8月14日(土)
09時00分 第5回 米軍ヘリ墜落事件対策会議
09時30分 防衛施設庁関係者と共に墜落現場へ立ち入り(10分間撮影)
10時00分 石井防衛施設庁次長、対策本部を訪れ、
お見舞いの言葉を述べる
15時15分 沖縄県警本部長・宜野湾警察署長宛てに
「現場検証・事後処理に関する要請書」を提出
17時00分 第6回 米軍ヘリ墜落事件対策会議
18時00分 渡久地学長が本館ビルへの立ち入りを正式に許可される
(10分間)
20時50分 情報ネットワークが一部回復・HPによる情報発信を準備
8月15日(日)
  【県内新聞2紙の同日付朝刊に「米軍ヘリ墜落事件対策の現状報告」を掲載】
10時00分 米軍による機体撤去のための事前調査に、沖縄県警・宜野湾市消防と共に同行し、本館・事故現場に立ち入る。ビデオ・写真により被害状況を記録(同映像・写真等をマスコミに提供・配信)
13時00分 第7回 米軍ヘリ墜落事件対策会議(被害状況報告)
16時10分 防衛施設庁職員と協議(一刻も早い大学機能の回復を要求)
19時50分 第8回 米軍ヘリ墜落事件対策会議

本館及び周辺は米軍により完全封鎖される
黒焦げとなった現場付近の立木
宜野湾市との合同記者会見
燃料補助タンクなどが
散乱する本館南側部分
安全確認の上、
授業等の継続を告示
爆発炎上した機体前方部分の残骸
混乱の続く墜落現場周辺(宜野湾市役所提供)
防衛施設庁・石井次長へ
要望書を手渡す
燃え残った操縦席部分の残骸
放射能測定を行う米軍関係者
会計課付近に横たわる
機体後部の残骸
事故翌日、本館への立ち入りが
正式許可となる
ローター部分の
残骸を撮影する警察関係者
巨大な補助燃料タンクの残骸
会計課と機体との距離は
30cmもない

<<前のページ ホーム 次のページ>>