シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/09/28 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
憲法Ⅰ/Constitution Ⅰ
時間割コード
/Course Code
D210010001
開講所属
/Course Offered by
法学部法律学科コースなし/College of Law Department of Law
開講区分
/semester offered
後期/Second Semester
単位数
/Credits
4.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
極山 大樹
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目必修/専門科目 専門科目必修
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
極山 大樹 法律学科/Department of Law
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
・法学に関する基本的知識および専門的知識を修得する
・社会に生起する諸問題を憲法学の視点から分析する能力を身につける
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
講義後に教室および研究室等で適宜対応する。
メールでも随時対応する(kiwayama@okiu.ac.jp)。
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
 憲法は国家の基本法です。みなさんが他の講義で学んでいく法規範も、そのほとんどが、最高法規である憲法に由来しています。日本国憲法の内容は、大きく「人権保障」と「統治機構」に分けることができ、この講義(憲法Ⅰ)では、主に「人権保障」について学びます。基本的人権について学ぶことで、自分自身や周囲の人々、社会について考えるための視点を獲得することを目指します。
メッセージ
/Message
「憲法」、「人権」と聞くと、少し身構えてしまう方もいるかもしれません。しかし、憲法学は身近な問題から大きな社会問題まで幅広いテーマを扱うことのできる面白い法分野です。みなさんもご自身の関心に引き寄せながら、ぜひ主体的に学習に取り組んでみてください。
到達目標
/Attainment Targets
① 憲法学(総論、基本的人権)についての基礎知識の習得
② 社会にある実際の問題を憲法学的な視点から分析できるようになる
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
・テキストは指定しないが、初回の講義で提示する参考文献の中から自らに合うものを1冊用意し、時間外学習に利用すること。
・講義はレジュメに基づいて行い、必要に応じて資料等を配布する。他の法律科目と同様に六法を必携のこと。
学びの手立て
/Way of learning
新聞やニュースなどで報じられる社会問題について、講義で学んだ考え方をもとにすればどのように評価できるかを考える習慣を身につけてください。
評価
/Evaluation
期末試験(100%)
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
①利用を認めない(教員の指示がある場合を除く)
補足事項(任意)
/Additional Information
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
・憲法Ⅱでは、憲法の「統治機構」分野について学びます。
・比較憲法Ⅰでは様々な国の憲法を、比較憲法Ⅱではその中でもフランス憲法を取り上げつつ、日本国憲法との比較を行います。
・行政法や国際法、法哲学、法思想史等の関連科目を履修することで、他の法律との関係における憲法の役割を理解することができます。
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1 ガイダンス 憲法と立憲主義について調べる
2 2 憲法と立憲主義 憲法改正/日本憲法史について調べる
3 3 憲法改正/日本憲法史 国民主権の原理と象徴天皇制について調べる
4 4 国民主権の原理と象徴天皇制 平和主義の原理について調べる
5 5 平和主義の原理 人権宣言の歴史と人権の観念、類型について調べる
6 6 人権宣言の歴史と人権の観念、類型 人権の享有主体性について調べる
7 7 人権の享有主体性 基本的人権の限界について調べる
8 8 基本的人権の限界① 基本的人権の限界について調べる
9 9 基本的人権の限界② 幸福追求権、プライバシー権について調べる
10 10 包括的基本権① 幸福追求権、プライバシー権 人格権、自己決定権について調べる
11 11 包括的基本権② 人格権、自己決定権 法の下の平等について調べる
12 12 法の下の平等① 法の下の平等について調べる
13 13 法の下の平等② 思想・良心の自由について調べる
14 14 思想・良心の自由 信教の自由について調べる
15 15 信教の自由 政教分離の原則について調べる
16 16 政教分離の原則 学問の自由について調べる
17 17 学問の自由 表現の自由について調べる
18 18 表現の自由① 表現の自由について調べる
19 19 表現の自由② 表現の自由について調べる
20 20 表現の自由③ 集会・結社の自由について調べる
21 21 集会・結社の自由 職業選択の自由、居住・移転の自由について調べる
22 22 職業選択の自由、居住・移転の自由 財産権について調べる
23 23 財産権 人身の自由、国務請求権について調べる
24 24 人身の自由、国務請求権 参政権について調べる
25 25 参政権 生存権について調べる
26 26 社会権① 生存権 教育を受ける権利、家族制度の保障について調べる
27 27 社会権② 教育を受ける権利、家族制度の保障 労働基本権について調べる
28 28 社会権③ 労働基本権 憲法の保障について調べる
29 29 憲法の保障 これまでのレジュメ・ノートを見直す
30 30 これまでの復習 期末試験の準備をする
31 31 期末試験 期末試験を解き直す

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