2008年4月1日、沖縄国際大学文化会が設立された。設立の趣旨は、「文化活動を通じて学生及び職員の人格的陶冶を図り、文化活動を継承・創造する人材を育成し、文化活動による社会貢献の実践を促進すると同時に、会員相互の親睦と本学の発展に寄与すること」である。ご存知のように、本学の体育会は1972年に設立された。よって、本文化会のスタートは体育会より35年も遅れたことになる。その原因は、「文化活動は個人の趣味的な活動という漠然とした認識があり、また文化系サークル活動の停滞があった」ためだろうと思われる。しかし、2000年に「吹奏楽部」、2001年「琉球風車」、2002年「鼓舞楽団浦風」、2003年「琉球芸能文学研究会」が相次いで設立され積極的な活動が繰り広げられるようになった。そして、昨年は放送研究部がNHK全国コンクールで大賞受賞という快挙を成し遂げた。また、既にテレビ新聞等のマスコミ各社が報道しているように今年の6月には、琉球芸能文学研究会が愛媛県の三ヶ所のホールで公演を行うことになっている。21世紀に入って、このような目覚ましい文化系のサークル活動が展開され、文化会設立の機運が盛り上がり、スタートすることになったのである。よって、本文化会は、学外に発信する文科系サークルの支援はもとより、ゼミ活動の支援、学生個人の文化活動の支援を柱として、全学的な立場から本学学生の文化活動をサポートする団体である。
 ついては、文化活動による社会貢献を実践している学生、及び本学におけるあらゆる文化活動の情報を多くの皆様からお寄せいただくと同時に、今後の文化会の運営に対しても有益なご提言をお願いしたい。



「目標を持って」
産業情報学部 企業システム学科
那覇商業高校出身

玉城 庄子(たましろ しょうこ)
 入学してからの大学生活は、あっという間の4年間でした。学生生活を通して、気付かされたことは、目標を持って行動しなければ時間を持て余すだけで充実した学生生活を送れないということでした。
 私は、商業高校で簿記・会計の事について学び、さらに深く知識を得たいと思い大学進学を決意しました。入学してからは、自分がもともと興味を持っていた会計の事について多くのことを学ぶ機会ができ、意欲的に取り組めたと思います。目標を持つことで、得たものが多く充実した学生生活を送ることが出来たと思います。また、二年間にわたり特待奨学生に選ばれたことで自信が付き、新たな目標が出来ました。卒業後もあきらめず、目標を持ち続けたいと思います。



『文武両立』の4年間
法学部 地域行政学科
浦添高校出身

川畑 さくら(かわばた さくら)
 「後悔だけはしない」を心掛け、学業と部活動に打ち込んだ4年間は本当にあっという間だったと感じています。
 1年の後期から入部した陸上部では、何気なく過ごしていたそれまでの大学生活に自分の居場所と目標を見つけることができ、1日2回の練習で時間に追われることもありましたが、何もなかった頃に比べて時間を有効に使えるようになりました。
 その中で特待奨学生に選んでいただいたことは、認められたことへの嬉しさと同時に、「文武両立」というプレッシャーをも感じましたが、それが励みとなり、競技にも学業にも全力を尽くすことができました。
 これを今後の自分に対する自信とし、頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。
医務室は 9号館1階にあります。保健室と同じで、健康診断、応急処置、心身の悩み相談、計測、そして体や心の健康についての勉強をするところです。
 *医務室で行う手当ては「応急処置」です。家や学外で発生したケガや病気の手当や継続的な治療は行いません。
  学内で急に具合が悪くなったとき、1時間程度の安静・休養で回復し授業に戻れるときにベッドで休んで様子をみます。
 *ケガや病気の状態やなぜそうなったのか、自分の毎日の生活を振り返って、その原因を知りましょう。
  自分でケガや病気の原因を取りのぞいたり、正しい手当法を学びましょう
キャンパス相談室は 3号館1階にあります。学生生活における、さまざまな悩みや迷い事、心配事など、なんでも相談にのります。
 たとえば…人間関係の悩み、やる気がでない、体調がすぐれない、気分が晴れない、眠れない、適正や進路などで迷う、勉強の意欲がわかない、集中できない、ハラスメントを受けている、など相談を受けています。予約制となっていますので、キャンパス相談室で予約をとってください。