9月14日(火)
第12回 米軍ヘリ墜落事件対策会議
土壌汚染調査に関して海兵隊へ質問状送付(再々質問)
沖縄県による土壌汚染調査結果報告を受理
「土壌汚染対策法に照らし合わせて特に異常はなし」との結論
文部科学省・大臣官房政策課長・和田氏訪問
(地位協定NGOシンポ)
9月15日(水)
衆議院 沖縄・北方特別委員会議員団 訪問・懇談・現場視察
9月16日(木)
海兵隊による土壌汚染調査を許可
9月17日(金)
自民党・額賀政調会長他国会議員団 訪問・懇談・現場視察
【9月20日 沖縄の大学関係者・市民による米軍ヘリ墜落事故シンポ】
9月21日(火)
宜野湾市民大会決議 手交 東京行動(富川副本部長)
第2チーム(大学環境整備専門委員会)第1回会議
9月22日(水)
宜野湾市民大会決議 手交 東京行動(富川副本部長)2日目
講堂兼体育館・サブアリーナ屋上部分から米軍ヘリ部品(1個)を発見
同部品によりサブアリーナ屋上部分が一部損傷
9月24日(金)
文部科学省と日本私立大学協会へ状況報告・要請(富川・井端・三村)
「後期学年暦に基づく教学業務の開始に当たって」(お知らせ)を教職員に配付・回覧し、要旨を学生用掲示板に掲示
本学独自の環境・土壌汚染調査結果が判明(当面の安全性を確認)
9月27日(月)
本学独自の環境・土壌汚染調査結果 記者発表
心のケアのためのストレス調査実施
(学生用)
5号館・7号館・3号館および管財課分室の屋上部分等から
米軍ヘリ部品(5個)を発見
9月22日以降、発見された米軍ヘリ部品は、合計6個
10月1日(金)
心のケアのためのストレス調査実施(教職員用)
10月4日(月)
衆議院 外務委員会議員団 訪問・懇談・現場視察
10月6日(水)
小池沖縄・北方担当大臣 現場視察
10月8日(金)
米軍による事故調査報告書・公表(機体整備不良による事故との結論)
10月12日(火)
埼玉県・所沢市議会議員団 訪問・現場視察
10月13日(水)
米軍が墜落ヘリと同型機(CH53D)の飛行を再開
10月13日(水)
米軍ヘリ墜落事故同型機の飛行再開に強く抗議
10月15日(金)
米軍ヘリ墜落事件対策本部を解散し、対策委員会へ移行
(声明発表)
10月15日(金)
第1回 米軍ヘリ墜落事件対策委員会
補償・環境整備・渉外広報の3チームを設置
10月15日(金)
甲南大学・法学部 訪問・懇談・現場視察
10月16日(土)
町村信孝外務大臣 現場視察
10月18日(月)
桜美林大学 学長一行 来学・お見舞い
10月25日(月)
自由法曹団弁護士 訪問・懇談・現場視察
10月26日(火) 東京都・目黒区議会団 訪問・懇談・現場視察
10月26日(火) 京都弁護士会 訪問・現場視察
次々と積載されるヘリの残骸
微細な部品を収集する米軍兵士
大型トレーラーによって学外へと搬出
機体撤去作業完了後の本館周辺(8/19)
機体を持ち上げる大型クレーン
残骸を大型トレーラーへ積載
CH53Dのローター部分
県環境保全課による土壌サンプリング(8/19)
理事会へ被害状況を報告(8/20)
全教職員への説明会を開催(8/20)
稲嶺県知事へ要望書を手渡す(8/21)
本学独自の土壌調査を開始(8/25)
本学独自に放射能測定を実施(8/25)
茂木 沖縄北方担当大臣による視察(9/1)
8大学学長による共同声明発表(9/3)
9月12日に開催された宜野湾市民大会
伊波宜野湾市長による抗議声明
3万人を超える参加者が集まった
軍用機の飛行停止を訴える渡久地学長

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