シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/03/24 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
障害と支援・ケア特論Ⅰ
時間割コード
/Course Code
W13M009801
開講所属
/Course Offered by
地域文化研究科人間福祉専攻人間福祉専攻/Graduate School of Regional Culture Department of Human Welfare Department of Human Welfare
開講区分
/semester offered
前期/First Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2
主担当教員
/Main Instructor
小柳 正弘/Masahiro KOYANAGI
科目区分
/Course Group
専門教育科目 専門教育科目選択/専門教育科目 専門教育科目選択
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
小柳 正弘/Masahiro KOYANAGI 人間福祉学科/Department of Human Welfare
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
この科目は「個人や社会の福祉問題に関する適切な研究活動」に係る見識や技法の一端を提供するものである。
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
mkoyanagi@okiu.ac.jp
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
この科目は、障害学、哲学、社会学、自己決定論、物語論などの観点も参考に、〈「障害」と「支援」もしくは「ケア」との関わり〉について、理論的かつ実践的に多面的な検討を行うものである。本年度は、受講者の現場の課題を実践的な素材とするとともに、理論的には、人間にとって「物語」がどのような意味をもっているのかを踏まえて、「障害」と支援/ケアとの関係を検討する。
メッセージ
/Message
「ともに学ぶ」ことへの主体的な参加を望む。
到達目標
/Attainment Targets
自身に固有の問題意識にもとづき、〈「障害」と「支援」もしくは「ケア」との関わり〉について、関連する諸問題や先行研究に関する多面的な検討をふまえたうえで、自説の展開ができる。なお、多面的な検討にあたっては、障害学、哲学、社会学などの観点も参照することが望まれる。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
各回のテーマ [ ]内は時間外学習の内容
①オリエンテーション、物語論の必要性[シラバスの確認しておく] 
②自身の研究と「障害」との関わり[自身の「現場」を踏まえて整理する]
③「障害」の何が課題か[自身の「現場」を踏まえつつ原理的に考察しておく]
④「障害」について支援・ケアされるべきことは何か[何が支援・ケアされているかを整理しておく]
⑤⑥⑦➇⑨⑩⑪⑫『人はなぜ物語を求めるのか』講読[レジュメの作成]
⑬「現場」において「物語」はどのような意味をもっているのか[自身の現場について分析してみる]
⑭「支援」や「ケア」にとって「物語」はどのようなものであるのか/ありうるのか/あるべきなのか[自身の現場を踏まえて考察してみる]
⑮まとめの議論[まとめのコメントを作成] 
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
テキスト:千野帽子『人はなぜ物語を求めるのか』ちくまプリマー新書
参考文献:小柳正弘「障害の社会モデルとケアー社会的自我論の観点から」先端倫理研究第15号
*このほかに、資料を配付し、授業の展開や受講者の問題関心に応じて適宜指示・紹介する。
学びの手立て
/Way of learning
大学院での学びは、主体性と独自性をもって自立した研究活動ができる見識・技法・能力を身につけることを目指すものであり、そのためには、たとえば以下のような姿勢が肝要である。
①理論的課題であれ実践的課題であれ、まずは課題の学術的・社会的な背景を踏まえて問題を整理するなど、解決のためにどのような検討を行わなければならないかを、自身でしっかり考える。
②他者との対話を通して、さまざまな問題を可能な限り多面的に(ときに根底的に)検討する。
評価
/Evaluation
①授業中の発表/報告・議論/質疑/コメントを内容と形式(積極性も含む)から評価60%、②時間外に作成した
レジュメ・レポート等(特定質問、コメント、レジュメの修正版も含む)など提出物を形式と内容から評価40%
*遅刻・早退は原則として二回で欠席一回と見なす。
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
①利用を認めない(教員の指示がある場合を除く)
補足事項(任意)
/Additional Information
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
人間福祉特論、障害と支援・ケア特論Ⅱ、人間福祉特殊研究Ⅰ
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1~15 各回、学びの実践・授業計画に記載した内容の理論的・実践的な学修をおこなう。 各回、学びの実践・授業計画に記載した内容の理論的・実践的な準備・復習

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