シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
現代社会文化特論/Modern Ryukyuan Society and Culture
時間割コード
/Course Code
W11M000801
開講所属
/Course Offered by
地域文化研究科南島文化専攻南島文化専攻/Graduate School of Regional Culture Department of Ryukyuan Culture Department of Ryukyuan Culture
開講区分
/semester offered
集中/Intensive
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2
主担当教員
/Main Instructor
北村 毅(非常勤)
科目区分
/Course Group
専門教育科目 専門教育科目選択/専門教育科目 専門教育科目選択
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
北村 毅(非常勤) 南島文化専攻/Department of Ryukyuan Culture
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
本講義は、南島文化専攻の下記のDP(1および2)とCP(1および2)を踏まえつつ、フィールドワークの手法の習得など実践的な学びを行う。
DP1南島文化または周辺地域の文化について専門的な知識を身につけるとともに、多様な観点から事象を捉える。
DP2南島文化において研究すべき課題を自ら発見することに努める。
CP1南島文化についての専門的な知識を系統的に深めてその課題を見出す。
CP2そのために対話的な議論を行なう。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
quitamura@gmail.com
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
沖縄戦の記憶がいかに継承されてきたのかを、理論と実践の両面から探求する。単なる知識としての歴史学習に留まらず、沖縄戦の継承活動に関わる人びと(平和ガイドなど)への聞き取りを通じて、個人の語り(ライフヒストリー)から歴史の重層性を捉え直す視座を養う。
メッセージ
/Message
「戦後80年」を過ぎて、沖縄戦を体験した人びとが少なくなる中で、私たちはどのように「戦争体験」を継承できるのでしょうか。この授業では、教室を飛び出し、インタビューの実践を通じて、言葉にならない思いをどう受け止め、記録し、社会に還元していくのか、学生のみなさんと共に考えたいと思います。
到達目標
/Attainment Targets
・沖縄戦の基礎知識とその継承をめぐる現代的課題を理解する。
・オーラルヒストリー、ライフヒストリーの基本的な調査手法(インタビュー、記録、倫理)を習得する。
・聞き取り調査で得られた知見を学術的なレポートとしてまとめることができる。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
第1回:オリエンテーション
第2回:方法論①:オーラルヒストリーとライフヒストリーの理論
第3回:方法論②:フィールドワークの技法と倫理
第4回~第13回:沖縄戦の記憶と継承の現場のフィールドワークとインタビューの実践①~⑩
第14回:まとめ①:レポート作成に向けて
第15回:まとめ②:成果の共有と総括
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
・林博史『沖縄戦:なぜ20万人が犠牲になったのか』集英社新書、2025年。
・北村毅『死者たちの戦後誌:沖縄戦跡をめぐる人びとの記憶』御茶の水書房、2009年。※この他、関連文献を適宜紹介する。
学びの手立て
/Way of learning
・テキストの指定箇所を読み、沖縄戦の基礎用語を確認しておくこと。
・インタビューはグループまたは個人で行い、必ずICレコーダー等で記録をとる。
・実習中、教員や学生同士で頻繁にリフレクション(振り返り)を行う。
評価
/Evaluation
平常点(40%):フィールド実習への参加態度。
最終レポート(60%):聞き取り調査に基づくインタビュー記録の作成。
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
①利用を認めない(教員の指示がある場合を除く)
補足事項(任意)
/Additional Information
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
受講生自身の研究テーマ・対象・方法がより明確になること。
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1 オリエンテーション シラバスを読み問題意識を整理
2 2 方法論①:オーラルヒストリーとライフヒストリーの理論 講義の復習と関連資料の読解
3 3 方法論②:フィールドワークの技法と倫理 講義の復習と関連資料の読解
4 4 沖縄戦の記憶と継承の現場のフィールドワークとインタビューの実践① 講義の復習とフィールドワーク・インタビューのまとめ
5 5 沖縄戦の記憶と継承の現場のフィールドワークとインタビューの実践② 講義の復習とフィールドワーク・インタビューのまとめ
6 6 沖縄戦の記憶と継承の現場のフィールドワークとインタビューの実践③ 講義の復習とフィールドワーク・インタビューのまとめ
7 7 沖縄戦の記憶と継承の現場のフィールドワークとインタビューの実践④ 講義の復習とフィールドワーク・インタビューのまとめ
8 8 沖縄戦の記憶と継承の現場のフィールドワークとインタビューの実践⑤ 講義の復習とフィールドワーク・インタビューのまとめ
9 9 沖縄戦の記憶と継承の現場のフィールドワークとインタビューの実践⑥ 講義の復習とフィールドワーク・インタビューのまとめ
10 10 沖縄戦の記憶と継承の現場のフィールドワークとインタビューの実践⑦ 講義の復習とフィールドワーク・インタビューのまとめ
11 11 沖縄戦の記憶と継承の現場のフィールドワークとインタビューの実践⑧ 講義の復習とフィールドワーク・インタビューのまとめ
12 12 沖縄戦の記憶と継承の現場のフィールドワークとインタビューの実践⑨ 講義の復習とフィールドワーク・インタビューのまとめ
13 13 沖縄戦の記憶と継承の現場のフィールドワークとインタビューの実践⑩ 講義の復習とフィールドワーク・インタビューのまとめ
14 14 まとめ①:レポート作成に向けて 講義の復習とレポート作成に向けた作業
15 15 まとめ②:成果の共有と総括 講義の復習とレポート作成に向けた作業

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