時間割コード
/Course Code
0110400001
開講所属
/Course Offered by
共通科目人間文化科目群/General Education Course
開講区分
/semester offered
前期/First Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
細谷 篤志(非常勤)
科目区分
/Course Group
その他 その他 共通科目/その他 その他 共通科目
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
細谷 篤志(非常勤) 社会文化学科/Department of Society and Regional Culture
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
現代社会における歴史学の意義を理解する。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
ptt1440@okiu.ac.jp
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
本授業では、歴史学とはいかなる学問であるかを紹介し、また直接的には過去を研究対象としつつも、歴史学が現代社会といかに接続しうるのかを考えます。具体的には、担当教員の専門である日本史を事例として、研究活動の実際について順を追って紹介し、皆さんにもそれを疑似体験してもらいます。
いわば、「覚える歴史」から「考える歴史学」へと、歴史に対する理解や学びを深めることが本授業のねらいです。
メッセージ
/Message
皆さんがこれまで学んできた歴史は、もっぱら暗記科目としての歴史だったのではないでしょうか(近年変わりつつありますが、いまだその傾向が強いです)。大学で学ぶ歴史、すなわち歴史学はそれとは異なります。本授業を通じて、歴史学の学問的特徴や意義を理解してください。
なお、授業では教員による講義が中心となりますが、受講生に発言を求めることや、受講生同士で議論を行うことがあります。
到達目標
/Attainment Targets
①歴史学がいかなる学問であるかを理解する。
②歴史を学ぶことの現代的意義を見出す。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
教科書は使用せず、レジュメを配布する。
学びの手立て
/Way of learning
①履修の心構え:以下について厳格に対処します。
・遅刻、私語、居眠り、イヤホン装着などは、その場で退室してもらいます。
・【重要】講義中はスマートフォンの操作を禁止します。必ずカバンにしまうこと。
・課外活動などによる欠席届を提出しても考慮の対象としません。
②学びを深めるために
・講義内容の骨格を記したレジュメを毎回配布し、あわせて、歴史資料、絵図、動画などの視聴覚資料をみてもらう。講義の説明内容、視聴覚資料をみて考えたこと、疑問に思ったことなどを各自でノートに記入すること。自分なりの記録方法と予習・講義・復習のサイクルを身に着けて欲しい。
評価
/Evaluation
①授業をふまえてのコメントペーパー(30点)
②達成目標の深度を測る期末試験(70点)
以上の計100点満点で成績評価します。毎回実施するコメントペーパーの提出回数が2/3に満たない場合は、試験の結果に関係なく不可となります。
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
①利用を認めない(教員の指示がある場合を除く)
補足事項(任意)
/Additional Information
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
後期の「日本の歴史II」では、日本史の通史を概説します。本授業(「日本の歴史Ⅰ」)をふまえた内容のため、あわせて受講することを推奨します。
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1 ガイダンス-歴史学とは何か、とくに日本史の場合 事前にシラバスを熟読のこと。
2 2 研究テーマと出会う①-担当教員の事例(自己紹介を兼ねて) 配布資料の復習、参考文献の確認。
3 3 研究テーマと出会う②-問題関心と時代的制約 同上
4 4 史料と出会う①-様々な史料、その種類と性格 同上
5 5 史料と出会う②-史料調査とフィールドワーク 同上
6 6 史料を読む①-読み癖を会得する 同上
7 7 史料を読む②-くずし字と格闘する 同上
8 8 史料を疑う①-史料批判とは何か 同上
9 9 史料を疑う②-偽文書の世界 同上
10 10 歴史像を描く①-近世身分研究はどう展開したか 同上
11 11 歴史像を描く②-明治は明るい時代だったのか 同上
12 12 史料を遺す①-アーカイブズと歴史認識 同上
13 13 史料を遺す②-民間所在史料の調査・保存【講義編】 同上
14 14 史料を遺す③-民間所在史料の調査・保存【実践編】 同上
15 15 本授業の総括-歴史学の方法と意義 前期分の復習
16 16 試験 前期分の復習

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