シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
国際理解課題研究Ⅱ/Seminar on International Subjects Ⅱ
時間割コード
/Course Code
01A0450001
開講所属
/Course Offered by
共通科目国際理解科目群/General Education Course
開講区分
/semester offered
通年/One-Year
単位数
/Credits
4.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
李 ヒョンジョン/LEE Hyun Jung
科目区分
/Course Group
その他 その他 共通科目/その他 その他 共通科目
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
李 ヒョンジョン/LEE Hyun Jung 企業システム学科/Department of Business Administration
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
異なる言語・文化に対して、多角的に考察・理解しながら調整する能力を持つ人材を育成する。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
授業終了後に受け付けます。
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
本課題研究では、東アジアにおける日本の隣国であり、相互理解の観点からも重要な位置を占める「韓国」に焦点を当てる。日韓両国は政治・歴史をめぐる様々な課題を抱えている一方、近年では『韓流』や『K‑pop』に代表されるサブカルチャーが交流促進に大きな役割を果たしていることも事実である。本講義では、韓国の歴史・社会・言語・文化に幅広く触れ、日本および沖縄との比較・考察を行うことで、日韓の真の相互理解について検討していく。
メッセージ
/Message
メディアなどを通して、大衆文化や人的交流の面では日韓関係が友好的に見える一方で、政治や歴史問題になると途端に雰囲気が冷え込んでしまう――そのような現状を感じたことはありませんか。本課題研究では、韓国の社会・文化に対する理解を深めながら韓国語能力のさらなる向上を図るなかで、日韓両国の真の相互理解の実現に向けて求められる姿勢について考察していきます。
到達目標
/Attainment Targets
・文化を客観的にみつめると同時に、自文化を再認識することができる。
・韓国の社会や文化などに関する韓国語テキストを理解し討議することができ
 る。
・取り上げるテーマについて深く考察し、韓国語を用いて発表したりまとめたりすることができる。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
・テキストの指定は無し。テーマに合わせて随時プリントを配布する。
・次は参考文献として薦める。その他、必要に応じて講義のなかで紹介する。
 北尾謙治 ほか(2005)『広げる知の世界-大学での学びのレッスン-』ひつじ
 書房
 小此木政夫 ほか(2012)『日韓新時代と東アジア国際政治』慶應義塾大学出版
 会
 前田真彦(2015)『韓国語上級表現ノート』明石書店
学びの手立て
/Way of learning
・韓国語による購読や討議、発表などを行うため、韓国語Ⅳまで履修済みまたは
 それ同等の韓国語力を持つ人が受講対象となる。
・グループ発表では協同のなかで自分の役割を果たすことを重視し、個人発表で
 は計画シートを作成しながら自分のテーマに沿った調査・分析を積極的に遂行し
 ていくことを重視する。
評価
/Evaluation
講義内での発言・態度等の参加度(30%)、グループまたは個人発表(40%)、課題・論文作成(30%)を合わせて評価する。
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
②部分的な利用を認める
補足事項(任意)
/Additional Information
部分的な利用範囲については授業内で別途指示する。
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
・韓国語関連の検定試験(上級レベル)や、韓国への留学試験等に挑戦する。
・自分のテーマが卒業論文と関連を持つ場合は、より考察を深めていってほしい。
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1 ガイダンス「講義の流れ、評価方法など」 今学期の計画設定
2 2 東アジアにおける日本と韓国「概要と歴史」 授業内容の振り返り
3 3 韓国の社会1「生活・経済」 グループ発表(1回目)準備
4 4 韓国の社会2「教育制度と今日の教育事情」 グループ発表(1回目)準備
5 5 韓国の社会3「IT社会と韓国語の変容」 グループ発表(1回目)準備
6 6 グループ発表の準備 グループ発表(1回目)準備
7 7 グループ発表と討議 発表内容の振り返り
ディベートの準備学修
8 8 ディベート1 ディベートの振り返り
9 9 韓国の文化1「行事をめぐる伝統文化」 グループ発表(2回目)準備
10 10 韓国の文化2「衣・食・住」 グループ発表(2回目)準備
11 11 韓国の文化3「伝統から現代へ」 グループ発表(2回目)準備
12 12 グループ発表の準備 グループ発表(2回目)準備
13 13 グループ発表と討議 発表内容の振り返り
ディベートの準備学修
14 14 ディベート2 ディベートの振り返り
15 15 前期のまとめ 前期の振り返り
16 16 後期の流れについて確認 後期の学修計画
17 17 日韓相互理解1「韓国における日本観」 グループ発表(3回目)準備
18 18 日韓相互理解2「日本における韓国観」 グループ発表(3回目)準備
19 19 日韓相互理解3「文化リテラシーの必要性」 グループ発表(3回目)準備
20 20 グループ発表と討議 発表内容の振り返り
21 21 研究調査の方法と論文作成・プレゼンテーションについて 発表内容の振り返り
ディベートの準備学修
22 22 テーマ設定と自己計画シート作成 ディベートの振り返り
23 23 文献探索と発表・討議1 文献のまとめ
24 24 文献探索と発表・討議2 文献のまとめ
25 25 テーマに沿った調査報告1 調査準備と実行
26 26 テーマに沿った調査報告2 調査準備と実行
27 27 調査結果の分析とまとめ1 論文作成・プレゼン準備 
28 28 調査結果の分析とまとめ2 論文作成・プレゼン準備
29 29 発表の最終調整 最終発表の準備 
30 30 結果の発表とまとめ
自己評価
今学期の振り返り 

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