シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
教育の思想と原則/Educational Thoughts and Principles
時間割コード
/Course Code
R110110005
開講所属
/Course Offered by
資格科目資格科目(単位料あり)/
開講区分
/semester offered
後期/Second Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
赤嶺 洋道(非常勤)
科目区分
/Course Group
その他 その他 資格科目/その他 その他 資格科目
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
赤嶺 洋道(非常勤) 地域行政学科/Department of Regional Administration
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
教免法が定める「教育の基礎的理解に関する科目」のうち、「教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想」に関する科目
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
ptt1437*okiu.ac.jp(*を@に置き換えて下さい)
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
教育の営みや理念、概念がいかなる背景をもとに思考され、変容してきたのか。この問いを主題とし、近代公教育の思想や原則の変遷を歴史的観点から解きほぐしていく。また、これから教職志願者が現代教育の諸課題と向き合い、現代教育のあり方を問い直すために必要な視点の習得を目指す。
メッセージ
/Message
教員を目指す者としての自覚を持ち、真剣に受講してもらう。
各回において、教育に関する歴史、経済的背景、さまざま人物の思想を扱う。受講者自身の考えや捉え方を問いながら授業を進めるため、積極的な発言を求める。
座席は、初回以降に指定する。
到達目標
/Attainment Targets
教育学の諸概念について理解し、近代教育思想の歴史や思想を踏まえて、授業内容を自分の言葉で説明することができる。また、歴史的・経済的な視点も踏まえつつ、現代教育の課題について、どのように向き合っていくかを表現することができる。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
1 イントロダクション
2 「教育」とはなにか
3 人間の発達と教育
4 子ども観の歴史
5 近代教育の成立と変容(1)-近代以前の教育と近代公教育
6 近代教育の成立と変容(2)-市民社会と公教育
7 近代教育の成立と変容(3)-資本主義社会と公教育
8 近代学校の誕生とその批判
9 日本の学校制度の歴史
10 日本の戦後教育(1)-戦時下の教育から戦後教育改革
11 日本の戦後教育(2)-教育における政治の構図
12 日本の戦後教育(3)-経済と学校の価値
13 現代教育の課題(1)-学力と能力の格差問題
14 現代教育の課題(2)-求められる教師性
15 現代教育の課題(3)-求められる探究学習、まとめ
16 期末試験
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
テキストは特に指定しない。授業時にレジュメと関連資料を配布する。
ただし、授業の理解を助ける文献として以下をあげる。木村元・小玉重夫・船橋一男(2009)『教育学をつかむ』有斐閣、勝野正章・庄井良信(2015) 『問いからはじめる教育学』有斐閣、神代健彦・後藤篤・横井夏子(2023)『これからの教育学』有斐閣。
必要であれば、適宜授業内で参考文献を紹介する。
学びの手立て
/Way of learning
◇基本的なことではあるが、授業には集中して臨んでもらいたい。また、前時の復習を欠かさず行うこと 。なお無断欠席、遅刻、私語、正当な理由のない途中退席は認めない。
※授業開始30分以降の遅刻は、欠席として扱う。
◇5回以上の欠席があった場合は、定期試験を受けることができないので注意すること。
◇毎回、コメントペーパーの提出を課題とする。配布資料やその他文献を精読し、集中して授業に臨むこと。
評価
/Evaluation
定期試験の結果(80%)、コメントペーパー(20%)に基づいて評価する。
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
①利用を認めない(教員の指示がある場合を除く)
補足事項(任意)
/Additional Information
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
本科目は、教職課程を継続するための基礎となる科目であり、各教科教育法での実践に結びつくものである。実践的な技術を習得する際にも、教育を基礎づける思想や理論的視点に立ち返り、現代教育の諸課題との関係性に気づくことを期待する。
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1 イントロダクション 授業で扱った概念や出来事の背景を復習
2 2 「教育」とはなにか 授業で扱った概念や出来事の背景を復習
3 3 人間の発達と教育 授業で扱った概念や出来事の背景を復習
4 4 子ども観の歴史 授業で扱った概念や出来事の背景を復習
5 5 近代教育の成立と変容(1)-近代以前の教育と近代公教育 授業で扱った概念や出来事の背景を復習
6 6 近代教育の成立と変容(2)-市民社会と公教育 授業で扱った概念や出来事の背景を復習
7 7 近代教育の成立と変容(3)-資本主義社会と公教育 授業で扱った概念や出来事の背景を復習
8 8 近代学校の誕生とその批判 授業で扱った概念や出来事の背景を復習
9 9 日本の学校制度の歴史 授業で扱った概念や出来事の背景を復習
10 10 日本の戦後教育(1)-戦時下の教育から戦後教育改革 授業で扱った概念や出来事の背景を復習
11 11 日本の戦後教育(2)-教育における政治の構図 授業で扱った概念や出来事の背景を復習
12 12 日本の戦後教育(3)-経済と学校の価値 授業で扱った概念や出来事の背景を復習
13 13 現代教育の課題(1)-学力と能力の格差問題 授業で扱った概念や出来事の背景を復習
14 14 現代教育の課題(2)-求められる教師性 授業で扱った概念や出来事の背景を復習
15 15 現代教育の課題(3)-求められる探究学習、まとめ 授業で扱った概念や出来事の背景を復習、試験準備
16 16 期末試験 講義全体の振り返り

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