12月20日、本学・外国語センター主催による「第5回 沖縄県高校生 英語ホームページコンテスト」が開催され、最優秀賞に那覇国際高校の「All Things Start from Human Hands」が選ばれました。同コンテストは、県内の高校生に英語でホームページを作成し、発表する機会を提供することで、インターネット上での英語運用能力と情報発信技能の向上に貢献することを目的としています。今回は「沖縄と環境」というテーマのもと、環境問題に対する強いメッセージ性を盛り込んだ作品が寄せられました。コンテストでは、各作品のプレゼンテーションが行われた後、審査員から参加者に対して、作品の制作意図やデザインなどについての質問が行われました。今回、最優秀賞に輝いた那覇国際高校は、青と白を基調としたシンプルなデザインのウェブを構築し、「オニヒトデの異常発生・山原の森林破壊・泡瀬干潟の埋立問題・赤土汚染」という4つのトピックスを取り上げて、「沖縄の抱える環境問題に目を向けて」というメッセージを訴えました。また、審査の結果、優秀賞には浦添商業高校「Turtles」、敢闘賞には那覇高校「Environmental Problems in Okinawa」、奨励賞には嘉手納高校「My Lovely Home, Okinawa」が選ばれました。なお、今回のエントリー作品については、下記のURLで参照可能となっています。
http://www.okiu.ac.jp/Language/contest/contest2003.htm
 
 9月21日に実施された「第7回 韓国語能力試験」の結果が発表され、本学から10名の学生が合格しました。「韓国語能力試験」は、日本の文部科学省に相当する韓国教育部に認定された権威ある試験で、韓国語を母国語としない人々を対象に年1回行われています。今回、その韓国語試験の中級にあたる4級試験に富原綾乃さん(英文学科4年次)と高江洲理恵さん(英文学科4年次)が合格し、初級にあたる2級及び1級試験にも8名の皆さんが合格を果たしました。8月には、本番の試験に備えて、本学で韓国語講師を務める長嶺聖子先生・金東善先生による「韓国語能力強化対策講座」も行われており、今回、関係者と学生の皆さんの努力が結実した形となりました。4級試験に合格した高江洲理恵さんは「これからも韓国語の勉強を続け、上級試験に挑戦したい」と今後の決意を述べました。また、韓国語能力試験の普及に尽力している長嶺聖子先生は「今後、ますます合格者が増えて、韓国との交流が促進されてほしい」と今回の結果を喜び、合格者の皆さんを祝福していました。同試験については、次年度以降も定期的に開催される予定となっており、本学・外国語センターでは、より多くの皆さんの受験を呼びかけています。
 なお、外国語センターでは、韓国語以外にも各種語学検定試験の対策講座を実施しており、8月には「フランス語検定対策講座」を開講、秋季のフランス語検定試験では、本学から2名の学生が合格いたしました。
 
 12月13日、5−106教室で外国語センター主催による「第9回 学内日本語スピーチコンテスト」が行われました。同コンテストは、本学の外国人留学生や科目等履修生に日本語で意見発表する場を提供し、学生の日本語能力の向上に貢献することを目的として、毎年、開催されています。今回は、日本語中級1級・中級2級・上級の3部門に、学部留学生・海外姉妹校からの短期留学生・外国人科目等履修生ら36名がエントリーし、留学生活を含めた様々な異文化体験の事例について発表しました。また、当日の司会も留学生が交互に務め、合間には、留学生と日本人学生が合唱を披露するなど、終始、和やかな雰囲気の中、コンテストが執り行われました。審査の結果、上級クラスの部では、「戦争と私の家族」というタイトルでミャンマーの内戦と平和への願いについて語った澳門大学の林彩鳳(キャシー)さんが、第1位となりました。なお、今回のコンテストのスピーチ原稿については、総合文化学部の大城朋子先生と尚真貴子先生により、作文集としてまとめられ、発行されています。
 
 11月29日、那覇市・国場ビル10階ホールにて「第18回 中国語スピーチコンテスト」(日本アジア航空・日華青少年交流協会共催)が行われ、本学の名嘉浩二さん(社会文化学科3年次)が、見事、優勝いたしました。同コンテストは日本と台湾の交流促進のため、中国語に興味を持っている日本国籍の大学・短大・専門学校生を対象に毎年開催されており、今回は「中国語と私」「台湾と私」のテーマで、15名の参加者が各4分間のスピーチを行いました。優勝した名嘉さんは、台湾からの語学研修生との出会いや異文化交流の経験について、自分の言葉で表現したことが高く評価されました。名嘉さんには、副賞として「台湾研修旅行」招待が贈られました。また、名嘉さんは、本学の国外協定校である台湾・東海大学への約1年間の留学(2004年2月〜)も決定し、今後、更なる活躍が期待されています。

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