第22回 全日本トライアスロン宮古大会 2006年4月23日
■1、トライアスロンをやるようになったきっかけは?
私が大学3年の時です。走るだけでは物足りないと感じていたのと、友人からの誘いもあって、挑戦してみよう!と思ったことが大きな理由です。トライアスロンは、3種目を同時に楽しめることが魅力的です。
■2、現在の活動状況は?
現在は、秋のトライアスロン大会、冬のマラソン大会に向けて、バイクとランの走りこみに力を入れています。日中、涼しくなっていることから、走り過ぎて調子を崩したり、故障したりしないように、ペースの緩急や距離の長短にメリハリをつけて練習しています。
■3、主な大会結果
2006年4月 全日本トライアスロン宮古島大会出場 *年代別9位
(スイム3km、バイク155km、ラン42.195km)
2006年6月 ラフウォーターイン座間味大会出場
(スイム5km)*年代別4位
2006年8月 あやはしトライアスロン大会出場
(スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)
2006年10月 伊是名トライアスロン大会出場 *B組 第3位
(スイム2km、バイク66km、ラン20km)
■4、今後の目標
今後はどの大会でもいいので、1度は優勝してみたい。私はまだ、自分自身に限界を感じていないし、まだまだ成長段階なので、今後の努力次第でもっといい選手になれると信じています。夢はトライアスリーターが憧れる、「アイアンマンハワイ」に出場することです。
沖国大前バス路線 新たにこどもの国線(22番線)運行開始!
現在運行している琉大線98番の路線に続き、9月よりこどもの国経由、具志川バスターミナル行きのこどもの国宮里線22番が新たに運行開始した。大謝名、沖国大前、沖縄市内、うるま市内などを経由し、具志川バスターミナルを終点とする。運行本数は上り下り線ともに30本の運行となり、本学駐車場の駐車緩和にも繋がるのではないかと期待される。
献血200万人達成!の石垣さん、200万1人目は屋良さん
10月11日に県赤十字血液センターが行っている献血活動が本学9号館横で行われ、石垣ひとみさん日本文化学科3年が献血200万人目、200万1人目は、地域行政学科2年屋良晴樹さんが記念の献血者となった。200万人目の石垣さんは、「友人に誘われ献血しました。今回2回目ですが、突然なことで驚いています。」、200万1人目の屋良さんは、「初めての献血で驚いています。これからも機会があれば続けて行きたいと思います。」と話した。県赤十字血液センターが行っている献血活動は1972年からスタートし、百万人達成は16年前の1990年である。
てぃんさぐぬ花祭り2006 「感謝の気持ち」・「やればできる」を合言葉に!!
10月28・29日の両日、北谷町美浜アメリカンビレッジ内カーニバルパーク美浜にて「てぃんさぐぬ花祭り2006」が開催された。てぃんさぐぬ花祭りとは、若者の力を表現する、お互いの活動を理解する、ネットワークを広げる、若者の活動を活性化させることを目的とした祭りです。今回祭りへ参加した、玉宮鉄平さん(英米言語文化学科4年次)は、「同世代の仲間にやればできることを示し、その成功は沖国大を始めとする若者への大きな自信になったと思う」と感想を述べた。
11月25日・26日の両日、第35回沖国大祭が開催された。今回の大学祭は「取り戻せ大空の翼 輝く未来に飛び立とう」を統一テーマに、模擬店(フリーマーケット・フリースロー)67団体、屋内・屋外発表(研究・展示・舞台・発表等)47団体が参加し盛大に行われた。
大きくなぁれ! 大きくなぁ〜れ!! ☆家族の絆☆ |
今宵、皆様をエジプトの地へ |
やっちゃいました私達!!今しか出来ない、この映画。 目指せ、ノミネート☆★☆ |
見させてあげます!素敵な夢を。いざ、浦風エイサー |
汗も滴るいい☆男 「タレ・塩」どちらがお好み? |
イチャリバチョーデー!!! 皆で踊って♪♪♪HUGしよう!!! |
今年も気合い入ってます。沖国一の舞台劇「鬼慶良間」 |
取り戻せ 大空への翼 輝く未来に飛び立とう |