シラバス参照

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2026/09/28 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
社会思想史(商 経・経経済)/History of Social Thoughts
時間割コード
/Course Code
E170080001
開講所属
/Course Offered by
経済学部経済学科コースなし/College of Economics and Environmental Policy Department of Economics
開講区分
/semester offered
後期/Second Semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
シュレーガ ベンジャミン
科目区分
/Course Group
専門科目 専門科目選択/専門科目 専門科目選択
遠隔授業
/Remote lecture
No

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
シュレーガ ベンジャミン 経済学科/Department of Economics
※ポリシーとの関連性
/*Relevance to Policy
経済学の基礎的知識を修得し、それをもとに現代の経済問題を考察し、その内容を自ら表現する力を養います
授業に関する問い合わせ
/Inquiries about classes
授業後の教室、およびメールで受け付けます
学びの準備
/Prepare to learn
ねらい
/Goal
「経済学の歴史と思想」のねらいは、経済学を学問として築いてきた主要な思想家たちに関する基礎的な理解を身につけることです。授業では、各思想家たちが論じた中心的な概念とその意味を取り上げ、また彼らの世界観をつくった歴史的・政治的背景についても扱います。この授業に出てくる経済学者たちは、今日においても重要な経済と社会に関する基礎的な概念を残してきました。この講義を通じて、現代の政治・経済をめぐる議論に影響を与えた知のルーツについてより深く理解してもらえることを期待しています。
過去の思想を学ぶことで、現代社会をとりまく諸問題を自分の頭で考えるための手がかりを手に入れましょう。
メッセージ
/Message
授業内容を現代の課題や自分自身の関心分野と結び付けて考える機会を、積極的に活用してください。毎回授業に出席し、授業後にコメントを投稿することで、良い成績を得るための確かな基盤を築くことができます。授業を欠席したり、コメントの提出を忘れたり、AIにより作成したりする学生は、良い成績を収めることが難しくなるでしょう。
「思想を学ぶ」というと難しく感じるかもしれませんが、時代背景を解説し、具体例を挙げ、皆さんの理解が深まるよう留意します。
また、各回授業終了後小テストで基礎的事項の理解度を確認し、次回の冒頭で解説を行うことで知識の定着をはかります。
到達目標
/Attainment Targets
(1)講義で扱う社会思想の理論とその背景にある思想、社会状況を理解することができる。
(2)様々な社会思想の間の継承関係・対立関係を理解することができる。
学びの実践
/Learning Practices
授業計画
/Class Plan
テキスト・参考文献・資料など
/Textbooks, references, materials, etc.
教科書:なし
参考文献:太田一広, 鈴木信雄, 高哲男, & 八木紀一郎. (2006). 経済思想史: 社会認識の諸類型. 名古屋大学出版会.
Hunt, E. K., & Lautzenheiser, M. (2015). History of economic thought: A critical perspective. Routledge.

※講義資料の配布および事後課題の出題・解答はteamsを使用して行います。
学びの手立て
/Way of learning
学生は講義を注意深く受講し、グループ活動において積極的に議論や学習に参加することが期待されます。試験準備を支援するため、学習ガイドを配布します。
評価
/Evaluation
参加25% 授業の出席、リアルタイムクイズとアクティブラーニングの参加
授業後の投稿コメント25% 毎週、授業のオンラインスペースで感想などを共有
中間試験 25%
期末試験25%
生成AIの利用について
/Generative AI Usage
生成AIの利用範囲
/Rules for the use of Generative AI Usage
①利用を認めない(教員の指示がある場合を除く)
補足事項(任意)
/Additional Information
毎週のコメントをAIで作成した場合、またはAIを使用した他の学生のコメントを真似した場合、その学期のコメントに関する評価は0点となります。
学びの継続
/Continuing to learn
次のステージ・関連科目
/Next Stage and Related Courses
講義で取り上げた内容と関連する思想を経済学の理論の展開として詳しく学ぶ → 経済学史I・II
背景の歴史を詳しく学ぶ → 西洋経済史I・II
授業外学修時間の考え方
/Overtime Learning
授業外学修時間はシラバスの授業計画を参考にして、計画・実施してください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
授業計画
/Class Plan
授業時間外学修の内容
/Out-of-Class Learning
備考
/Notes
1 1 授業ガイダンス・基礎的な概念の説明 予習:シラバスの確認
2 2 市場社会と道徳哲学:アダム・スミス 講義内容の復習、事後課題
3 3 分配論と比較優位:デヴィッド・リカード 講義内容の復習、事後課題
4 4 人口論と成長の限界:トマス・ロバート・マルサス 講義内容の復習、事後課題
5 5 労働・価値・搾取:カール・マルクス(1) 講義内容の復習、事後課題
6 6 資本蓄積・恐慌・資本主義の動態:カール・マルクス(2) 講義内容の復習、事後課題
7 7 合理化と近代資本主義:マックス・ウェーバー 講義内容の復習、事後課題
8 8 中間試験 中間ふりかえり
9 9 限界革命と新古典派経済学:アルフレッド・マーシャル 講義内容の復習、事後課題
10 10 有効需要と雇用理論:ジョン・メイナード・ケインズ 講義内容の復習、事後課題
11 11 市場自由主義の展開:フリードリヒ・アウグスト・フォン・ハイエクとミルトン・フリードマン 講義内容の復習、事後課題
12 12 市場社会と埋め込まれた経済:カール・ポランニー 講義内容の復習、事後課題
13 13 コモンズ:エリノア・オストロム 講義内容の復習、事後課題
14 14 新自由主義と資本主義の空間構造:デヴィッド・ハーヴェイ 講義内容の復習、事後課題
15 15 期末試験 全体の振り返り

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