基本情報/Basic Information

開講科目名 ／Course	ゼミナールⅣ／Seminar Ⅳ
時間割コード ／Course Code	G210230007
開講所属 ／Course Offered by	総合文化学部日本文化学科コース決定前／College of Global and Regional Culture Department of Japanese Language and Culture
開講区分 ／semester offered	後期／Second Semester
単位数 ／Credits	2.0
学年 ／Year	4
主担当教員 ／Main Instructor	下地　賀代子／Kayoko SHIMOJI
科目区分 ／Course Group	専門科目　専門科目必修／専門科目 専門科目必修
遠隔授業 ／Remote lecture	No

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Affiliation
下地　賀代子／Kayoko SHIMOJI	日本文化学科／Department of Japanese Language and Culture

※ポリシーとの関連性 ／*Relevance to Policy	日本語学、琉球語学に関わる領域の各自の卒業論文のテーマに関し て調査・研究を進めていく。
授業に関する問い合わせ ／Inquiries about classes	5-401(研究室) kshimoji@okiu.ac.jp
学びの準備 ／Prepare to learn	ねらい ／Goal 日本語学、琉球語学に関する研究テーマを各自で定め、卒業論文執 筆に向けて調査・研究を進めていく。 メッセージ ／Message 卒業論文の完成に向けて、研究計画をしっかりと立ててください。 到達目標 ／Attainment Targets ・自身の研究テーマについて、科学的調査と論理的な考察に基づいた卒業論文を執筆する。 ・自身の卒業論文の内容を適切に説明することができる。
学びの実践 ／Learning Practices	授業計画 ／Class Plan おおむね次のように進めていきます。 ガイダンス、卒業論文の体裁・提出方法の説明 進捗状況の確認 目次の見直し 以下の項目に関する中間報告（複数回） ・各自の研究テーマに基づく調査、データの収集状況 ・言語データの整理、分析状況 ・考察、まとめ 論文原稿の仮提出 原稿の修正・加筆 卒業論文の提出 各自の進捗状況に応じて指導、助言を行います。 卒業論文の完成に向けて全力を尽くします。 テキスト・参考文献・資料など ／Textbooks, references, materials, etc. 各自の研究テーマに沿って適宜指示・紹介します。 学びの手立て ／Way of learning 進捗状況を常に把握し、計画的に研究を進めていくことが何よりも大切です。 評価 ／Evaluation 卒業論文の中間報告：80％、研究テーマへの取り組み方：20％
学びの継続 ／Continuing to learn	次のステージ・関連科目 ／Next Stage and Related Courses 関連科目：卒業論文Ⅱ 論文の執筆を通して高められた思考力、言語運用能力、情報検索能力を存分に発揮し、社会で活躍できる人材と なってください。

No.	回（日時） ／Time (date and time)	授業計画 ／Class Plan	時間外学習の内容 ／Content of Overtime Learning	備考 ／Notes
1	１	研究の進捗状況について（中間報告）	夏季休業期間中の取り組みについてまとめる
2	２	研究の進捗状況について（中間報告）	夏季休業期間中の取り組みについてまとめる
3	３	研究の進捗状況について（中間報告）	夏季休業期間中の取り組みについてまとめる
4	４	調査およびデータ収集状況（中間報告）	各自の研究テーマに基づく調査、データの収集をすすめる
5	５	調査およびデータ収集状況（中間報告）	各自の研究テーマに基づく調査、データの収集をすすめる
6	６	調査およびデータ収集状況（中間報告）	各自の研究テーマに基づく調査、データの収集をすすめる
7	７	言語データの整理と分析状況（中間報告）	調査データを整理し、分析をすすめる
8	８	言語データの整理と分析状況（中間報告）	調査データを整理し、分析をすすめる
9	９	言語データの整理と分析状況（中間報告）	調査データを整理し、分析をすすめる
10	10	考察、まとめについて（中間報告）	分析結果について考察し、まとめる
11	11	考察、まとめについて（中間報告）	分析結果について考察し、まとめる
12	12	考察、まとめについて（中間報告）	分析結果について考察し、まとめる
13	13	研究全体のまとめ	自身の研究についてふりかえる
14	14	研究全体のまとめ	自身の研究についてふりかえる
15	15	卒論報告会のための概要まとめ	報告会のための資料を作成する