シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
沖縄の歴史Ⅱ(近現代)/Okinawan History Ⅱ(Modern era)
時間割コード
/Course Code
01G0380001
開講所属
/Course Offered by
共通科目沖縄科目群/General Education Course
開講区分
/semester offered
後期/Second Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
宮城 修(非常勤)
科目区分
/Course Group
その他 その他 共通科目/その他 その他 共通科目
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
宮城 修(非常勤) 地域行政学科/Department of Regional Administration
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
本授業で示される沖縄の近現代史の事例から日本と世界の近現代史を多角的に学ぶことにより、3つのポリシーである「多様な観点と専門的知識を備え」、「自ら課題を発見し、主体性と協調性をもって解決できる」力、さらに「自立した人物」を育むことができる。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
授業終了後に問い合わせを受け付けます。メール(ptt965@okiu.ac.jp)でも受け付けます。
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
明治政府による琉球併合、沖縄戦、戦後27年間の米国支配、施政権返還(日本復帰)などの事例ををひもとくことによって沖縄の近現代史の理解を深める。同時に日本および世界(特にアメリカ)の近現代史を関連付けながら学ぶ。本授業で取り上げる事例について、単に事実関係を理解してもらうだけでなく、私たちが生きる現在とのかかわりを意識して解説する。
メッセージ
/Message
沖縄は他府県とは異なる独自の歴史・文化を持っている。ところが明治政府による琉球王国の併合(廃滅)から沖縄戦を経てアメリカ統治下に置かれ、大国の「手段として利用されてきた」(屋良朝苗知事)ともいわれます。本授業を通じて自らの未来を自ら決めようと模索した沖縄の近現代史について理解を深めましょう。

到達目標
/Attainment Targets
1、沖縄の近現代史を日本及び世界の近現代史と関連付けらながら学ぶ。
2、沖縄戦の実相を理解する。
3、アメリカ統治下で自治権拡大を求めた取り組みについて学ぶ。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
「授業計画詳細登録」を参照
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
テキストは指定しない。授業で資料を配布し参考文献を紹介する。
学びの手立て
/Way of learning
「なぜ」という問いを大切にして授業に臨んでほしい。配布した資料は課題レポートの参考になりますので読み込んでください。
評価
/Evaluation
授業後に提出するリアクションペーパーの内容(60%)、2回の課題レポート(40%)で評価する。
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
①利用を認めない(教員の指示がある場合を除く)
補足事項(任意)
/Additional Information
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
関連科目は「沖縄戦」、「沖縄の政治」、「政治・行政と報道」など。
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1回 ガイダンス「歴史を学ぶということ」(ジョージ・H・カーに触れながら授業の全体像を説明します) 配布資料の読み込み
2 2回 近代化の波に揺れる琉球王国(ペリー来琉・列強に狙われた琉球など) 配布資料の読み込み
3 3回 琉球王国廃滅と救国運動(国際法からみる琉球併合、自由民権派は琉球をどのようにとらえていたのだろう?) 配布資料の読み込み
4 4回 「日本」になった沖縄(「日本」に組み込まれた沖縄は、どのように変化したのだろうか) 配布資料の読み込み
5 5回 日清・日露戦争(日清戦争で変わる沖縄社会)
配布資料の読み込み 課題レポート①提示
6 6回 戦間期の国際秩序(ワシントン体制によって沖縄はどうなったのだろう) 配布資料の読み込み
7 7回 沖縄戦への道 配布資料の読み込み
8 8回 沖縄戦㊤
沖縄戦の特徴
配布資料の読み込み 課題レポート①提出
9 9回 沖縄戦㊥
沖縄戦の特徴
配布資料の読み込み
10 10回 沖縄戦㊦
沖縄戦の教訓とは何か
配布資料の読み込み
11 11回 「忘れられた島」-米国統治下の抵抗の仕方㊤ 配布資料の読み込み
12 12回 「島ぐるみ闘争」-米国統治下の抵抗の仕方㊥ 配布資料の読み込み 課題レポート②提示
13 13回 米国統治下の抵抗の仕方㊦ 配布資料の読み込み
14 14回 「屋良建議書」(沖縄が求めたものは・・・) 配布資料の読み込み
15 15回 ①民意の行方(掌握される沖縄(「アメとムチ」施政権返還後の振興体制)
②沖国大ヘリ墜落
配布資料の読み込み 課題レポート②提出

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